友達といるときは元気で、先輩と話すときや見てくれはぽわぽわ系な後輩、みなみちゃん。
そんな性格だから僕から見て可愛い後輩だった。
あと、入部早々にパンツ見えて親しみを覚えたことも…
そのためかたまに話すことがあって、他の男よりは好かれていたと思う。
だいぶ月日が経った日に事は起きた。
みなみちゃんが床に這うようにして下の棚をゴソゴソしていたため、スカートの中の白パンツが見えてしまった。
ロングじゃないスカートなため、隙だらけと言わざるを得ない光景。
みなみちゃんも気づいたようだったけど、ちいさなお尻が可愛くて揉みたい…なんて僕は興奮してしまう。
それだけで終わらず、みなみちゃんと友達が教壇のような段差に座っていたんだけど、またパンツが見えていた。
こっちは床で作業していたからちょうどいい高さで見えてしまう。さっきのお尻側を見たこともあって興奮した。
でもみなみちゃんたちは悠長に彼氏がどうこうとのんきに話している。
友達に彼氏ができたという、この年ごろのビッグニュースにお股がさらにパカーと開くみなみちゃん…
お尻側といい、どこからどうみても真っ白なパンツが丸見えでたまらなかった。
微妙に視線を送られたような気がするけどまだパンツ見えてるし、「いいなぁ~、彼氏」というセリフにもドキッとした。
あんまり男子に興味あるように見えないし、じゃあ僕と付き合わない?とその場のノリで言いたくなる。
というか言った。もちろんその後2人のときだけど。
性欲につられての告白だと向こうもわかってるのかニヤけたような顔で「え~~っと」という感じの反応。
結局は「考えさせてください」とのこと。じぶんでも突然すぎたとはいえショックだった。
そんな関係になったけど、たまに誘うようにパンチラするみなみちゃん。
本当に誘ってるのか、どこまで行っていいのかみなみちゃんの気持ちがわからなくてモヤモヤしつつも抜いていた。
それからいろいろあって、見せてるように見えるけどみなみちゃんもパンツ見られるのが恥ずかしいことがわかった。
僕以外には見られるのが嫌、とも取れるよな言い方。
それで、みなみちゃんのパンツが覗けることをバラせる、性的な目で見られるけどいいの?と とあるきっかけから軽く脅した(そのきっかけは長くなるので割愛)。
今も好きだから…と告げてまずはやさしくスカートめくりを楽しんだ。
次第にその程度じゃ済まなくなり、僕を駆り立たせた白パンツのときに指を這わせた。
パンツ越しでも敏感すぎて部活のときなんかじゃすぐ周りにバレてしまいそうなほど。
あんまり性知識がないようで(僕もだけど)自分の体の反応に時折怖がっていたようだけど、それは僕相手にいけないと思いつつも気持ちよくなってる、快楽に流されている自分への戸惑いにも見えた。
なので、気持ちよくなっていい、みんなこんなことしてると安心させて愛撫する。
立ったままいじくるとすぐにフラッと崩れ果ててしまう。
そんな姿がエッチで、ちいさな体を抱き起こしてはまたイかせる。
僕のズボンの膨らみをこすらせては僕の方もすぐ限界がきてしまうので、みなみちゃんの制服越しに押し付けては発射して汚す、とやりたい放題だった。
「やだあっ、出さないでくださいっ」とか言うから逆に興奮して出したくなってしまうし。
そうこうしていくうちに開発されていくみなみちゃん。
午前中の授業で全校生徒が集まるときもぼーっと立ってたから生おしり一直線に手を出した。
バレそうだけどそれはそれでドキドキしているみたいだから今度は生マン。
敏感に反応して、慌てた顔がそそった。
見られることを危惧したいたので「じゃあ見られない部室で、昼休みね」と告げておいた。
そして昼休み、僕のほうが先だったので待ち焦がれていると…来た!
みなみちゃん… 来たということはされてもいいといいんだよね。
そう口にすることもなく湧き上がるままに抱きついた。唇を奪っては股間に手を入れていく。
こそこそ痴漢のように手を出すのも楽しかったけど、2人だけの空間で好き放題するのもずっと期待していた。
今は2人だけ、そしてみなみちゃんも自分から来てくれた…もう邪魔するものはなにもない。
欲情して服を脱がしていく。「見ないで」というけど清純な白ブラに反してなかなか立派なものをもっていた。
「先輩が変なことするから…ホルモンが…」とか言ってくれてドキドキする。
本当かどうかわからない話だけどもっと育つようにいっぱい揉んであげた。
パンツも見放題でちいさなリボンがついただけの白パン。でもそれが可愛い。
嫌がってたけどちんちん押し付けたら我慢できなくて出てしまい、汚してしまった。
一度出たし嫌がられたにもかかわらず、まだまだ衝動が収まらない。
僕のが染み付いたパンツだけど履かせたまま股間をいじっていく。
それを不安に思いつつもビクビクするみなみちゃん。
それなら脱ごうね、と脱がしてきれいなあそこをいじるとすぐにイってしまった。
でも時間はあるしこれで終わらせる気はなく、まだまだ責め立てた。
そうしてよだれを垂らしつつぐったりするみなみちゃんのあそこと僕のものをこすらせる。
発射しそうになったら照準をずらした、けどみなみちゃんの中へとそれは入っていった……