オレの田舎は漁業の盛んな離島で、褌一丁の裸で漁をする伝統があった。
男の漁師はもちろんだが女、つまり海女さんもよく昔の写真にあるようにオッパイとお尻を丸出しで仕事をしていて、思春期の少年たちには目のやり場に困るシーンが毎日のようにあった。
見慣れてのいるかというと、やはり本能的には例え知り合いの海女でもムラムラする。
あれはオレが中学三年の時の事…。
夏休みに漁の手伝いをしていて浜辺で休憩していたら、海女のイツキさんが腰紐のような褌姿で一人で佇んで日向ぼっこをしていた。
イツキさんは同級生のJ也の母親であり、「プレイガール」などに出演してた女優の大信田礼子に似たその時に35歳になったばかりのご婦人海女で、艶やかな肌にまた十分に赤身のある乳首のピンと立ったボリュームのある形のいいオッパイとお尻と際立ったウエストラインの豊満なナイスボディを曝し、上体を伸ばしたりして軽くウォーミングアップしていた。
イツキさんはこの時の数年前に30歳を超えてながら地元のミスコン(その時はもうミセスだったが…)大会で20歳前後のピチピチした若手の女性を押し退けて優勝したほどの奇跡的なプロポーションを誇っている。
熟女の域に達した母親ながらも、そんじょそこらの若い女の子に引けをとらない抜群のスタイルは今をときめくアンチエイジングの先駆けと言って良いくらいで、一切手を掛けずともそれを自然にやってのけてるのが凄かった。
眺めているうちにイツキさんは頭に被っている水中メガネと手拭いを外して、長いストレートヘアを下ろしたかと思ったら次には褌も脱いで全裸になって豊かにモッサリと生い茂ったアンダーヘアまでをもさらけ出した。
女の裸に興味津々な思春期の息子の友達に見られてるとも知らずに…。
そんな激烈にエロいシーンをオレは漁師小屋の陰から覗いてチンポをフルにおっ立てていたが、興奮するあまりに肘が収穫した魚介類を入れる積んであった空のケースに当たってしまいガラガラと崩れ落ちた。
丸裸のイツキさんは物音に驚いてこちらを見てオレに気付き、
「あらまあ、T次君どうしたの!?」と
駆け寄ってきた。
オレは慌ててケースを積み直して
「あっ、ビックリさせてすみません!ちょっと休憩していて…。」
と軽く謝ると
「あらやだ!オチンチン立ってるんじゃないのー!さてはおばさんの裸見て興奮してたんでしょう!?」
と図星を突き、ニヤリとしてオレを見つめたので、ヤバいと思うも弁解の余地も無く言葉が出ないままいるとイツキさんは
「どれT次君、誰もいないから褌を脱いでオチンチン出しておばさんに見せなさい…。」
と言われて顔を真っ赤にして躊躇うオレだがイツキさんはとりもなおさず褌に手を掛けてハパッとほどき、オレのチンポは丸出しになった。
風でブラブラ揺れるオレのチンポをグイッと引っ張りながら
「うわー、立派なオチンチンしてるんでしょー!うらやましいわぁ…。ウチの旦那のはすごく小さくて満足できないし、まだあの年(イツキさんより二つ年下だった)でもう倦怠期なのよー!」
と旦那の陰口を叩きながらもオレのには感激し、シコシコとしごくと童貞のオレはたまらず射精してしまった。
するとイツキさんは
「アハハ…。もう出しちゃってー。可愛い子ねえ…。やっぱり新鮮なオチンチンは良いなぁー。」
と今度はチンポを咥えてチュルチュルッと吸うようなお掃除フェラをしてくれたが、召天しそうなくらいな快感に襲われ、萎んだチンポもみるみる回復して再び反り立つほどのテクニックを見せつけた。
これも敢えなく射精してしまい、イツキさんは平気でオレの精子をゴクンと飲み込み、高笑いして
「ハハハッ!若いから何回でも出せるんだよね!じゃあ今度はおばさんのここ、ナメってごらん。」
