06月11

先生!チンコは食べ物じゃありませんよ!

ドッチボールやってたら股間にボールがメガヒット!
その場に蹲って悶絶してたら友達が何人かで僕を抱えて保健室に連れて行ってくれた。
「どうしたの!?」
「ドッチボールやってたらチンコにボールが当たっちゃって…それで蹲ってたから連れてきました」
「そう、じゃあ診るから君達は帰って良いわよ」
「失礼します」
「さて…恥ずかしいだろうけど腫れたり内出血してたら大変だから脱がすわよ?必要な事だから抵抗したり暴れたりしたら駄目よ?」
保健の先生にパンツまで脱がされてチンコを見られる。
ゴム手袋みたいなのハメてチンコを摘んで前後左右上下から隅々まで見られた。
「腫れてもないし睾丸にも異常は無さそうね、あとはちゃんと機能するかだけど…ちょっと待っててね」
先生が扉の外に外出中の肌を掛けて内側から鍵を掛けた。
「これでヨシ…痛くないから先生に任せてリラックスしててね」
先生がチンコに息を吹きかけてきてゾクっとした。
そしてペロッとチンコを舐めてくる。
「先生!?」
「大人しかしてて、これも必要な検査なのよ」
検査と言われたら素人の僕には何も言えない。
先生は舐める範囲を少しずつ広げていってチンコ全体を舐められた。
舐められて痛みも忘れて勃起する。
「ちゃんと勃起するわね、残るは射精出来るかどうかね」
先生がチンコを咥える。
「あう…チンコ食べたら汚いよ先生…」
「皮の中まで洗ってないでしょう?カスが付いてるわよ?今回は先生が綺麗にしてあげるけど、お風呂に入ったら皮を剥いて中も洗わないと駄目よ?」
舌が皮の中に入ってきて剥かれ、中に溜まってたチンカスを先生が舐めて綺麗に取ってくれた。
「チーズみたいな匂いが凄いわ…先生のオマンコも濡れちゃったからもう入れちゃうね」
先生がスカートに手を入れたと思ったらパンツを下げて足から抜き取った。
「先生のオマンコで最終検査よ、ちゃんと射精出来たら帰って良いわ」
先生がチンコを立ててそこに座ってくる。
トロトロのオマンコの中にチンコが入ったら火傷しそうなくらい熱くて驚いた。
それに僕の小さいチンコに吸い付くみたいに密着してくる。
「小学生のオチンチンは可愛くて先生大好きなの、なるべく我慢してから射精するのよ?」
先生がオマンコで僕のチンコ食べて動き始めた。
オマンコの中でチンコが擦れて気持ち良いのが全身を駆け巡ってゾワゾワする。
なるべく我慢って言われたから出ないように頑張ったけど、オマンコの気持ち良さに耐えられなくてすぐに出ちゃった。
「あん!ちゃんと出せたわね、先生の中で勢い良く出てるから大丈夫そうね」
「この検査気持ち良いです…」
「ふふ…もっと検査して欲しい?何回出せるかの検査もあるのよ?」
「して欲しいです」
「じゃあここからは君に動いてもらうわね、先生を前からでも後ろからでも良いからオチンチンでオマンコの中を擦って出せるだけ出すのよ」
抜けたチンコを先生のオマンコに前から挿れて腰を動かした。
「必死に腰を振るその顔…可愛くてキュンキュンしちゃう」
「先生…また出そうですぅ…」
「ちゃんと中に出してくれないと検査にならないからね?中に出た回数を調べる検査なんだから」
先生の中に出さないとカウントされないと言われて中に出す。
後ろからも入れてみたくて次は後ろから。
丸いお尻を持ってオマンコの中をチンコで擦るのは見た目も気持ち良さも凄かった。
「また出ますぅ!」
「奥まで入れて出して!量も調べるから!」
「こうですか!」
お尻が潰れるくらい強く押し付けて精子を出す。
後ろから2回、前から3回中に出した。
「量も回数も大したものだわ、後遺症とか心配だから明日から一週間は毎日先生の所に来て同じ検査するわよ、朝からでも良いしお昼からでも良いからね」
「こんなに気持ち良い検査なら朝からして欲しいです…」
「ふふ…じゃあ少し早めに来て朝から先生に沢山出してね?」
検査の約束してその日は家に帰ったけど、あれが本当にちゃんとした検査なのかご疑問。
ネットで調べたらただのSEXでしかなかった。

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