僕はこの世の中で母が一番好きだ。
親子の感情ではなく、異性として好きだ。
その大事な母が悪人達に辱められている・・かもしれない、証拠はない
只、母は一人で何かに耐えているような顔をする事が最近良くある。
父が退院した、全快したと言う事ではないみたいだ、それでも、母も僕も嬉しい。
お酒も飲めない父に少しお酒を舐めさせ、退院祝いの会をやった。
父をお風呂に入れる事になった、
母が先に入りバスに入り待つ、僕が父の服を脱がし担いでバスに入れる
母の裸が目に焼き付く・・母は目を合わせない。
僕は「終わったら呼んでね」と言って風呂場を出た、
母はやせ細った父の体を抱きしめて、涙を堪えながら「あなた、嬉しい」と言ってキスをした、父は「ごめんな、こんな体になってしまって」と言い涙を流した、母はマットに父を横にして体全部に石鹸を塗って洗いました、あそこは・・丁寧に洗いましたが・・小さいままでした、母は唇に咥えました、そして舌で先をなぞりますと、少しづつ
固くなってきた感じがしました。
「するね」と言い、母はそれを膣口にあて体を落としました。
父の涙を舐めながら、腰を上下しました。「うッ」と言って父は
逝ったみたいです。母は最期までしぼるように力を入れました。
これが父との最後のSEXとなりました。
お風呂には継続して入れてましたが、もう大きくなることはなかった
のです。そして、
3か月後、父は永眠しました。
父からは「母さんを頼む、頼む」と言われました。
悪3人は父が亡くなったので、もう何も気にする必要がなく、大ぴらに母を遊べると思ったのです。
支払いが滞り、又、母がスナックに呼び出されました。
「もう自由だね、嵌め外して遊ぼう」等と言われましたが、母は
「死んでも、夫の事が大好きと言う気持ちは変わりません、もういい加減にして下さい」と反抗しました。
「それなら、借金を全て返せ、それと・・ビデオは誰に見せてもいいんだな?」と明石に言われ、黙り込みました。そして、又
全裸にされ、犯されました、今度は中に出されました「妊娠したら
このうちの誰かが責任をもって2号にするから」などと酷い事を言われました。
僕は母が帰って来た時は寝たふりをしてました、そして母がシャワー
をしている時、ショーツの匂いを嗅ぎました・・匂いました。
浮気なのか? レイプなのか? どちらにせよ母のまんこに入れられた事は間違いありません、母を責めるのは酷です、が、実態を知りたくて方法を考えました。
又、呼び出されました。
母のバックにレコーダーを仕掛けました。そしてスナック入口を見れる場所に隠れてその時スナックにいた人物を全て特定しました。
明石、井上、上田です。
母が帰ってきてシャワーをしている時に又、ショーツを確認してまた出さのはわかりました。
母が部屋に戻った時に「お母さん、話しがある」と言うと「明日にしてくれない、今日は疲れてて」と言うので、「今でないとだめなんだ」と言い部屋に入りました。
今日はどこで何をしてきた?との質問にお酒を飲んできた、と言うので「されたのか?」と言うと涙をあふれさせ「私が悪いの、あんな人達からお金をかりなければ良かったのに」と言うので「お母さん、脱いでみて」と言ってパジャマと下着を脱がしました、いやいやと抵抗してましたが全てを脱がして、体を見ると、マークだらけです。
僕は、怒りなのか、ただの欲情なのか・・母の上に乗っていました
「僕、僕」と言って僕をだきしめる母がいました。僕は大きくなった
ものを、母の手で握られ、導かれました。僕は初めてではないの
ですが、母の中は狭く、しっとりとして、まとわりつき、最高でした
僕はすぐ逝きました。そのままで、また動かし、逝きました。
僕はそのまま寝てしまいましたが、母はまた、シャワーをして中を
掻きだしてから寝たようです。
朝、母から、親子では絶対だめなんだから、もうダメです、昨夜の事は忘れましょうと言われ、「わかった、でもどうして、いつから、の経緯を教えて」といい、夜に聞く事にしました、それまでにレコーダーは回収し聞きました。
夜、3人からされた事、ビデオを撮られてる事、を聞かされ、僕は悔しくて、泣きながら、母を抱きしめ、結局、また母としました、
今度は落ち着いてできたのか、母は感じてくれて僕の背中に爪を立て
逝ってくれました。
母との関係は生理以外、毎日しました。そして
また、呼び出しがありました。どうあがいていいのかわからなく、
母は行きました。
段々扱いが酷くなり、「良く見えないな」等といわれ、陰毛をテーブルの上で剃られました、「小学生みたいだ、かわいいね」などといわれながら、遊ばれました。上田は後ろも狙っていました、
「この次はするからね」と言われました。
帰ってきた母は裸を見せません、無理やり見ますと・・毛がありません。僕はそれを舐めました、悔しいのですが、僕のあれはMAXです。
母は大事そうにほおばり、自分でもって行って入れました。
逝ったあと、自分の部屋に戻り、どう復讐するか作戦を考え始めました。 次回は・で