09月17

久々に再会した妹(中1)とセ◯クスした

俺(21)は現在
母親と、知的障害者の弟(17)と、
それから、俺とは八つも歳の離れた中1の妹(13)と実家暮らしをしている。

父親はどうしたっていうと…

俺の家庭は昔、
両親が離婚して親権争いがあったんよ。

んで、やっぱり親権争いをめぐる裁判ってのは、母親が有利らしい。
で、当時7歳の弟と、当時3歳だった妹の親権は母親のもんになった。

けど、当時11歳だった俺はお父さんっ子だったから、
調査員みたいな人に「お父さんと暮らしたい」って言ったわけ。
で、その結果、俺の親権は父親のもんになった。
(母親は敏腕弁護士雇って、必死に俺の親権主張してたけど、やっぱり子供本人の意志が尊重されたようだな…)

で、そっから俺と弟と妹はそれぞれの親のもと、別々で暮らすことんなった。

両親はホント仲が悪かったから、
離婚してからも、俺に弟と妹に会わせる機会を与えてくれなかった……

けど、俺は弟と妹に対して、
特に思い入れとか無かったから、別に悲しいとか思わなかったな。
「お母さんに会いたい」とは思ったが……

一方、妹も物心つくかつかないかの年齢だったから、
俺に対する思い入れなんて無かったと思う。

弟はあんまり何も考えてなかったっぽい。

そんなこんなで、母親と弟と妹に会えず、
ずっと父親と二人で暮らしてきた俺にも、突然転機が訪れた。

今から3カ月前、父親が自殺したんだ。

袋かぶっての硫化水素自殺だった。

そういや、父親は生前、
自分が長年経営してきた居酒屋を、
「バイトのババアが徒党組んで乗っ取ろうとしてる」
「ババアどものせいで店が回らなくなった」
とか言って、俺に愚痴ってきてたな…

まさか、そんなんで自殺するなんて夢にも思わなかった。
気の強い頑固親父だったのに…

それから俺は急きょ、母親のいる実家へ帰ることになった。
およそ10年ぶりの帰郷だった。

玄関では母親が明るく出迎えてくれた。
母親は、10年ぶりの我が子との再開でハイテンションになっとった。

だが、そんな母親をよそに、俺はまだ父親の死を引きずっていた。
だから、母親の明るい態度がKY(もう死語か?)に思えて、なんか無性に腹が立った。

それから俺は、素っ気ない態度のまま黙って家に上がってった。
母親によると、リビングには弟と妹が待ってるとのこと……

リビングに向かう最中、廊下で

(弟と妹はどうなってんのかな?会って一声、何話したらいいんだろ…)

俺は妙に緊張してた。

母親はあんまり変わってなかったけど、
7歳と3歳だった弟と妹の10年後の姿は想像がつかなかった。
それゆえに、兄弟なのに、
これから赤の他人と会うような気分になっていたのだ。

そうして俺は、
緊張と気恥ずかしさを抱えたまま、意を決してリビングのドアを開けた…

すると

「ブァアアアアアっ!!!!!」

俺の心臓は一瞬止まっちまった。

ドアを開けた瞬間、
大男が大声と共に、いきなり俺に抱きついてきたのだ。

そう、この大男…

弟であった。

身長180はあるだろう、プロレスラー体型の大男に、
満面の笑みでハグされ、俺はなんだか少し恐怖した。

だがこれは、俺の帰りを歓迎する弟なりの愛情表現なのだ。
そう思うと、恐怖はすぐに吹っ飛び、
俺はスゲー嬉しい気分になった。

(いやしかし、デカくなり過ぎだろwwwいったい今までお母さんに何喰わされてきたんだよwww)

