06月12

親戚一同集まる正月はキッチン大戦争

毎年親戚がうちに集まるから食事の準備で母さんは大忙し。
大量の食材の下拵えして焼いて煮て炒めてと一人で動き回ってる。
訪れた親戚の誰一人として母さんを手伝おうとしないでふんぞり返ってるから、僕だけでも母さんの手伝いをしようとキッチンに入る。
「僕に手伝える事ある?何でも言って」
「ありがとう、じゃあこれ洗ってこんな感じに切ってくれる?」
最初に手本見せてくれたから同じようにやる。
「あとこれだけあるから全部同じようにお願いね」
僕に任せて大丈夫だと判断して母さんが別の事を始める。
キッチンを所狭しと動いてるから時々ぶつかってもしょうがない。
行き来するのにすれ違う時、母さんのお尻が僕の股間を擦っていく。
何度か同じような事が起きて元気になっちゃった。
元気になった股間にまた母さんのお尻が擦れる。
「あら?」
「え?何?」
「ふーん、なるほどねぇ…」
母さんは僕が勃起してるのに気付いて何か含みのある笑顔を見せた。
「そっち終わった?終わったらこっちも手伝って」
「もう終わるから待って…はい終わり!次は何をしたら良い?」
振り向いたら母さんが膝上くらいまで下着を下げてた。
「次はこれをかき混ぜて欲しいの」
左手でお尻の肉を引っ張る感じでマンコを見せてくる。
タラ…っと透明な糸が見えた。
「かき混ぜるって手で良いの?」
後ろに立って母さんのマンコに指を出し入れする。
「手じゃなくてこれ使ってかき混ぜて」
母さんが僕のズボンのチャックを下げてチンコを掴んだ。
「了解、このままかき混ぜれば良いんだよね?」
「ええ、そのまま使ってグチャグチャにかき混ぜて」
ゴム無いから生で入れて突けって意味だとすぐに理解した。
どうせ誰も見てないからズボンもパンツも膝まで下げて、母さんのマンコに入れて腰を振った。
「ん…良い感じよ、もっと強めにかき混ぜてくれたら助かるわー」
「このくらい?もっと全力の方が良い?」
「全力がどのくらいか知らないから試しにやってみて」
僕に出来る全力で腰を振った。
「あ…そんな感じでお願い、疲れたら休み休みて構わないから」
激しいのが好きみたいで、僕の全力が丁度良いらしい。
一人で10人以上の食事用意させられてストレスも溜まるよね。
だからこんな事しちゃうんだ。
少しでも母さんの助けになるなら…と僕は頑張った。
「母さんこのくらいで良い?僕もう限界かも」
「ありがとうねー、最後にもう一度しっかり混ぜ込んでくれる?」
「こう?」
「そうそう、上手よ」
「あ…」
「んん…」
中に出すのは駄目だと解ってるのに最後の混ぜ込みで漏れちゃった。
「大丈夫、失敗は誰にでもあるから慌てないで…そのままで大丈夫だから」
「ごめんね、本当に大丈夫?」
「ええ、全然平気よ」
母さんが全部中に出し切っちゃって良いと示してくれたので、出し終わるまで入れっぱなしにした。
「ありがとうね、おかげで助かったわ」
「少しでも助けになれたなら良かったよ」
「少しどころかすっごく助かったわ、後でお礼しないとね」
「お礼なんて…そんな…」
「ふふ…期待しててね?」
母さんと僕は下げた下着とズボンを戻して残りの料理を仕上げた。
テーブルに並んだ食事を母さんに感謝も述べずに食い尽くす親戚と父。
僕と母さんの分はテーブルに乗り切らないから二人で別の場所で食べた。

コピー