とある混浴の温泉旅館に日帰り入浴で訪れました。
混浴を楽しみにして訪れているので、女が居なければ意味がない。男も居なくて私一人の貸し切り状態でも、エロが無ければつまらない。というわけで、玄関に女モノの靴が置かれているかを最初にチェックする。今日はあった。男モノの靴と並んで2足のみである。夫婦水入らずを邪魔しちゃ悪いが、私の中のエロが優先である。
その温泉は半露天で、脱衣所も一緒でした。脱衣所のドアを開けたら50代と思われる夫婦が体を拭いていた。遅かった。もっと早く来れば良かった。私の考えを見透かしたように、禿げた旦那様が「もう少し早く来れば混浴できたのに」ニヤニヤしながら話してきた。私は紳士的に「愛する奥様の裸をジロジロ見られるのは嫌でしょう」と言った。旦那は笑いながら「コイツは見られても平気だよ」と言ってきたので、私は豊満なオッパイにヒョウ柄の大きなブラジャーを付け終わった奥様に「キレイで魅力的ですね」と言った。その後誰もいない半露天で一人佇んでいた。今日の収穫は奥様の豊満なオッパイにヒョウ柄の大きなブラジャーを付ける数秒間だけである。50代ババァの裸に欲情するのか? と聞かれそうだが、普段から小ぎれいにしているのだろう。旦那と歳が近いと思われるが、まだまだ現役の女に見える。少し中年太りが出ているが、かえってそれがグラマーに感じてエロい。一人でそんなことを考えていた。
風呂場から脱衣所の曇りガラスを見ると、あの中年夫婦が居るのがわかる。随分とモタモタしてるな。と思ったら、ドアが開いて再び風呂場に入ってきた。出たんじゃなかったのか? 「もう少し入っていこうと思う」旦那は不思議に思っていたであろう私にそう言った。あとは3人で他愛も無い世間話をした。もう子供達も大人になっていると思われる年齢だが、子供はいないとの事。若い頃から休日の度に温泉を訪れているとの事である。夫婦で来ているのならば純粋に温泉を楽しむという理由があるが、男一人の場合は女の裸が目当てである。みんなはそれを隠しているが、考えている事はみんな一緒である。だから風呂場に戻ってきた奥様には正直言って嬉しかった。その後、旦那は「ここによく来るのか」「他の混浴は行くのか?」と、私のエロ願望を見透かした話を振ってきた。そして奥様を立たせて「どうだ俺の女房は。なかなかいいだろう」巨乳から滴り落ちるお湯がエロさを引き立てる。奥様は笑顔だった。「マ〇コも見せてやれ」ヘアを捲ってワレメを露出させた 子供を産んだ事が無いのにワレメは開いている。クリトリスやビラビラが丸見えだ。「君が妻を褒めるから喜んじゃったよ」相変わらず人がいい感じの旦那に、常に笑顔の奥様である。そしたら旦那が湯船の中で私のイチモツを握り「おっ いいモノもってるね」と言ってきた。コラー、テメーなに触ってんだ。という気分になった。さすがに男に触られるのは嫌である。「女房にも見せてやって」そう言われて私も立ち上がった。奥様は「あら、大きくなっちゃったの? スゴイね」右手で掴んだと思ったら、間髪入れずに咥えだした。咥え続けたわけでなく、口に含ませた程度だったが、「あなたよりも太いよ」と言った。再び座った私と奥様。湯船の中では常に私のイチモツを握っている。「どうだ。ヤりたくなった? 誰か入ってこないか脱衣所を見てるから、ここでヤッちゃえ」なんて言ってきている。この人は何を考えているのか? 愛する妻を他人に自慢したくなる気持ちは解る。でも妻を寝取られていいのか? もしかしたら行為が終わった後に多額の金銭を要求してくるのか? そんな事を考えてギクシャクしていると「やっぱりお風呂ではヤリにくいか? 誰か入ってくるかも知れないから集中できないか?」と言ってきた。お風呂でヤるのは興奮する。誰かに見られる恐れがあるのならば確かに集中できない。さらにこれが美人局の恐れがあるのならばヤリたくない。そう思っていたら奥様が「あなたがいるから集中できないのよ」と言った。まさにその通りである。私は女2人での3Pは経験していない。男2人の3Pも無いし、したくない。エロ現場に私と同じ男は必要無い。というよりも居ては困る。ヤるならば奥様と二人きりになりたいと思っていた。奥様ナイスな発言である。これで旦那は脱衣所に席を外すと思ったが、「じゃあホテルに行こうか」そう言ってきた。温泉に入ってまだ20分くらいだが、私の温泉は湯の温度や質や風光明媚ではなくエロなので、もっと極上のエロがあるならばそちらに向かう。結局3人で温泉旅館を後にした。