弟にお姫様抱っこされながら、俺は苦笑いを浮かべてた。

そしてそんな最中、
俺はふとリビングの奥に目をやったのだ。

すると直後、
俺に脳ミソに電撃が走った。

そこにはなんと、
可愛い女の子が立っていたのだ。

そう、このロリ…

妹であった。

「お帰りなさい」

俺と目が合った妹は、笑顔で挨拶してくれた。

「…うん……ただいま」
女の子に耐性が無く、ロリコンな俺は、
可愛く成長した妹を前に、たじたじになっちまった……

顔はまだまだ幼いのに、Tシャツから主張する胸の膨らみに
終始、目がいって仕方がなかった……

妹もなんだか緊張してるみたいだった。

そんなとき

「ちょっとなに緊張してんの。兄妹なんだから、もっと肩の力抜きなさいよ」

母親がヤレヤレ顔で間に入ってきた。

俺の横では何故か弟が腕立て伏せを始めだした。

そしたら妹の方から口を開いた。

妹「えっと……お兄さんって呼んでもいいですか?」

俺「う…うん。あ、でも『お兄ちゃん』って呼んでもらった方がいいかな…(その方が萌えるし)」

妹「え?…でもそれじゃ、お兄ちゃんとかぶるし…」

俺「え?」

そう言うと、妹は腕立て伏せをする弟を見た。
どうやら『お兄ちゃん』の称号は既に弟が取得済みらしい。

俺「ああ、じゃあ別にお兄さんでいいや」

妹「では、今日からよろしくお願いします。お兄さん」ペコリ

俺「いや、てかなんでさっきから敬語なんだよww」

妹「だって、会ってすぐの人にタメ口とか変じゃないですか。それに歳も離れてますし」

俺(いやいや、兄妹で敬語の方が変だろwww)

まあ、とはいえ、
丁寧語を話すロリってのは、妙なギャップがあって萌えるもんだな。

そして

そのとき既に俺は、
会って間もない妹に対して邪な心を抱いてしまっていた…
(頭では駄目だってわかってたけどさ…)

俺は妹に恋をしてしまっていたのだ……

そりゃ10年間も会ってなかったんだ。
俺ん中じゃ妹も他人みたいなもんだったからな。
(おまけに俺ロリコンだし)

ゲスな話、チンコが勝手に反応してしまってたわ…

やれやれ、父親が死んで間もないってのに……
まあ、なんというか、
他のことに興味を抱いて、辛い過去から逃げたかったってのはあるかな。
ごめんよお父さん。

その日の夜、
久々に家族そろっての夕食を楽しんだ。(弟は化けもんみてぇにご飯おかわりしてた)

それから、俺は風呂に入り、
その後、自分ん部屋に行って、持って帰った荷物の整理を始めた。

荷物の整理が大方かたづき、

(さて、明日も学校があるし早く寝るか…)

そう思い、俺はベッドに寝っ転がった。

実家に帰ったことで、父親んとこに住んでた時より通学距離が伸びた分、
早起きする必要があったからな。

けど、
それから少ししたら、不意に部屋のドアが鳴った。

(誰だろ……?)

俺はベッドから飛び起き、部屋のドアを開けた。

すると、そこには妹が立っていた。

しかも枕を抱えている…

(おいおいマジかよ…)

俺は突然の展開に動揺しちまった。
しかし、それと同時に、
邪なトキメキを胸に抱いていたのも事実だった…

「いきなりごめんなさい。今日、お兄さんと一緒に寝てもいいですか…?」

妹が上目遣いで聞いてきた。
俺はたじろいだ。

(いくら兄妹でも、流石にこれはマズいよな?妹ももう中学生なんだぞ…)

俺の中の天使が理性に訴えかけた。

しかし…

(生まれてこの方、彼女無し童貞の俺が、今まで女の子と一夜を共にするチャンスがあったか?この機を逃しちゃ駄目だろ。)

(なに、別にヤらしいことするわけじゃないんだ…ただ一緒に寝るってだけの話だ…)

(それに、妹の方からお願いしてきてんだぞ…ここは兄として妹の望み通りにしてやらんとな…)

自問自答の末、
結局、俺は妹を部屋ん中に入れることにした。

壁側に俺が寝て、その隣に妹がお邪魔してきた。
狭いベッドだったので、妹の肩が俺の腕に当たっていた…

(これはヤバい…)

俺は、高まる胸の鼓動を妹に聞かれてるような気がして、なんか焦った。

そんで、それを誤魔化すために、俺は無理に妹に話しかけた。

確かこんな感じの会話だった。

俺「妹はまだ自分の部屋持ってないのか?もう中学生なのに」

妹「自分の部屋ぐらい小3の時からあります」

俺「じゃあ、なんでわざわざ俺ん部屋で…?」

妹「ダメ……ですか?」

俺「いや別にいいんだけどさ……ほら、でも俺も一応男だからさ…」

妹「…」

妹はしばし黙りこんでしまった。

(あれ?俺なんか変なこと言ったかな…)

