エアコンの掃除を請け負う仕事してた時、とある家の奥さんに襲われた事がある。
小さめの脚立に乗ってエアコン内部に洗浄液を吹き付けてたら足元に人の気配。
作業を見られる事はよくあるから、それかと思って気にもしなかったけど不意に股間を触られた。
ええっ!?と思って下を見たらその家の奥さんが舌舐めずりしながら俺の股間を凝視してる。
こんなAVみたいな展開が本当にあるのかと仰天した。
「ちょっと奥さん…」
「ああ、気にせず作業してください、私は私で楽しみますから」
そう言ってチャックを下げられてチンポを出されてしまった。
「あはぁ…美味しそうなチンポ…今日は暑いから蒸れた匂いがするわね、どんなお味かしら」
パクッと咥えられて口の中で舌が絡みつく。
こんなの作業に集中出来るわけないだろ。
でも終わらせないと次の現場に行けないから作業を続けるしかない。
下半身だけ別次元にあるようだ。
執拗にフェラチオされて出た瞬間、奥さんが口を離して顔に浴びる。
「あは…熱ぅい…この匂い好きなのよ…あ…チンポから垂れちゃう…もったいない」
射精の勢いが弱まって前には飛ばなくなってもまだ出そうとするチンポに奥さんが吸い付いた。
「んーー、っはぁ…美味しいー」
「いや…気持ち良かったです」
「何を言ってるの?まだ硬いんだから出来るでしょう?」
「次の現場もありますから」
「今は散布も終わってるじゃない」
「この廃液と養生と床の掃除をして作業終了ですよ」
「少しくらい休憩しても大丈夫でしょう?お茶出すから休憩していってくださいよ」
こう言われたら一服の事だと思うのが普通だろう。
「じゃあお言葉に甘えて」
手早く片付けて車に動画を積み込んだ。
そして奥さんに誘われるまま改めてリビングに行く。
ソファーに座った瞬間に押し倒されて濃厚なキス。
「休憩と言ったら2時間かしら?うふふ…」
「そっちの休憩ですか!?」
「そうよ、時間もないし早速楽しみましょう」
ジーンズと下着を脱ぎ捨てた奥さんが俺の顔に座ってマンコを押し付けてくる。
「良いわねー、一回出したのにまだビンビン…入れるの楽しみになっちゃう」
俺も淫臭漂うマンコ舐めさせられてその気になった。
「舐めるのお上手ねぇ…どこのお家でも似たような事してるのかしら?」
「こんなの奥さんが初めてですよ」
「あら、お兄さんモテそうなのに意外ねぇ…人妻の自宅でSEXした事は?」
「そもそも人妻さんとの経験がありませんね」
「私が初めての人妻なのね!じゃあ特別に中に出させてあげる!」
顔から股間へと移動する奥さん。
「よく見てて…人妻のオマンコに生で入るのよ」
どれだけ飢えてたんだろうな。
躊躇う事なく生でオマンコに入れちゃった奥さんが腰を振り始める。
「んは…これイイ!何人ものチンポ食べてきたけどお兄さんのチンポが一番硬くてイイわ!」
根っからの浮気性な淫乱なんだな。
「旦那が留守で良かったわー、居たらこのチンポ食べられなかったもの」
激しさを増していく奥さんの腰使い。
「あの…そろそろ出そうなんですけど」
「出して!人妻オマンコに中出しして!」
「えええ?本当に中に出して良いんですか?」
「出して!お兄さんのザーメンが欲しいの!」
冗談でも何でも無く本当に中出しさせるつもりだ。
だったら遠慮は要らないと俺は中に出した。
人妻に無責任中出しするなんて想像したことも無かったから至福の時間だ。
出し終わったから次に行こうと体を起こす。
だけど奥さんが退いてくれない。
「奥さん?」
「あは…あと一回くらい出来るでしょう?」
そのまま抱きつかれて身動きが取れなくなった。
困ってたら奥さんの携帯が鳴った。
「旦那だわ…静かにしててね?」
俺に抱きついたまま旦那と話し始める。
ちょっと意地悪したくなったから下から突き上げてみた。
「う、うん!ええ…わかっ…たぁ!待ってるわ…」
はは…突かれて喘ぎそうになってやがった。
「もう!静かにって言ったじゃない!浮気がバレたらどうするのよ!」
「だから静かに腰を振ったでしょう?動くなとは言われませんでしたからね」
「気持ち良くて声が出そうになったのよ?意地悪なお兄さんにはお仕置きが必要ね」
服を脱がされて奥さんも脱いでしまった。
「私が満足するまで帰さないから」
精子まみれの顔でキスされた上に奥さんが腰を叩きつけてくる。
「ん!ん!ん!はぁん!奥にズンズンくるぅ!」
「奥さんのマンコも締まってきましたね、イキそうなんでしょう?」
「私をイかせられる?」
「どうせなら旦那さんと話してる最中にイかせてみたいですね」
脇に置いた携帯を拾って奥さんに渡す。
「本当に意地悪なんだから…」
「伝え忘れがあった感じで電話してくださいよ」
「じゃああっちでお願い」
窓際のテーブルを指差す奥さん。
奥さんを抱えてテーブルの近くに移動して後ろからハメなおす。
テーブルに肘をついて旦那に電話する奥さん。
旦那に音が聞こえるのを期待して激し目に腰を打ち付ける。
パンパン鳴ってるから上手くすれば電話の向こうの旦那に聞こえるだろう。
「あなた?ううん、大したことじゃないんだけど…」
話し始めたから腰を振りつつ指でクリトリスを摘んだ。
「えあっ!え?ううん…何度もないぃ…だ、大丈夫…ええ、本当よ?は…あふ…ええ…ごめんなさいね…ええ!じゃあまた後でぇ!」
最後の方は叫ぶような声だったな…。
「あは…こんな意地悪されたの初めてよぉ…旦那に怪しまれなかったかしら…」
「腰を打つ音と喘ぎ混じりの声で気付いたかもしれませんね」
「それは困るわ…ドキドキしてイッちゃったし…普通の浮気じゃ物足りなくなったらお兄さんのせいだからね?」
「そもそもこんな窓際で旦那さん以外の男とSEXしてるんですよ?周りから見られてるんですから旦那さんにバレるのは時間の問題でしょう?」
「見られるのは大丈夫よ…ご近所さんも皆同じだから」
「へー、この辺の奥さんは皆浮気してるんですか…」
「誰が何本チンポを食べたか自慢しあってるのよ」
「凄い地域ですね」
「でしょう?だからお兄さんもこの辺の家に行く時は気を付けてね」
「奥さんの家が初めてで良かったですよ」
「あら…嬉しい事言ってくれるじゃない」
「こんな美人で中出しまでさせてくれる人妻がいるって教えてくれましたからね、お礼にまた奥に出してあげますよ」
ラストスパートで全力の腰振り。
そして中出し。
ふー、出した出した。
「もっと楽しみたいけど本当に次の現場があるのでこれで失礼しますよ」
マジイキさせて二度目の中出しもしたから、奥さんも満足してくれたようで素直にチンポを抜かせてくれた。
テーブルに上半身を乗せて呼吸を荒げ、マンコから精子をボタボタと床に垂らす奥さんを放置して服を着て出て行った。
車に乗って車庫から出た時にすれ違った車が今俺が出た車庫に入ったから旦那かな?