山間部にあるこの温泉は、途中の道沿いに安いモーテルが多く見られる。「車の後に付いてきて」と言われて背後を追うように付いていった。途中に何件かのホテルの前を過ぎていったが、どこに入るのだろう。そう思っていたら、麓の市街地まで行ってしまい、パチンコ店の駐車場に入った。奥様だけ降りてきて、私の車に乗り込んだ。「旦那はパチンコをしているから、帰りはここまで送って」なんて言ってきた。なんということだ。愛する妻を他人に寝取らせるのに抵抗が無いどころか、初対面の男に預けて何とも思わないのか? 私が誠実そうだから平気で預けるのだろうけど。どこのラブホに入るかはこれから私が決めるので、この夫婦には解らない。ここで美人局の疑いは消えた。ホテルを出た後で奥様に金銭を要求されたらバックレればいい。そう思って、豊満熟女とのエッチに心が弾んだ。道中で奥様に聞いてみた。若い頃から毎日のようにヤッてるとの事。旦那のスケベ丸出しに毎晩付き合っている内に自分も満たされたい気分になってしまったとの事。その旦那が最近、糖尿病に罹って勃起不全との事。なるほど。SEX依存症の旦那に毎晩体を許していたら自分も依存症になってしまったのか。それだけヤッていて子供がいないのは旦那が悪いのか、奥様が悪いのか、あえて考えないようにしよう。子供がいないならば出費が少なくて済み、ここまで夫婦で自由を満喫していたのだろう。そして夫婦の一番の楽しみであるSEXが旦那の責任で満喫できなくなり、自分のせいで妻をスケベににさせといて、その欲求不満を解消できない妻を不憫に思っているのだろう。だからいい人が抱いてくれるならば歓迎しているのである。今回は私がその役を引き受けた
全然オシャレじゃない安宿にチェックインすると「温泉に入ってきたからシャワーはいいよね」と言って服を脱ぎだした。私はTシャツに短パンなので早く全裸になり、枕元のコンドームを探していると、奥様は舐めた指を四つん這いの私のアナルに突っ込んできた「ゴムなんて必要ないよ」人差し指を肛門突き刺しながら左手でイチモツをシゴいている。背中を嘗め回されながら、奥様の熟練のテクニックに翻弄されていた。てっきり受け身に回ると思ったが拍子抜けである。
ヤッている数が尋常ではないのならば、ノーマルではマンネリしてしまう。だからどうすれば満足できるか、させられるかを日々考えているのだろう。私よりも遥かにレベルが高い。これは並みのテクでは満足されられないだろう。とにかく私も行為一つ一つのレベルを上げて挑んだ。普段はあまりやらないアナル舐め、私も指を突っ込み、左手の指でアソコをかき回した。やはりお風呂で見た通りである。穴はガバガバである。「一本だけでなく何本も入れて」と言われた。さすがに一本では無理なのが、言われなくても解った。ハイテクニックに慣れているはずだが、私の前戯にも一応感じている様子だった。かなり濡れてきたところで「そろそろ入れて」と言ってきたので、正常位から挿入した。奥様のアソコを突きながら巨乳を貪りたかったけど、そうなると奥様は私の体重で苦しいだろうから、騎上位に切り替えた。奥様の巨乳に窒息しそうになりながらも、精一杯腰を跳ね上げた。そしたらいつの間にか奥様が自ら腰を振るようになり、私のイチモツの上で飛び跳ねるほど激しい動きになった。ガバマンだけど気持ちいい。思わず奥様の中で大量にイってしまった。アソコの中で大量に飛び散る精子を感じ、奥様の動きも一瞬止まったが、すぐに小刻みなピストンを始めた。そして声を荒げたと思うと全身から汗が噴き出した。イく寸前で私がイってしまい、もう少しなので奥様自ら動いてイッたのでしょう。アソコから滴り落ちる精子を指に取り、ペロっと舐めながら「ゼリー状だね」と言ってほほ笑んだ。
帰りの道中、私は満足したが奥様は満足しただろうか? そう考えながら旦那の待つパチンコ店に向かった。車を降りた奥様はただ「さよなら」と一言告げただけであり、私も車から降りてまで奥様を見送らなかった。さっきまでラブホでエッチしてた割にはあっさり過ぎる。男はイって精力が激減したら素気なくなる。私もそうである。腹減ったので早くラーメンを食べに行きたいと思っていた。恐らく奥様もそうなのだろう。私とのストレス解消も終わったので、あとは最愛の旦那に一秒でも早く会いたいと思っているのだろう。