妻の順番で診察室に入って行くと・・看護婦が、あっ・旦那さんは待合室で待っていてくださいね・・と・ニッコリ!・・押し出された。
どれくらいの時間がたったのでしょうか・・妻は一向に戻ってくる気配がありません。
その時微かではあるが・・あっ・・という声が診察室から聞こえた気がした・・・
私は心配になり別のドアから診察室の方へ看護婦にきずかれないようにはいった・・仕切りの向こうがカーテンの隙間から覗けた・・・
そこから見えた光景に私は目を奪われた・・・なんと妻が後ろ向きで診察台に四つん這いでお尻を突き出していた・・・
診察台の前には助手が後ろ手をつき腰を突き出しペニスを妻に咽喉の奥まで吸い込まれています
妻の秘部は既にぬめりで光沢に潤ってひくついているではありませんか・・・
妻の背後にいた先生は、ズボンのベルトを外しブリーフを膝までおろした・・・まさか・・・
そこに現れたのは、反り返った先生のペニスです・・・
そうです・・・先生は不妊治療の名目で妻に直接・・・妻の膣で射精し受精させるようです・・・
人口受精は費用がかさみます・・・安く確実な方法ですから・・・
と・・・妻を説得したようです
それじゃぁ・・・これから受精作業にはいりますよ・・・
そんなー・・人工授精じゃなくて・・生ピストンだなんて・・
先生はそういいながら妻の両臀部を引き寄せ鈴口を堂々と妻にあてがっています
それにしても・・・治療でバックからピストンする必要があるのでしょうか・・・?
あぁぁ・・あん・・・いやぁん・・
あれあれ・・・奥さん・・これは治療中ですから・・・そんなにぬれないでくださいよ・・
妻はバックから先生のペニスを呑み込んでいきます。
先生のペニスが妻の膣に完全に納まると・・・粘膜を堪能するように大きい振幅の大腰ピストンが始まりました・・・
おお・・・きもちいい・・
治療で・・きもちいいって・・なんなんだよ・・・
先生は妻の腰のくびれに手をまわし・・・本腰のピストンを繰り出すつもりです・・
それにしても・・・前の助手は・・何の為のフェラなのでしょう・・・かなりばっくり妻にスライドされ・・先走りが糸をひいています・・
先生は気持ちいい・・・を連発し物凄い勢いでピストンしています・
受精目的であれば・・・オナニーの精子を注ぎ込めばいいのではないのでしょうか・・・
先生は態勢を替え正常位の態勢で覆いかぶさり・・・妻のブラウスをはだけ・・ブラジャーをずりさげ・・・
ぽあぽあの白い乳房に吸い付き放題で・・猛烈に腰を振幅しているでわありませんか・・・
妻は拒むどころか・・
先生の鮮度のいい精液が妻の膣に打ち込まれました。