と野性的な陰毛に覆われたマンコをオレの顔に寄せ付けた。
J也の生まれてきたアソコを味見してみた。
イツキさんのマンコは生臭かったが、匂いに慣れると却ってヤル気は上がって初めてのクンニはわからないことだらけでがむしゃらにマンコをベロベロとナメ回した。
めくらめっぽうにナメるオレにイツキさんは大きなクリトリスを剥き出して、
「ここナメってみて!」
と言ってきたので早速とりかかると
「アウッ!」
と一瞬ヤらしい声を上げて
「そうそう!そんな感じよ…。女はここを触られると気持ちいいんだから…。」
とコーチしてくれたのでオレはクリトリスをまんべんなくナメ続けた。
だんだん濡れてきたイツキさんのマンコの匂いも強まってきてオレの呼吸も荒くなり、あんかけのようにまどろっこしい精液で氾濫してきたところで、
「よーし、それじゃあおばさんのここにオチンチンを入れてみよう!先ずね、仰向けになりなさい。」
と奮い起つように誘ってきた。
デーンと天を向いて寝転ぶと、極限まで勃起したチンポも一緒に垂直に天を向き、イツキさんはグチョグチョに濡れたマンコにオレのをスムーズに挿入して上下に運動を始めた。
ロングヘアーを靡かせ重量感のあるオッパイを揺らしながらバウンドするイツキさんは得意げに
「T次君も腰を突き上げなさい。オバサンの動かすのと上手くリズム合わせるようにね!」
と教示するも要領を得ずに少し横にズレるような腰の動かし方だったので
「上に押すように!オバサンを腰で持ち上げるようにしてごらん!」
とアドバイスしてくれたらようやく息が合ってきた。
ハイペースで揺れているイツキさんは
「おッ!わかってきたねぇ!あたしもちょうどいい場所にあんたのオチンチン挟んでるからもうちょい力入れて突いてね!」
と激励してオレも加速した。
亀さんの頭が何かヌルっとした感じのものに当たってる感じがしてオレはまた射精感を覚えた。
「ああー、オバサン…。」
と言いかけると
「何?もう出そうなの?もうちょい辛抱してよ!」
と制止されたので耐えることにしたらイツキさんは前傾して
「オッパイ、ナメなさい。」
とあまり余裕の無い状態のオレに要求してきたので取り敢えず吸うようにナメると
「ちょっとキツいからもう少し優しく、飴をナメるみたいにしてね。」
と教唆した。
オッパイをしゃぶるのは赤ん坊の時以来だったが、懐かしい気持ちで乳首を口に含み、イツキさんのオッパイは凄く弾力性を感じた。
無意識にもう片方のオッパイを握るとイツキさんは
「乳首の先っぽを親指で撫でなさい…。」
と要望し、クルマのワイパーが動くように這わすとちょっとイツキさんはエロチックな吐息をついた。
「T次君、素質あるよ!セックスはね、こうしてそおっと撫でるようにするのよ!」
と恍惚のような表情をして持論を語り、そうしているうちにオレのチンポも限界。
「あ、あーっ!オバサン、もう我慢できないよー!」
と情けない声を上げると、
「良いよ、出しちゃいなさい!今日はオバサンも大丈夫だから!」
と許可してくれて大量に中出ししてしまった。
やったぜ!これで童貞は卒業したぞー!
「いいオチンチンしてるんだから、ヤりたくなったら我慢してないでオバサンに言いなさい。いつでも相手してあげるから!」
と満足するオレに希望をくれた。
それから高校進学の為に地元を出るまで、イツキさんはしばしば下のコーチをしてくれて受験勉強に忙しかったオレの慰安婦となり、海女小屋、岩場、川原、クルマの中等色々体験できた。
第一志望校の進学校に合格できたのもイツキさんのお陰だ!
感謝!
ありがとうイツキさん。
–END–
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