気まずかった。
それに

(再会して早々、妹に嫌われたんじゃ…)

なんかスゲー焦った。

そしたら妹が口を開いた。

妹「やっぱり男の人ってみんなそうなんですか?」

俺「え…」

妹「やっぱり妹でもそういう目で見ちゃうもんなんですか?」

俺「そういう目…?」

妹「言わせなくてもわかってくださいよ…!」

俺「…」

妹「でも、兄妹のいる友達に言ったら、そんなの有り得ないって言われて…」

妹「だから、私のお兄ちゃんは特別なのかな……ほら、元からお兄ちゃん、普通の人とは違うでしょ?」

妹「そう思うようにしてたんですけど…」

俺「え?もしかしてだけど、弟になんかされたの!?」

妹「…」

俺はショックを受けた。

知的障害者は性的に奔放だとは知ってたけど…
まさかあの弟が……

俺は具体的に、妹が弟から何をされたのか…
それは怖くて聞けなかった……

お互い長い沈黙が続いた。

すると再び妹の方から口を開いた。

妹「私、お兄ちゃんのこと、ずっとお母さんにも相談できなかったんです…」

妹「でも、お兄さんが帰ってきてくれたら、やっと相談する人ができるのかな…って思ってました…」

俺「…」

妹「なのに…」

妹「やっぱり、お兄さんもそうなんですか…?」

俺「え…」

妹「私のこと……そういう目で見てるんですか…?」

俺「!」

妹の顔は不安そうだった。
そして声はなんだか震えていた。
どうやら俺に怯えているようだった…

俺はなんとかこの場を取り繕わねばと焦った。

俺「…なわけないだろ!妹に欲情とか『それなんてエロゲ?』だよ!まったく…」

妹「…」

妹「本当に…?」

俺「おう」

すると、妹はしばし黙りこんでしまった。

(まだ疑われてんのかなぁ俺……)

俺はますます焦っちまった。

しかし

妹「ごめんなさい、お兄さん」

俺「えっ」

妹「私、お兄さんのこと誤解してました…」

妹「私、てっきり『兄』っていうのはお兄ちゃんみたいな人ばかりだと思ってたんです…」

妹「でも、お兄さんはお兄ちゃんとは違うみたい」

妹「疑ったりなんかして、本当にごめんなさい…」

俺「べ…別に謝る必要なんてないよ……」ハハハ…

なんとか難を逃れた……

そして、
その後さらに、妹は衝撃的な『お願い』をしてきたのである…

妹「ねぇ…お兄さん?」

俺「なに?」

妹「今日から……」

妹「毎晩お兄さんと一緒に寝てもいいですか……?」

俺「っっっ!!!?」

俺は衝撃を受けた。

そして、
たじろぐ俺に、妹は続けて言った…

妹「私、自分の部屋だと、いつお兄ちゃんがやってくるか分からなくて……だから怖くて眠れないんです…」

俺「…」

妹「だから…」

妹「だから私…」

妹「毎晩お兄さんに守って欲しいんです!」(上目遣い)

俺「ぐはぁ…っ!!!」

こうして俺は、
毎晩毎晩、妹とベッドを共にできる夢の約束を交わしたのである。

なに、やましい気持ちなんて何もないんだ。
妹を弟の脅威から守るのは、兄として当然の務めだからな……

その後、
妹は、弟の脅威から解放された安心感からか、
俺の腕を抱き、すやすや寝息をたてて眠りだした。

一方、俺は興奮して眠れなかった……

(なんだこのエロゲ…)

妹の膨らんだ胸が腕に当たって、不覚にも勃起してしまっていたのだ……

(まさか弟は毎晩、妹のこの柔らかい体を弄んでいたというのか…)

善からぬ妄想でチンコは一層ギンギンになってしまっていた……

妹が可哀想というより、
弟が羨ましいという感情が強くなっていた。(我ながら最低なエロ兄貴だ…)

そしてその後、
事件は起こってしまった……

妹に密着され、俺は尚も、悶々とした気持ちのまま寝つけないでいた。

すると、いきなり部屋のドアが開いたのだ。

(なんだなんだ!?)

