09月18

欠席で、後日女子と一緒に身体測定、先生が「パンツも脱いでね」

では投稿しておく。
小学5年の時の話です。
    
学校の身体測定の日にカゼで休んでしまい、後日、休んだ人だけ保健室ですることになりました。
     
指定された日の放課後、僕が保健室に行くと、保健の先生(30代女性)と僕の担任(40代女性)、そして6年生の女子3人と、そのクラスの保健委員の女子がいました。
    
保健室の中は、着替えるためのスペースがパーテーションで仕切られていて、私達4人は、そこで、それぞれ男女に別れ、パンツ一枚になるように言われました。
先に6年生女子から始めるとのことで、僕はパーテーションの向こう側で待っていると、保健の先生から、
 「正確に計るから、パンツも脱いでね」
という声が。
      
女子達は一斉に「エーッ!」と驚きの声をあげていましたが、すかさず担任の先生が、
 「○○クン、女子が終わるまでそっちで待っててね。覗いちゃダメだよ!」
とクギをさしたため、渋々脱いだようでした。
ただ身体測定が始まると、女子達は“器具が冷たい”とかでキャーキャー言いながら、何となく楽しそうで、僕も裸の女子が、パーテーションの向こうにいるかと思うと、結構興奮していました。
     
先生達二人が、体重や身長などを計り、保健委員が記録をしているようでしたが、10分ぐらいで女子が全員終り、パーテーションの向こうに行くと、僕が呼ばれました。
しかし、僕も、先生とはいえ女性の前で全裸になるのかと思うと、恥ずかしくて気が気ではありませんでした。
(※この時までは、保健委員の女子は女子達が終わったら一緒に退室するものと思っていたのです)
そして僕がパンツ一枚で、体重計の前に行くと、担任が、
 「○○さん(保健委員の女子)、もう少し手伝ってね」
と言うのです。
     
僕は“まさか、この子の前で真っ裸?”と思うと同時に「じゃあ○○クンも、パンツ脱いで」と言うので、僕は恥ずかしくて、保健委員の女子の方に視線を向け、無言の抗議のつもりで睨むと、担任は、
 「子供のクセに恥ずかしがってるんじゃないの!彼女は委員の仕事なんだから」
と少し怒った感じで言うので、僕は覚悟を決めるしかありませんでした。
この担任には、僕と同世代の子供がいて、
 「うちの子は、中学生のお姉ちゃんとでも一緒にお風呂も入るし、オチン●ンも見せてるよ!」
と男兄弟しかいない僕には理解できないことを言っていました。
     
その言葉に、保健の先生は声を出して笑うし、保健委員の子も真っ赤な顔でクスクス笑っていました。
そして、パーテーションの向こう側で着替えている女子達からも笑い声がしました。
僕は諦めてパンツをサッと脱ぐと、すぐに担任の前にある体重計に乗りました。
とにかく恥ずかしいので、一秒でも早く終わらせたいという一心でしたが、
何と担任は、僕のオチン●ンの先をつまんで、
 「まだこんなちっちゃいオチン●ンのくせに、生意気なんだから!」
と言いながら引っ張りました。
     
すると、その感触や恥ずかしさから、僕のオチン●ンは、完全に勃起してしまったのです。
そして保健の先生が、
 「あらあら○○クン元気だねぇ」
と声を上げると、
この言葉に反応して、パーテーションの向こう側も大爆笑。
少しすると彼女達の「見たーい」という声とともに、着替えを終えた3人は、顔を覗かせていました。
 「コラッ!見ちゃダメよ」
と担任は言うものの、
 「まったくしょうがないわね」
とニヤニヤして、それを止めることもしませんでした。
     
そして、保健委員の子を残し、着替え終えた女子達を退室させ、最後に座高を計った時でした。
僕の勃起したものを見た保健の先生は、赤い亀頭が少し見えかけている僕のオチン●ンに手をやり、
 「剥けかかっているね」
と言って、クルンと皮を剥き、亀頭を完全に露出させたのです。
僕はあまりの激痛に、「痛い!」と叫ぶと、先生は、
 「これでもう大丈夫よ。これからはお風呂に入ったら、こうやってオチン●ンを洗いなさい」
と言いました。
     
担任は、
 「うちの子は、もうかなり前に剥いてあげたんだよ」
と言っていましたが、この時は、何が起こって、何が大丈夫なのか理解できず、この後一週間ぐらい、ヒリヒリするような感じがして、不安でした。
しかし親にも聞くことができず、後々になって良かったことを知りました。
結局、保健委員の子には、勃起して、皮を剥かれたオチン●ンまで、しっかり見られ、その後、廊下で顔を合わせても、僕は恥ずかしくて彼女の顔を見られませんでした。
またこの保健の先生には、僕が6年になってから一度、用があって一人で保健室に行った時、
 「ちゃんとオチン●ン洗ってる?見せてごらん」
と言われ、パンツを脱がされ、診察?してもらいました。
     

コピー