「年も明けたしハメ始めしましょう」
「姫始めじゃないの?」
「ハメるんだからハメ始めで間違ってないでしょ?」
確かにその通りなんだけど…ストレートすぎないか?
目の前でどんどん服を脱ぎ捨てていく母。
「ほらぁ…お母さんのオマンコもうこんなに濡れてるのよ?オチンポ入れたいでしょう?」
ヌチャァ…とマン汁が糸を引くくらい濡れてる。
迫られたけど何もしてないのに濡らすとか、正月からどれだけ発情してんだよ。
「年が明けたばかりなのにエロすぎるよ母さん」
こんなマンコ見せられたらやるしかないだろう?
俺も服を脱ぎ捨てて先ずはクンニする。
「ああーん!舐めなくても大丈夫だってばぁ!オチンポ入れて欲しいのぉ!」
「新年のマンコの味を確かめないとね、ああ…トロトロで美味しいよ母さん」
「んもう!入れてくれないならお母さんにもオチンポしゃぶらせて!」
居間の畳の上で69をする。
「元旦から息子のオチンポしゃぶれるなんて幸せだわぁ」
「母さんのマンコの濡れ方すごいよ、濡れすぎてエロい匂いしてる」
「まだ入れてくれないのぉ?舌じゃなくてオチンポでイキたいのぉ!」
「もう我慢出来ないみたいだね?ヒクヒクさせてもうイキそうなんでしょ?入れた瞬間にイかないようにね?」
「ああ…やっと入れてくれるのね!早く奥までハメてぇ!」
割れ目を上下にチンポの先で擦る。
「焦らさないでぇ!早く!早く入れて!一気に奥まで突っ込んで!」
ちょっと意地悪しすぎたかな?
必死になってる母のマンコに狙いを定めて一気に抉る。
「んほおっ!おぉぉ…」
「イッちゃったねぇ…まだ入れただけなのに」
「ごめ…ごめんなさい…抜かないで…」
「お正月だし特別に続けてあげるよ、その代わり中に出すからね?確か危ない日だよね?」
「中に出されたら妊娠しちゃう!」
「そうだね、親子で子供出来ちゃうね」
「ああん!でも抜かれるのは嫌ぁ!」
「じゃあ妊娠するしかないねぇ、新年早々息子に孕ませられるなんて嬉しいでしょ?誘ってきたのは母さんなんだから覚悟決めて孕んでね」
まだ痙攣してるマンコを容赦なく突いて中イキの連続でおかしくしせる。
「ああー!イクの止まらない!」
「イクたびにマンコが締まって気持ち良いよ、そろそろ出るから母さん孕ませるね」
「ああー!ひいぃぃ!イク!またイクぅ!」
「くっ!出すよ!孕んじゃえ!」
奥まで届いてるようなので子宮口に押し付けて中出し。
「んあぁぁ!息子が孕ませにきてるぅ!流れ込んでくる!孕むぅ!」
「危険日の中出しは初めてだね、金玉が空になるまで流し込んであげるよ」
萎えないようにすぐにまた腰を動かす。
母はもう獣のような喘ぎ声しか出せなくなった。
「おおん!ひいぃぃ!んほおっ!」
だらしないアヘ顔して喘ぎながら涎垂らしてる。
俺はそんな母に何度も種付けした。
「ふー、元旦からめっちゃ出た…これ絶対孕んだろ」
「んひぃ…あひぃ…孕むぅ…孕んでるぅ…」
「良かったねぇ、新年早々愛する息子に種付けされて孕めるなんて」
朦朧としてる母の舌を絡めてチンポ抜いたら大量に逆流してきた。