俺はビックリしちまった。
隣で寝ていた妹も、勢いよく閉まるドアの音で目覚めてしまった。

そして俺は暗闇の中、侵入者に目を凝らした。

すると、

「フンムーッ……!フンムーッ!……」

そこには巨大な物体が鼻息を荒くしてそびえ立っていた…

弟だった。

「…なんで……なんで妹こんなとこにいんの?」フーッ…フーッ…

弟がイライラ声で言った。

どうやら弟は、
妹の部屋に妹が居ないのを知り、俺の部屋まで探しにきたようだ…

いつものように妹を犯すために……

俺は素早く立ち上がり、部屋の電気をつけた。

そして妹を守るべく、ベッドの上で身構えた。

すると…

「お兄さん…」

妹が怯えた声で、俺の脚にすがってきた。

「任せとけ」

そういうと同時に、俺は弟に飛びかかった。
(まあ正直、弟のことは嫌いじゃなかったけど、妹を守るためだ……致し方無かった…)

俺は弟の顎めがけて拳を振りかぶった。

しかし直後、
俺の体がフワッと浮かんだかと思うと、
次の瞬間、俺はクローゼットの扉に叩きつけられていた。

まるで、赤ん坊を抱き上げるかの如く、軽やかな投げ技だった。
(後に、弟は小学生時代から柔道を習っていたことが判明。知的障害者ということで苛められないよう、母が習わせたらしい…)

俺は、弟との圧倒的な力の差を見せつけられ、すっかり戦意を喪失してしまっていた。

俺はクローゼットの扉を背に、ぐったり倒れこんでいた。

目の前のベッド上では、
弟が妹にまたがり、妹の手を抑えつけていた。

「お兄さん!助けて!」

妹が必死に声を上げ、俺に救いを求めている。

しかし直後、妹の声は突然止んだ。

弟の唇が妹の口をふさいだのだ……

「ヂュヂュッ……ヂュビュゴゴゴゴゴゴゴゴゴォオオオオオオオオオオオッッッ!!!!!!」

壮絶に激しいキスだった。

妹の唇を吸いとるかの如く、けたたましい轟音が部屋に響いた……

「…んん……んんぅ……」

妹は言葉も出せず、悲痛な唸りを上げていた。

俺は目の前の惨劇をただただ『傍観』するしかなかった。

そして
あろうことか、その『傍観』はやがて『鑑賞』へと変化してしまっていた…

俺は、弟からレイプされる妹を見て、興奮を覚えずにはいられなくなっていたのだ。

ロリコン且つ、レイプもの好きな俺にとって、
目の前で繰り広げられるロリレイプは最高のsituationだったのである。

いつしか、俺のチンコはギンギンになっていた……

そして、
俺はある思惑のもと、ベッドの前まで歩いていった。

すると、妹は俺が向かってくるのに気づいたようだ。

再度、助けにきてくれたと思ったんだろう。
妹が俺の目を見つめ、必死に救いを求めているのがわかった。

しかし

(ごめんな妹よ……俺はお前を助けにきたわけじゃないんだ…)

俺は、レイプされる妹の目の前でパンツを脱ぎだした。

「っ!!!?」

突然の俺の奇行に、妹は混乱したようだった。

そして俺は、
目の前で繰り広げられる凄惨なレイプシーンをオカズに、
勃起チンコをシコりだしたのである。

無論、それを見た妹の顔は凍りついていた。

そしてその直後、
妹は一層悲痛な表情を浮かべ、目に涙を浮かべだした。

弟は妹とのキスの後、
顔をそのまま下の方へ移動させた。

そして弟は、
薄手のパジャマの上から、妹のおっぱいに顔面を押し付けた。

そのまま弟は、
顔を左右に激しく振り出した。
妹のおっぱいがパジャマの上からタユンタユンと揺れている。
妹は悲痛な泣き声を上げていた。

俺はそれを鑑賞しながら、射精しない程度にチンコをシコりだした。
我慢汁がヤバかった…

そしてとうとう、弟は妹のパジャマを捲った。

(すげぇ……)

俺の、チンコをシコる手は一瞬止まった。

妹のおっぱいが露になったのだ。

乳首は小ぶりで、綺麗なピンクだった。
そして、仰向け体勢にも関わらず、なかなかのデカパイ具合だった。

(妹はホント発育いいんだなぁ……まあ、毎晩弟に犯されてるせいか…)

俺はなんだか感慨深い気分になった。(これが妹の成長を喜ぶ『兄心』ってやつか…)

