06月7

小学6年の担任の美幸

小学校を卒業して12年、クラス会を開くことになった
美幸は今は結婚して教壇からおり専業主婦になってた
当日は全員が集まり懐かしい顔ぶれで賑やかっだった、2時間のクラス会もあっと言う間に終わり2次会でカラオケに行くことになった、カラオケに着くと美幸は俺の隣に座った
美幸「〇〇君元気だった」
俺「はーいおかげさまで」
美幸「よかった、なんの仕事してるの」
俺は名刺渡した
美幸「弁護士さん、すごいね」
俺「先生のおかけですよ、頭悪かった俺を勉強の楽しさを教えてくれたのけー」
美幸「これからも頑張って」
俺「はーい、もし弁護の依頼がありました俺に」
美幸「その時はお願いね」
2次会もあっという間に終わり、カラオケ屋の間で解散
友人数人と少し話して駅に向かった、駅に着くと美幸がいた何か困った顔してた
俺「先生」
美幸「〇〇君」
俺「どうしたの」
美幸「私が行く方向の電車が止まってるのよ、地震の影響で」
俺「さっきスマホにきてましたね」
放送流れた
放送「〇〇方面の電車は地震の影響で本日終日運休といたします・・・・」
美幸「嘘」
俺「困りましたね」
美幸「ホテルに泊まるしか無いかな」
俺「なら俺のマンション来ませんか、一つ隣なので」
美幸「えええ・・・・」
俺「何もしませんよ」
タクシーで向かった
美幸「すごいじゃない立派なマンション」
俺「どうぞ」
美幸「ここに一人で」
俺「はーい」
美幸は旦那に電車動かないからホテルに泊まると電話した
美幸「すごい広い家だね」
俺「リビングだけで20畳はあります」
美幸は見るものすべてびっくりしてた
俺「こっちが寝室でこっちが向こうがお客さん用ですね」
美幸「〇〇君の部屋でも結構広いね」
俺「まぁね」
美幸「それもダブルだし」
俺「寝相悪いから、先生ビール飲みましょう」
乾杯した、それから色んな思い出や卒業アルバム出してきて懐かしがった
美幸が急に甘えてきた
俺「先生どうしたの、旦那さんじゃないよ」
美幸「もう旦那とはダメなんだ、家庭内別居状態、私が今日みたいに用事あるときだけ子供見てくれるけどあとは家にいても自分の部屋にこもって夫婦としてはもうおしまいなのよ」
俺の手を握ってきた
俺「そうなんだ」
美幸「祐介君は彼女は」
俺「今はいません」
美幸「そうなんだ、お互い寂しいね」
俺「そうですね」
美幸「ここすごくかたくなってるよ」
俺「そんなことないですよ」
美紀「そうかな」
そういうとズボンの中に手入れてチンポ触ってきた
美幸「すごいかたいじゃない」
俺「先生ダメですよ」
美幸「ダメ・・・」
俺「俺はいいですけど」
美幸は黙って俺のズボんとパンツ下してチンポしゃぶりだした
美幸「先生ね性欲強いの、今日だけでいいから抱いて」
俺「いいですか」
美幸は頷くと裸になった、胸はcカップくらいでスタイルいい、俺は美幸の腕をとり寝室へ
美幸は抱き着いてきた
そのまましゃがんでしゃぶっきた
俺「気持ちいいよ先生」
美幸「名前で呼んで」
俺「美幸気持ちいいよ」
美幸のフェラはもの凄くうまい
美幸「私も気持ちよくして」
ベットに押し倒してディープキスからすると美幸は何度も絡めてくる
まんこに手入れて手マン
美幸「
「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・気持ちいい・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・いく・・・ぃく・・・・いってしまった
俺はクンニが大得意クンニした
美幸「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・・すごい気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・こんなの初めてだは・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・いく・・・いく・・・・」
いってしまった、俺はなめ続けた
美幸「あああ・・・ぁぁ・・・だめ・・・祐介君・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・またいっちゃう・・・いく・・・・」いってしまった
俺「入れていいよね」
美幸「ゴムつけて」
俺「ゴムなんてないよ、生のままでいいだろう」
美幸が返事する前に生のままいれてしまった
美幸「あああ・・・ぁぁぁ・・・・だめ・・・できちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった
美幸「「ぁぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・祐介君のチンポ気持ちいいわ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・」
俺「ほらほら旦那より気持ちいいだろう」
美幸「あああ・・・ぁぁぁ・・・何倍も気持ちいいわ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・ぁぁぁ・・・・だ・・・またいっちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
バックになり後ろから突きまくる
美幸「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・もうだめ・・・・いっちゃう・・・」
何度もいきまくった
正常位に戻り
俺「美幸出すぞ」
美幸の返事ないからそのまま中で果てた
美幸「祐介君すごっいね。気持ちよかった、あんなにいったの初めてだよ」
俺「君ってやめてよ先生」
美幸「そうだね」
その日は裸のまま寝た、次の朝は駅に問い合わせたら電車は動いてた
美幸「また来ていい」
俺「いつでも」
美幸「いつでもと言うなら毎日来ちゃうよ」
俺「どうぞ」
美幸はシャワー浴びて駅まで送り帰って行った、それからしばらく連絡無かった
1か月くらいして帰宅すると玄関近くに美幸と子供が座ってた
俺「どうしたのってどうやって1階入ってきたの」
美幸「外で待ってたら雨降ってきてそしてら優しいおじさんが中に入って待ってたらと言ってくれて入れた」
子「誰この人」
美幸「ママの知り合いの人」
俺「こんばんは」
子「こんばんは」
俺「とりあえずどうぞ」
子「おじゃまします」
ジュース入れて出した
美幸「明日は」
俺「何もなければ休み、俺国選弁護士もやってるから、緊急に入る時もあるだ」
美幸「そうなんだ、泊っていい」
俺「いいよ」
子供が寝た後、二人でビール飲みながら
美幸「旦那と離婚すること決めた」
俺「いいの」
美幸「祐介は年上嫌い」
俺「そんなことないよ」
そしてそのままベットへ、行きなしまんこにチンポ突っ込んだ
美幸「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・祐介のチンポ最高だは・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・いく・・・」
それから一緒に暮らすようになった、子供は4歳で幼稚園は美幸が毎日送り迎えしてた
美幸は旦那と離婚成立したが俺達はしばらく入籍しなかった
去年のクリスマスイブに入籍した、来月俺の子供が生まれる予定

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