05月31

ぱんつみせ子に暴走

学年が上がった頃のことでした。
集会での列が(ウチのクラス女子・男子・1年の女子・男子)という並びに。
要は1年女子がとなりの列なんですが、斜め後ろを見ると1年の子が座りパンチラしてました。
よくあるシチュエーションと言えますけど自分としては中学からなかなかこういう経験がありません。
なのでその水色パンツをじーっと目に焼き付けてから、顔を見ると目が合った気もしましたし前を向き直します。
正直パッとしないという意味で量産型のFJKという感じですが、パンツ見せてくれたからにはオカズにします。
ごめんねごめんね…入学したばかりなのに君のこといきなり食べちゃうよ…とシコると思った以上にたくさん発射できました。
これだけで終わることなく、次の次の集会でもまたパンチラしているところを見ることができました。
心のどこかでまた見えることに期待してたので実際に見れてドキっと胸が鳴ります。
可愛い1年生ちゃんに似合う白でしたし、股間がぷっくり主張してるようにも見えたのでこっちの股間も盛り上がってしまいました。
すっかり気になるようになって、次週も期待しているとまた白のパンツをゲット。
さらにさらに次の日も集会があって薄いグレーのパンチラ。薄いからまたも白かと思いました。
なんにせよ、そんなに見せられたら遠慮なくシコるのみ。
あの子のスカートの中を知った分だけ興奮してそれだけいっぱいの精液を出してました。
ところで違う学年の自分ととなりになるということですし、この子は端のクラスなんでしょう。やはりというべきか簡単に所属クラスを割り出せます。
この子をこのクラスに配属した先生に感謝しつつ、たまに様子を見ると特に男子に人気がない感じ。
なので自分がもらってあげよう、パンツを見るのも自分だけのものにしようと、勝手に湧き上がるものがありました。
そんな「れいちゃん(名前の調べがついた)」が毎週の楽しみでしたが、彼女もいつまでも無警戒な子どもではいられないようで、徐々にガードが固くなっている模様。
見えなくてもあの微妙なスキマが気になっては股間を固くしていたのですが、やっぱり見えないと物足りません。
パンツが見たくて見たくて餓えていたので他で覗けないか試してみることに。
そして4階がホームの1年生が利用する外階段で狙えないか確かめてみます。
目隠しなしの階段で、1年のときに同学年の子のをうっかり見えたことがありましたがそういう狙いです。
結果は意外にもうまくいって、白のパンツに包まれたおしりをゲット。
覗いたことに心の中でごめんねごめんねと謝りつつも、おいしそうなおしりと清純な下着に股間は大喜びで派手に発射しました。
どこまでもれいちゃんを見ていたくて、怪しまれないよう1週間は間を空けようとしても結局覗きにいったりします。
れいちゃんじゃなくてお友達のパンツが見えたことも。無地パンツのれいちゃんとは対象的な柄物のピンク。
覗くきっかけを作ったれいちゃんが悪いんだからね、と心の中で謝りつつもやっぱり抜かせてもらいます。
それでれいちゃんからのお詫びか、近いうちに集会でゆるく座ってくれました。
白のパンツですが薄っすらと虹のようなプリントが施されていました。
新しいもの見せてくれてますますれいちゃんを支配できている気持ちになれて、気持ちのいいオナニーができるというものです。
そんな感じで朝に見えて階段でも覗けるという、朝も昼も白のパンツを覗かれてしまうれいちゃんな日も。特に思い出深いです。
やがて月日は流れていったのですが、れいちゃんへの変態な慕情は消えることはありません。
なので変態なアタックをして解消するのみ。
目深に帽子をかぶったり自分の顔をごまかしつつ、れいちゃんが1人で帰るということを知っている道で構えます。
そしていざ声掛けです。
「ねぇ、君かわいいね」
「はぁ…」
と予想よりなんとも思ってなさげな対応。こんなこと言われ慣れてなさそうなくせに。
「スカートの中もかわいいよね?」「白?水色?グレー?」
そう言われると絶句するれいちゃん。
衝撃受けたような顔するので「見えたことあるもん、パンツ」と教えてあげます。
なんだか責めているような雰囲気になったので「いやぁ、他の男も見てて話題になったからさ」と罪悪感を他の男という架空の存在に押し付けました。
でも他の男にも見られているということで余計にショック受けてそうな顔。
「ごめんね、別にいじめるつもりじゃないよ」とフォローしましたが、「あ、はい…」とだけで特に動けもしない状態。
妄想していたようなか弱い女の子なれいちゃん…あぁ可愛い…可愛い…
タイミングも良く、車はともかく通行人もいない…たまらず建物の裏へと引っ張っていきます。
そして「ねぇパンツ見せて?」妄想通りいきそうだからか、自分の変態なS心をくすぐる子だからかれいちゃん相手だとグイグイいけます。
「ちょっとそれは~…」と困った風だけどそこまで顔も凍ってない。
スカートの裾を持つと、そっと上から押さえられていたけど歯止めがかからずガバっとめくりあげました。
白のパンツが丸見えに。同じく白いリボンと白い刺繍がわずかに入った純白なもので、「やば…かわいい…」と声が出てしまいます。
「ちょっと、ダメですって…」と言われますが「ごめん、もうちょっと」とスカートをまくったままに。
エッチな下半身すぎて思わず撫でてしまいます。これがれいちゃんのあそこ…
気が緩んだところでスカートを押さえられガードされてしまいますが、手を突っ込んでお触り。
さらにガードを強くしたので「じゃあ上も見せてよ…」と興奮のままに暴走してもはや無理やり。脱がしてはめくりあげます。
大した事のない胸ですが息を飲む美しさを覚えます。ブラも白ですしいちいち可愛らしい。
こちらも手を入れたりしてたまらない感触を味わい、「可愛い、可愛いれいちゃん…」と可愛がります。
やがて手が下のお毛々に触れ、あそこに指が当たるとさらに自分の中の何かが弾け、脱いで股間を露出したくなりました。
ですが、カチャカチャと脱ぐのに手間取っているうちに逃げられてしまうあっけない幕切れに。まぁここで終わるのが無難だったと後々思いますが。
結局人は通らなそうなので、もう我慢の限界な股間から精液をこの場で解き放ってはおきました。
気持ちよすぎてやはりれいちゃんのことが忘れられないのでした。

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