弟は妹のおっぱいを鷲掴みにして、
左右のおっぱいを中央に寄せた。
そして、
右へ左へ顔を移動させ、
左右の乳首を交互に激しく吸いだした。

「ヂュブォビョォオォオオオオオッ!!!!ブヂュヂュブォビョォオオォオオオオオオオッ!!!!!!」

妹の乳首が取れないか心配になるぐらいスゲー吸引音だった……

そして、
弟が妹のおっぱいから口を離す度、

「ポォオオオォンッッッ!!!!!!」

と激しい破裂音が鳴った。

そのつど、妹の乳首回りは真っ赤赤になっていた…

妹はおっぱいを吸われてる間も、
喘ぎ声なのか悲鳴なのかわからんが、
兎に角ずっと声を上げて泣いていた。

そんな凄惨なレイプシーンを目の前にして、
俺は射精を抑えるのに必死だった。

こっからがいよいよ本番なんだ。
前戯なんかで抜くわけにゃいかなかったからな。

(さあ弟よ、早く俺に妹ロリマンコを見せておくれ!兄ちゃんに最高のオカズをお裾分けするのだっ!!!)

しかし、
そう思った次の瞬間、
弟が満足そうな笑みを浮かべ、突然ベッドから立ちあがったのである…

そして、弟は早々にズボンを履き、部屋のドアに向かって歩きだした。

(え…?)

勃起チンコを握ったまま呆然として突っ立っつ俺。

そして、
弟はすれ違いざま俺の肩をポンと叩き、

「あ?気持ち良かった!兄ちゃんおやすみ!」

そう言って部屋を出ていきよった……

(おい……まだ前戯しかやってねーだろ……本番は?ロリマンコは?ふざけろよ…)

俺は予期せぬ展開に涙目んなった。

それから、
俺はふと妹のお腹に目をやったのである。

するとそこには、
弟の大量の精子が付着していたのであった。

(そうか…)

俺は悟った。
どうやら、弟はマンコに対する知識が無いようだ…
おっぱい吸っただけでセックスした気になってるらしい……
可愛いやつめ。

そして、そう思った直後…

(いや待てよ………ってことは………っ!!!)

俺には嬉しい衝撃が走った……

(妹はまだ処女だ)

妹はベッド上で、
弟の精子を腹に浴びたまま、両手でおっぱいを隠し、天を仰いでいた。

放心状態って感じだった。

俺はティッシュを手にとり、そっと妹の腹の精子を拭ってやった。

そしたら、

「触らないで!変態兄貴!死ね死ね死ね鬼畜ぅっ!!!」

妹が涙目で俺を睨んだきた。

そんな妹に、俺は優しい眼差しを向けてやった。

「なっ……なによ……?」

妹はなんだか動揺していた。

そしてその後、
俺は黙って妹に覆い被さり、ギュッと彼女を抱きしめてあげたのである。

妹「ちょっ…何するの!?触らないで!!」

俺「可哀想に…」

妹「っ!?」

俺「…毎晩おっぱいばっか責められて、今までろくにイかせてもらえたことも無いんだろ?ホント可哀想に……」

妹「いいから死ねよ!この変態鬼畜ゴキブリっ!!!」

妹は殺意のこもった目で俺を睨んだ。

しかし、これもただの照れ隠しなんだと思う。
本当は妹も毎晩毎晩イきたくてイきたくて仕方が無かったろうに…

俺は不憫な妹の気持ちを汲んだ。

そして、パジャマズボンの上から優しく股を開いてやった。

妹「ちょっ…何すんのっ!?」

俺「俺がイかせてやる」

これ以上、妹に寂しい思いをさせるわけにはいかなかった。
兄として、男として、
これが俺の使命だと悟ったのだ。

「いやぁ…!!離してぇ…っ!!!」ジタバタ

妹は必死に抵抗していた。

しかし、
薄手のパジャマズボンの上からパンツを擦ると、
マン汁が滲み出ていた。

嫌がるふりはしていても、
妹は弟におっぱいを吸われてる間、ずっとアソコは感じていたようだ。

(今日こそ、俺がイかせてあげるからな…)

