彼女は電車で夕方に着きました。
取りあえずホテルを予約してチェックインさせると、部屋で色々と話してくれました。
旦那はいきなり裸になれ!と言ったそうです。
彼女が抵抗しても『なにか俺に見せられない理由があるのか?』と許してはくれず、バシッ!と頬を叩かれた彼女。
覚悟したそうです。
旦那の目の前で裸になると、綺麗に剃り上げたパイパンが露になります。
調教中のアナルを抉る卑猥な黒いブラグも…
『ナンだそれは…いつからだ?言え!』
バシッ!とまた頬を叩かれた彼女。
『このメス豚女!言え!』
彼女は黙っていましたが、また殴ろうとする旦那に言いました。
『離婚して下さい…もう貴方とはやっていけません…』
『な、なんだと?それは此方のセリフだろうが!』と逆上してまた手を振り上げます。
『離婚して下さい…イヤなら私は家を出ます!』
彼女は旦那の眼を見ながらきっぱりと言いました。
『もういい!続きは明日話そう!』
彼女の逆襲に狼狽した旦那は少し狼狽えながらそう言ったそうです。
その夜、彼女は『明日家を出よう…』そう決めたと言いました。
私にしがみつき、泣きじゃくりながら『○○さん、私怖かった…終わりにしようって言われたら死ぬつもりだった…』
私は『なにも心配はいらないよ。俺が面倒みるから!』
嗚咽する彼女をギュ~っと抱き締めると、彼女は顔をあげキスを求めて来ます。
その夜の彼女の乱れかたは今まで以上に激しく、『お尻も○○さんのものにして下さい…めちゃめちゃにして!』
何回イッても止めようとしない彼女。
私がオマンコの中に出すと、安心したのかやっと明け方に眠りにつきました。