06月3

寝てる間に挿入しちゃえば目を覚ましても大丈夫

どうしても母さんとSEXしたくて、でもまともに口説いても相手にしてもらえないのは分かりきってる。
だから深夜に母さんと父さんの寝室に忍び込んでコッソリと母さんに挿入した。
寝てても前戯したら濡れたから問題なく入った。
隣に父さんが寝てるから激しくはできないけど普通に腰を振ってたら母さんが目を覚ました。
隣に父さんが寝てるのを確認して、今SEXしてらのが僕だとハッキリ認識するのに数秒。
叫びそうになって慌てて自分で自分の口を塞ぐ母さん。
僕は最初から母さんが目を覚ましても続ける予定だったから腰を振り続ける。
そしてニッコリと笑ってSEXを楽しんでますアピールした。
母さんはやめさせたいけど下手に声を出して僕を叱ると父さんが起きると思ってるのか、無言で僕を押し退けようとする。
僕はその程度で諦めたりしない。
ひたすら母さんのオマンコを突いてオッパイも露出させた。
そして乳首に吸い付く。
オマンコと乳首への刺激で母さんの抵抗が弱まった。
そのチャンスを逃す僕じゃない。
強く腰を押し付けて中出しした。
中出しを受けた母さんがビクッとする。
僕の想いを受け取って欲しくてグリグリと奥にチンポを押し付ける。
母さんは僕に最後までされたショックで固まる。
全て出し切った僕はお礼のつもりで母さんにキスをした。
舌を入れたけど母さんからは絡めてくれなかったから僕から絡ませて終わり。
オマンコからチンポ抜いて早々に寝室から立ち去った。
叫べない、派手に暴れられない状況を作れば母さんとSEXして中出しまで出来ると分かった。

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