俺は妹のパジャマズボンを脱がし、強引にパンツを剥ぎ取った。

すると、妹の恥丘が露になった。
表面にはうっすらと毛が生えていた。

俺は妹の陰毛を手のひらでそっと擦った。

「ダメぇ…///」

妹が俺の手を掴んできた。
俺は抵抗する妹の手を払いのけ、

「大丈夫だよ、お兄さんが気持ちよくしてあげるから」

そう言うと、
妹の太ももをガッチリ掴んだ。

そしてとうとう、
俺は妹の股を開いたのである…

俺は思わず息をのんだ…

妹の綺麗なロリマンコが姿を現したのだ。

未だ誰にも汚されたことの無い、妹の聖域である。

「見ないでぇ…」

妹が恥じらいの声を上げた。

すると、
まだ、なんの刺激も与えてないのに、入口からはマン汁が溢れだしてきた。

(見られてるだけで感じてやがる…)

(その上さらに、刺激を加えてやったらどうなるんだろう…)

童貞の俺には想像もつかなかった…
そしてまた、それは処女の妹にも想像がつかなかったであろう…

俺は意を決し、妹マンコに顔面を近づけた。

そして

俺は唇をマンコの襞に這わせ、マン汁をすすった。

なんだか少し酸っぱかった。

続いて、俺はクリトリスに吸いついた。
すると…

「んあぁ…っ///」

妹が甘美な声を漏らした。

そして、入口からはマン汁が一層激しく溢れだしてきた。

(ククク……クリが弱点か…)

俺は舌先を尖らせ、クリトリスを上下に転がした。

すると妹は上体を海老反りにし、ビクンビクンと体を反応させ始めた。

そして、弟には教わることがなかった未知の快楽を前に、
とうとう妹のタガが外れたようだ…

「んはぁ…っ///…んくぅ……はあんっ!///」

クリトリスを弄り倒され、
妹は狂ったように喘ぎだしたのだ。

幼い声と喘ぎ声のギャップに俺のチンコはますます膨張した。

辛抱たまらんくなった俺は、
妹の太ももを掴み、股を最大限に開いた。

そして…

ヌプププ…

俺の勃起チンコが妹のロリマンコをくぐりだした。

すると

「っ痛……!!」

妹が苦痛な表情を浮かべだした。

俺「痛いか?」

妹「…だ……大丈………夫…」

俺(いやしかし、俺のマグナムじゃ妹ロリマンコは流石にキツいな……)

俺はゆっくり時間をかけ、少しずつ妹の中に入っていった。

すると妹も、徐々に痛みが引いてきたようだ。

再び快楽の表情を見せ、はぁはぁ息を荒げだした。

そうして、俺のチンコは完全に妹マンコで覆われた。

俺は、亀頭で妹の熱い子宮を感じていた。

兄妹共に童貞・処女を卒業した瞬間であった。

俺「なぁ妹、見てみろよ…」

俺「俺たち………繋がってんぜ…」

妹「…いや………恥ずかしいよ…」

俺「なぁ妹…」

妹「…なに?」

俺「中に……………出してもいいか…?」

妹「っ!」

妹は不安そうな表情を浮かべ、一瞬黙りこんだ。

しかし

俺「やっぱ……ダメかな…?」

妹「…」

妹「いいよ…」

俺「えっ!?マジでっ!?」

妹「」コクリ

妹「私………今ならお兄さんの赤ちゃん………欲しいかも…」

俺「」

妹「中に…」

妹「いっぱい出して///」

俺「…うんっ!!!」

俺は激しく腰を振りだした。

俺「…ハア…ハア……妹のロリマンコ………最高だよ……っ!!!」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

妹「んはぁっ///……あんっ……あはぁっ///…んくぅ……ああんっ///」ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!

マンコの中では、
俺の我慢汁を吸いとるかの如く、
妹の子宮が俺の亀頭に吸いついていた。

そして

妹「…んああっ///……も…もうダメぇ………んくぅっ///……私…イっ…イっ……イっちゃうぅううぅうううううぁあああぁああああぁあああああっっっ!!!!!!!」

俺「…ハァハァ…ハァハァ……な……中に………中に出すぞぉおおおぉおおおおおおおおおおおおおっっっ!!!!!!!!!!!」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッッ

ドビュルリュリョォオオオオオオッッ!!!!!!!!!!!!

