俺は高校を卒業すると地元を離れ都会の医学部に進み、そのまま卒業大学病院で働いてた
ある日祖母が亡くなり、休みを取り帰省した、葬儀も終わり久しぶりに高校の友人達に会い飲んで別れてその帰りだった
朋美「あれ裕太じゃん」
俺「お・・・朋美」
朋美「こっち帰ってきたの」
俺「婆さん死んで、昨日まで葬儀だっただぁ」
朋美「それはお悔み申し上げます」
俺「それはご丁寧に」
二人して爆笑してしまった
朋美「私達にはにあわないね」
俺「そうだな」
朋美「裕太って医者になって東京の有名な大学病院で働いてるでしょう」
俺「そうだよ」
朋美「すごいなぁ」
そんなことしゃべりながら朋美の家の前に着いた
朋美「いつ帰るの」
俺「明後日の夕方の新幹線で」
朋美「明日会えない」
俺「いいよ、暇だし、9時に迎えにくるよ」
朋美「うんまたね」
次の日はお袋の車借りて、朋美迎えにいった
朋美「裕太の車」
俺「母ちゃんの車借りてきた」
朋美が二人きりになって相談したいことあると言う
俺「何処がいいかな」
朋美「ラブホ」
飲んでたジュース噴き出した
朋美「汚い」
俺「ラブほって、あのラブホ」
明美「じゃあどんなラブほさぁ、いいから出発」
朋美の道案内でラブほに向かった、途中コンビニに寄って昼飯と飲み物買った
部屋を選び入った
朋美「涼しくて天国だね」
俺「外は暑いかにらなぁ、相談ってなに」
朋美「あのねぇ」
俺「うん」
朋美「私も東京に行こうかなと思ってるの」
俺「お・・いつでも遊びにこい」
朋美「わからないね、引っ越すだよ」
俺「あ・・・そっちかってえ・・・・」
朋美「もうあの家出たいの、お母さん去年死んでたから、お父さんはお酒ばかり飲んで、出かけるたんびに何処に行くんだ、誰と会うだとか、帰り遅くなると叩いてくるし」
俺「そうだったんだ」
朋美「東京行っていいよね」
俺「別にいいけど」
朋美「じゃあ決まりね」
俺「いいのかよ」
朋美「いいのよ」
それからお父さんや彼氏の愚痴ばかり永遠に聞かされた、朋美がトイレにいって隙にベットに入り寝たふりした
朋美「あ・・・・寝たなぁ」
朋美もベットに入り俺にちょっかいかけてきた
俺「悪い悪いごめんごめんって」
そういうと朋美は抱き着いてきた
朋美「裕太は彼女いるの」
俺「いないよ、まだ研修医だもん給料は少ないし恋してる暇なんてないよ」
朋美「そうなんだ」
朋美がズボンの上から股間触ってきた
俺「どうしたんだよ」
朋美「私ね裕太の事大好きなんだよ、でもね東京に行っちゃったから」
俺「ごめん」
朋美「裕太は私の事すき」
俺「朋美の事大好きだよ」
朋美「大好きだという証拠は」
俺はキスしてディープキスした、朋美もからめてきた
俺「これが証拠だよ」
ディープキスしながら朋美を裸にした
朋美「あ・・・・裕太の舌気持ちいいあああ・・・ぁ・・・・・・・」
乳首から舐めた
朋美「あああ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・気持ちいい・・・・」
身体中を舐めまわした
朋美「あぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・・ぁ・・・すごく気持ちいいあああ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・ぁぁ」
そしてパンティー脱がすとそこには綺麗なおまんこ
クリトリスにしゃぶりついた
朋美「ぁ‥ぁ…ぁ・ぁ…ぁ・ぁ…裕太の舌が気持ちいいあああ・・ぁ‥ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ…・・裕太。・・・・・だめ・・・・・いく・・・・・」
いってしまった、俺は舐め続ける
朋美「ああああ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・すごいこんな気持ちいいの初めてああああ・・・・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・・またいっちゃう・・・・・ああああ・・・・・・いく・・・」
いってしまった枕元に電マあったから最強にしてクリトリスに当てた
朋美「あああ・・・・これ弱いのあああ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・た・・・・・・・・ぁぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・いく・・」
