私は26歳のOLです。
よく女優の新川優愛さんに似てると言われます。
なので、ちょっと意識してるかも。
スタイルにも自信があり、胸は、85cmのDカップです。
性格はキツめに見られますが、実際は大人しい感じ…はっきり言ってMです。
ある日、高校からの友達と飲みに行って盛り上がったその帰り。
なんとか終電に乗って、友達が一つ手前の駅で降りて私一人になり、最寄り駅で降りた時には、酔いと電車の揺れのせいで気持ち悪くなりました。
改札を出ても頭がグルグルしたので、駅の外のベンチで横になって風に当たって休んでいました。
そしたら親切な男性が
「大丈夫ですか?」
と声を掛けてくれて、フラフラする私を近くにある公衆トイレまで連れて行ってくれました。
車椅子でも入れる多目的トイレに、なぜか男性も一緒に入ってきて、鍵を掛けたので、
(変だなぁ?)
と思いましたが、気持ち悪くてそれどころではなく…。
すぐに便器に吐きました。
親切な男性は、
「大丈夫?全部吐いた方が楽ですよ?」
と背中を擦ってくれました。
吐いて少し楽になり、洗面台で口をゆすいで
「ありがとうございます…もう大丈夫ですから…」
と言うと、男性は
「無理しない方がいいですよ」
と言いながら身体を密着させてきました。
(ヤバい!)
そう思って
「も、もう結構です」
と言ってトイレから出ようとしたら、いきなり後ろから羽交い絞めにされて胸を揉まれました。
「やっ、やめて下さい」
抵抗しようとしましたが、酔いと恐怖で身体が動かず、されるがままレイプされることに。
男性はがっちりとした体格で、背も私より20cm位高くって…。
私は156cm…たぶん抵抗しても動けなかったと思います。
「こんなエッチな格好して…エッチなカラダしてるなぁ」
耳元でそう囁きながらゴツい大きな手で胸を激しく揉んできました。
確かにその日は、気心の知れた女友達との近場での飲み会だったので、スウェット地のタイトなミニスカート、ナマ足にミュールといった露出の高い格好で、身体のラインがはっきりわかる服装でした。
居酒屋でも男性の視線を痛い程感じてましたし、もしかしたら電車の中から男性には目をつけられてたのかも。
男性は息を荒くしてタンクトップを捲りあげて、ブラをずらし直接胸を揉んできました。
目の前の鏡には、男性にオモチャにされているEカップが映ってました。
抵抗しようにも力が入らず、膝がガクガクしてきてへたり込みそうになるのを男性に抱えられてる状態でした。
私の胸を弄ってた片方の手が外されたと思ったら、捲れ上がったスカートから覗いたお尻に硬くて熱いモノが押し付けられました。
「いや…やめて…」
と言う暇もなく、下着のラインが出ないように穿いていたTバックを横にずらされて、熱くて硬いモノを一気に挿入されました。
「うああぁっ!くううっ!いたぁい!」
電流のような衝撃に大きな声を出しましたが、すぐに男性に口を手で塞がれました。
すんなりと根元まで挿入されたのには、自分でも少し驚きました。
認めたくはないですけど、かなり濡れてたのです…
それでも…男性のは大きくて、押し広げられるのは痛かった。
「欲しかったたんだろ!ヌルヌルだよ!」
男性はそう言いながら激しく突き上げてきました。
その度に子宮口に鋭い痛みと快感が入り混じった感覚に襲われ、
「ああっ!ううう!いや!」
と押し殺した声を出してました。
彼氏と別れて半年、誰ともエッチしてない身体は、久しぶりの男性の感触を思い出すように快感に支配され始めてきました。
酔っているので、次第に
(早く終わって欲しい…どうでもいい)
という気持ちになり、抵抗もせずにされるがままに…犯されました。
凄く感じてたと思います。
結合部から漏れるヌチュヌチュ、パンパンパンというエッチな音と、押し殺した私の喘ぎ声がトイレに響いてたと思います。
立ちバックで犯されてる時に、キスされ舌を絡められたのですが…応じて舌を絡ませてました。
知らぬ間に、いやらしい男性の腰の動きに合せて腰を突き出していたらしく、
「腰を自分から振って、余程気持ちいいんだね!」
と言われた気がします。
犯されてる恐怖心と、襲ってくる今まで味わったことのない快感でもう頭が真っ白でした。
レイプされてるのに
「イク、もうイク、いやあああ、イッちゃう」
と言ってイッてしまいました。
でも、男性はピストンを止めてくれず、ずっとイッたままになって、ヨダレを口から垂らしながら感じていました。
私が膝がガクガクで立てなくなっても、男性は私の腰を持って、爪先が浮いた状態にさせられて突きまくられました。
男性の腰の動きが速くなり、中に出される!と思い、
「中は嫌ぁ」
と弱々しく言いましたが…、そのまま中出しされました。
熱いのが子宮に当たって、注がれる感覚に電流が走り…。
たぶん…その感覚にまたイッちゃったと思います。
長々と注がれてたと思います。
男性が抜いた時には、腰が抜けて床に崩れ落ちました。
ボ~っとした頭の中で男性がトイレから出て行くのが見えたような気がしましたが、しばらく意識が遠のいてました。
どのくらい経ったか覚えてません。
たぶん4~5分…。
意識がはっきりしてきて立ち上がることが出来ましたので、便器に座り、注がれた熱いのを掻き出しました。
ほとんどは床と腿に滴ってました…。
ビデで洗ってからトイレを出て、歩いて帰りました。
ベッドに倒れこんで眠り、翌朝、目を覚ました時に、
(アレは夢?)
と思いましたが、乳房に残る犯されてる時に強く揉まれた時に出来たであろう男性の指の跡のアザと、首筋に残るキスマークと噛まれたであろう歯型が沢山残っていました…
それに下腹部に残る、熱くて大きな硬いモノで掻き回された感触と、激しく突かれたであろう子宮口の鈍痛。
子宮にたっぷり注がれた熱い迸りの感触が、
(夢じゃない、現実だった)
と教えてくれました。
中に出された記憶が蘇り、慌ててスマホの体調管理アプリで調べました。
安全な日だったのでホッと胸を撫でおろしました。
この夜のことは、時間の経過とともに鮮明に思い出されます。
その度に私の体中に残る男性の感触が思い出され、下腹部が熱く疼いてしまうようになりました。
その度に…自分で…オナニーをしてしまいます。
今までほとんどしたことがなかったのに…毎晩のように…。