妹ロリマンコへの中出しは華麗に決まった。

俺は、しばし童貞卒業の余韻に浸った。

一方、妹はヨダレを垂らし、恍惚の表情で天井を見上げていた。
こちらは齢13にしての処女喪失である。

そしてその後、
俺と妹は互いに抱き合い、『下半身を接合』したまま眠りについたのであった…

俺はチンコを妹マンコから、そっと引き抜こうとした。

すると…

「…あぁんっ///……抜いちゃダメぇ…」

妹が激しく腰を振りだした。

どうやら妹は、俺が寝てる間も一人、朝勃ちチンコの感触を楽しんでいたようだ。

チンコの刺さった入口からマン汁が溢れだしていた。

妹「ねぇ?」

俺「な……なに?」

妹「もう一回、私のオマンコに熱いの出して!」

俺「い…いや、これから学校があるし……妹もそうだろ?」

妹「そんなの休めばいいじゃん!」

俺「えぇ?…」

妹「今日は私とお兄さんが一日中セックスする日なのっ!!!」フリフリ

俺「あっ///ちょっ、おま……あぁっ///」ボッキ!ボッキ!

こうして、
兄妹セックス第2章は幕を開けてしまった。

しかし

「ちょっと???!大学遅刻しちゃうわよ?!」ガチャッ

突然、母が部屋に入ってきてしまった……

言うまでもなく、俺と妹は凍りついた。

因みに、
そのとき俺は妹に騎乗位をさせてる真っ最中だった……

兄妹の情事を目の当たりにした母は

「ぎゃああああああああああああああ???っっっ!!!!!!!!」

と、けたたましい悲鳴を上げ、そのまま地面に倒れこんでしまった。

俺は言い訳の言葉が浮かばず、ただただ頭を真っ白にさせていた。

すると次の瞬間、
どういうわけか、妹は俺のチンコを蹴飛ばした。

「痛っつつ……何すんだよ妹ぉ……」

チンコを抑え、涙目んなる俺。

そんな俺をよそに、妹は素早くパジャマをまとい、母のもとに駆けつけた。

そして、
妹は衝撃の言葉を母に投げかけたのである…

妹「お母さん助けて!あのエロ兄貴が私に乱暴するの!!」

俺「えっ!?」

俺は妹の突然の寝返りに動揺を隠せなかった。

「っ!あんたって子はぁあっ!!!!!」

母が鬼の形相で俺を睨んだ。
妹は怯えた表情で母にすがっていた。

「違うんだってお母さん!これは妹と同意の上で…っ!!」

しかし、
母は俺の言うことなど耳を貸さなかった…

「可哀想な妹ちゃん………怖かったね……でも、もう大丈夫だからね…」

そう言って母は妹の頭を撫でていた。

それを見て俺は観念した……

母は妹とずっと一緒に暮らしてきたのだ…
妹に対する情愛は誰よりも深いはずだ。

それに比べ、母にとって俺は所詮、
昨日まみえたばかりの、得体の知れない男同然だった…

母には俺の説得など、レイプ魔の戯言にしか聞こえないはずである……

帰郷して早々、窮地に立たされた俺は、力無く地面にうなだれた。

そして直後、
母は、俺の人生をも変える『恐ろしい制裁』を宣告したのである…

母「アンタには去勢が必要のようね…」

俺「え…?」

俺の頭は一瞬、真っ白になった。

それから

(セックスが……いや、オナニーが出来なくなったら生きてる意味ねーじゃねーか…!!!!!)

俺は母と妹の前で土下座し、必死に許しを乞った。

しかし、
その甲斐も虚しく、
無情にも運命の瞬間は近づいていた…

「弟くんっ!!!出番よっ!!!」

母は猛獣を召喚した。

弟「なに?お母さん?なになになに?」

母「弟くん、こやつの金玉を引っこ抜いておしまいっ!!!!」

弟「うびゃぁあああぁあああああああ???っっ!!!!!!!」

猛獣が俺に飛びかかってきた。

そして…

俺「うわああぁああああぁぎゃぁああぁへぇえええぇぁああああああああ????っっっ!!!!!!!!」

ブチィッッッ!!!!!!

それから現在…

私は家族から『宦官』の愛称で呼ばれ、
煩悩を捨て去った釈迦のように、穏やかな心持ちで日々を生きている。

性欲など所詮、人間の理性を狂わす邪念でしかない。

私は今後、
出家し、日本全国で自身の体験談を説いてまわるつもりだ。

大いなる邪念を抱いた罪深き民に、
去勢手術を促すために……

ということで、
皆にも是非、私の講演会に御越し頂きたい。
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