06月1

中学1年の時に学校の住み込み用務員に犯された僕。それからは呼び出されては犯されて...・

中学校の中年の用務員さんに脅かされ、犯された経験をお話致します。

僕が中学1年生の夏休み前に
忘れ物を取りに戻ったら、いきなり用務員さんに窃盗犯にされて体育館備品倉庫で縛られて全裸にされ、4回もチンチンをしゃぶられて射精させられ、写真や動画を撮られて、仕方なく言いなりになりました。
「レン君、明日の夜にまたおいで、可愛がってあげる、あの日渡したデニムの半パンツを必ずはいてくるんだよ、もちろんその下は裸でな」
渡されたボロボロの短いデニムの半パンツはきつくて、はきにくかったけど仕方ありません。
上は黒い半袖のTシャツ一枚で体育館に向かいます。
夜の8時、暗い入り口には用務員のおじさんが待っていました。
「よく来たな、偉い偉い、しかもちゃんとデニムの半パンツでな、めちゃ可愛いわ」
「もう今日で終わりにして下さい、お願いします」
「ハハハ、それは君次第だよ、君が一生懸命に尽くしてくれたら今日で終わりにしてもいいぜ」
「尽くす...って?何?」
「まあ、これからわしの言う事をしっかり聞いてくれたら良いって事だよ、さあ中に入ろう」
体育館の裏手の備品倉庫に入ります。倉庫の中のプレハブの事務所に入るとおじさんはガチャと鍵を掛けました。
「さあ、レン君手を後ろに回して」
「えっ、また縛るのですか?嫌です、止めて下さい」
「嫌ならいいよ、帰りなさい、さあドアを開けるから、さっさと帰り」
「あの、写真とかは返してくれますか?」
「いいや、わしの自由にさせてくれる条件で、やがて写真は返すけど、レン君が嫌がるなら無理はしたくないからな、その代わり写真などは出回らせるぜ、ご両親は悲しむだろな」
「分かりました」
仕方なく手を後ろに回します。
普通の金属の手錠でなく、柔らかい革製の手首バンドみたいな手錠でソフトタッチですが後ろ手で自由が効かないのは同じです。
「へっへっへ、相変わらず可愛いな、これこれこの使い込んだピチピチのデニムパンツ、キュッと締め付けて可哀想にチンチン苦しいだろ」
ニヤニヤ笑いながらデニムのパンツの前を触ります。
きつくてピチピチだからチンチンの膨らみは露骨に盛り上がっています。
「おう、おう、チンチンがきつきつで早く出して、と」
おじさんは前にしゃがんでゆっくりデニムパンツの前のボタンを外します。
おじさんとの約束で下着は着ていないのでパンツの前を開けられたらブルンとチンチンが飛び出します。
「おう、きつかったよな、ちょっと蒸れたかな、チンチン汗をかいてるわ」
「止めて下さい、恥ずかしい」
「ちょっと汗ばんだチンチンがたまらないわ、早速にしゃぶらしてもらうわ」
ズルッとパンツは下ろされて、黒い半袖のTシャツはまくりあげられ、首から外され背中の後ろ手の縛られた所にまとわりつきます。
これでまた素っ裸にされました。
「さあ、存分に可愛いがってあげるよ、観念するんだな」
おじさんは縛られた裸の僕を抱っこして奥のベッドに寝かせます。
ベッドの上には様々な変な道具が並んでいます。
男性のチンチンを型どったものがいくつも並び、薬やドリンク、さらに怪しい薬や注射器まで並んでいるのです。
怯えて見つめる僕の身体をなで回しながら、
「へっへっへ、すごいだろ、まずレン君がスケベ少年になるお薬をあげようね」
「嫌です、要りません、止めて下さい」
「チンチンが硬く勃起して気持ち良くなるお注射してあげるよ」
「嫌ッ、嫌ッ、止めて」
薄いピンク色の薬が入った注射器を笑いながらチンチンの付け根に突き刺しました。少し注入しては場所を変えて、チンチンのあちこちに注入していきます。
「痛い、痛い、何をするんですか?本当に止めて」
「ほうら、ほら、すっかり注入したわ、これでしばらくしたらピンピンになる」
おじさんはそのままチンチンを舐め始めました。
「まだ薬が効いてないがもうすぐレン君も信じられない勃起になるわ、ほら、ほら」
じんわりと生温かいおじさんのおしゃぶりと舐められる感触がウズウズした気分になり、チンチンが硬くなりました。
「へっへっへ、チンチンは正直だよ、気持ちよくして下さい、とな、さあ最初の精液はそろそろかな?」
僕の足の間に身体を入れてチンチンを舐め、すぼめた口で上下にしごきます。
「うわっ、出るっ」
ツーンとした快感に身体は反りかえり、チンチンは跳ねながら大量の精液を放出します。そのまま2回戦、3回戦と責めは続きました。
そしていよいよお尻が犯される事になったのです。
以下次号て。

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