06月4

寝てると思ってた姉さんが起きてた

姉さんがソファーで寝てて母さんも買い物に出掛けてたから悪戯しようとホットパンツと下着を脱がした。
無修正の動画でマンコもアナルみ見た事はあるけど、実際に見るのは初めてだから興奮する。
マンコの割れ目を指でなぞって触ったら濡れてきた。
かなりヌルヌルになったから指を挿れて動かしてみる。
「もう…なぁに?ずっと起きてたわよ?」
顔を上げて僕を見て話す姉さん。
驚いて指を抜き差しするのをやめて固まった。
「もう終わり?」
一瞬言ってる意味が理解できなかった。
だけどすぐに理解したからまた指を抜き差しする。
「ん…気持ち良い…」
「怒らないの?」
「何で?痛くされたら怒るけど気持ち良くしてくれてるんだから怒らないわよ」
抜き差ししながら舐めてみた。
ここまでしたら怒るかと思ったけど、姉さんは逆に喜んだ。
「お姉ちゃんにこんなエッチな悪戯して…本当はダメなんだからね?ああ…気持ち良い…もっと舐めて」
ダメなのか良いのかよく分からないね。
「お母さんは?」
「買い物行ったよ、15分くらい前かな?」
「じゃあお姉ちゃんの部屋に行こうか」
お尻を出したまま僕を連れて部屋に行く姉さん。
「ここならお母さんが帰ってきても焦らなくていいからね、あんたもオチンポ出して」
姉さんにズボン脱がされてフェラチオされた。
「またオマンコ舐めたい」
「舐め合いっこしよっか」
姉さんが上に乗ってフェラチオしながらオマンコを顔に押し付けてくる。
美味しいオマンコ汁をたくさん飲んで姉さんの口に精子出した。
「こんなに出たよ」
上から降りてチンコに口から吐き出した精子を垂らされる。
「すっごい出したね」
楽しそうにチンコを握って精子を塗り込まれた。
「オチンポのミルク掛け美味しそう…お姉ちゃんのオマンコに挿れちゃうね」
また乗られて精子でドロドロのチンコが姉さんのオマンコに入った。
「んんー、弟といけない事してるからゾクゾクしちゃう」
楽しそうに腰を振ってくる。
「出すなら中に出してね?」
言われた瞬間我慢できなくなって中で出した。
「あっはぁん!2回目なのにすごい出てる!お姉ちゃん妊娠しちゃうよぉ?」
楽しそうに妊娠するとか言うから、跳ねるように起き上がって姉さんを押し倒した。
「きゃっ!」
「本当に妊娠させて良い?もっと姉さんの中に出したい!」
「悪い弟だぁ…そこまで言うなら妊娠するまで諦めずに続けるのよ?」
望むところ!
めちゃくちゃ本気で腰振って何度も中出しする。
「本気でお姉ちゃん妊娠させようとする弟なんて他に居ないよぉ?やらしい弟だねぇ」
「もう出なくなってきた…最後にあと一回中に出させて」
「オマンコの中タポンタポンにされちゃってるねぇ」
全力で腰を振ってたら母さんが帰ってきたみたい。
「ただいま」
「母さん帰ってきちゃった…」
「下には聞こえないから大丈夫だよ、このまま続けて」
姉さんが大丈夫だと言うので続けた。
「あら?居ないのー?」
「おかえりー!部屋に居るよー!」
姉さんが普通に返事してる。
「あの子はー?」
「今一緒に遊んでるー!」
「オヤツ買ってきたから二人とも降りてらっしゃい」
「もうちょっとしたらイクねー!」
「姉さん?」
「もう出そうなんでしょ?イクのに違わないじゃない」
「そういう意味で言ったの?」
「どうせ気付かないわよ。ほら、お姉ちゃんの中に最後にたっぷり出して」
ニコニコ笑う姉さんとキスしながら中に出した。
「気持ちよかったねぇ、また遊ぼうね」
「姉さんが妊娠するまで毎日遊びたいな」
「少しは溜めないと逆に妊娠させ辛いわよ?」
「じゃあ週に2回とか?」
「週に一回くらいが丁度溜まって良い感じらしいわよ」
「週一かぁ…我慢できるかな…」
「そんなにお姉ちゃんとしたい?」
「うん、凄い気持ち良かったから毎日したい」
「そっか…それだと妊娠させられないかもよ?」
「100%無理じゃないんでしょ?」
「そうだけど時間掛かるよ?」
「それだけ長く姉さんとSEXできるならその方が良い」
めっちゃ嬉しそうな顔して抱きつかれた。

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