いつてしまった
逆になり朋美が責め始めた
朋美はゆっくり俺のスボンとパンツ脱がした
朋美「なにこれすごい太くてデカい」
朋美はしゃぶりだした
俺「朋美気持ちいいよあ・・・・ぁ・・ぁ・・・・すげぇーやらしいしゃぶりかた」
そしてゴムつけて正常位から挿入した
明美「あぁ・・ぁ・・・・裕太・・もっといっぱい突いて」
俺はいっそうはげしく突きまくる
明美「あああ・ぁ・ぁ・・・すごい裕太のチンポ気持ちいいあああ・・ぁ・ぁ・・・・」
俺「明美のまんこ気持ちいいよ」
明美「あああ・・・・いく・・・・」
いってしまった
バックになった
明美「ああ・ぁ・ぁ‥裕太のチンポ奥に当たって気持ちいいああ・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・・・すごい気持ちいいあああ・ぁ・ぁ・・・・ぃく・・・」
いってしまった
それから体位を何度も変え最後には朋美のおっぱいにかけた
朋美「こんなにいったの初めてかも」
俺「彼氏とは」
朋美「だっていつたことないもん」
俺「へぇー」
ゴム一個しかなかったからその日はベットでゆっくりしてた
明美「明日一緒に行っていい」
俺「いいけど仕事は」
明美「先月辞めたばかり、東京でちゃんと仕事探すから」
俺「いいよ、荷物とか大丈夫」
明美「夜中のうちに外に出しとく」
俺「じゃあ明日駅でいいよね」
明美「うん」
ホテル出て、明美の言えり前で別れた、次の日は駅で待ってると旅行カバン2つ抱えて朋美はやってきた
朋美「お待たせ」
俺「あるね」
朋美「うん、いろいろとね」
俺「宅配で送ったら」
朋美「そうだね」
郵便局から送ることにした
俺「大丈夫、覚悟出来た」
朋美「うん、お母さんにも午前中お墓に行って言ってきたしもう大丈夫」
俺「よし行こう」
俺のマンションには22時過ぎに着いた
朋美「すごいマンションだね、おじゃまします」
俺「どうぞ」
朋美「広いね」
俺「明日朝早いから、ゆっくり寝るといいよ
朋美「うん」
下の自動ドアもここの玄関も番号式の鍵だから、これが番号ね
朋美「うん」
俺「日曜日休みの予定だから、また詳しいことは徐々に」
朋美「ありがとう」
俺はシャワーだけ浴びた
朋美「一緒に寝ていい」
俺「いいよ」
添い寝すると朋美は抱き着いてきた
次の日は7時過ぎに家を出たが朋美はまだ寝てた
10時頃朋美からライン来た
朋美「おはよう今、起きた」
俺「おはよう」
朋美「裕太出て行ったの知らなかった」
俺「気持ちよさそうに寝てたから起こさなかった」
19時過ぎにマンションに戻ると朋美は料理作って待っててくれた
朋美「炊飯器なかったから鍋でたいたからかたいかもしれないけど」
俺「いただきます、美味しいよ、鍋とかも買ったの」
朋美「だって何もないだもん」
俺「料理しなかったからねね今日も帰ってきたら外に食べに行こうと思ってたから」
朋美「このへんに電気屋ってある、スマほで調べたら駅のほうに行かないとないらしくて」
俺「そういえばコンビニやスーパーとかあるけどないなぁ」
朋美「明日行ってみよう」
俺「いいよ、食べごはんでも」
朋美「かたいしょ」
俺「いゃぁ美味しかった、ご馳走様でした」
朋美「なんかうれしい」
朋美と一緒に風呂に入った、それから朋美との生活が始まった
次の日曜日には、ダブルベット買いに出かけた、トラック借りてたから自分で運んで組み立てた
それから毎日ではなかったが、週に数回朋美と愛し合うようになった
それから1年後俺は小児科専門医になり給料もあがった
俺「朋美今まで本当にありがとう、でもこれからもずっといたい離れたくない」
朋美「私も裕太と一緒にいたい」
俺「結婚しょう」
朋美「うん」
次の連休に朋美のお父さんに挨拶に行ったがもの家のからだった
近所の人に聞いたら施設に入ってると聞いたからその施設に行くとお父さんは脳梗塞で倒れもう寝たっきりの状態だった
朋美は泣きながら謝ってたがお父さんはちほうしょうが進みもう誰が誰なのかわからないらしい
俺の両親にも挨拶し、朋美のお母さんが眠ってるお墓にも挨拶にいった
そして1年後朋美のお父さんは脳梗塞を再発し帰らぬ人になった
あれから10年朋美との間に3人の子供が生まれた、朋美は医療事務の資格をとり俺の病院で働きながら子育てに励んでる
もちろん今もセックスはある
俺は一昨年、自分の病院を開業した、小児救急医院
救急車は受け入れないが、夜中でも電話あればいつでも診察する、一人でも多くの命を救いたいから