「お姉ちゃん、この箱の中に入ってるのは何でしょう?目を瞑って手触りだけで当ててみて」
「変な物じゃないでしょうね?」
「全然変な物じゃないし危険な物でもないから安心して」
父さんと母さんが近くに居るけど構わず触らせる。
「ん?何これ…温かくてフニャフニャしてる?えっ?感触が変わってきた?え?え?何これ…」
「もっとしっかり握って確かめてよ」
「なんか怖いんだけど…ん?この形…あんたねえ…何触らせてんのよ…」
「判った?これは何でしょう?」
『オチンチン』姉が気を使って小さな声で正解を口にした。
「正解!お姉ちゃん流石だね!」
正解したのにまだ触ってる。
「もう目を開けて見ても良いよ」
「やっぱり…」
箱の中のチンポを見つめながら手コキをしてくれた。
「今度お姉ちゃんも同じクイズ出してあげるから楽しみにしてて」
「うん…でもその前に…」
「あー、お姉ちゃんの部屋に行こっか?」
チンポを握られたまま部屋に連れて行かれる。
「ここならお父さんもお母さんも居ないから箱取っちゃいなよ」
箱を外して手コキの続きをしてもらう。
「お姉ちゃんの手は気持ち良いね、自分で擦るのと全然違うよ」
「普通は弟にこんな事してくれるお姉ちゃんなんて居ないからね?感謝しなさいよ?」
「エッチな遊びにも抱き合ってくれるお姉ちゃん大好き」
「オチンチンが膨らんできたわね…もう出そうなんでしょ?ティッシュは…」
「あ…出る!出ちゃう!」
「やだ…間に合わない!仕方ないわね!」
はむっと姉がチンポを咥えてくれた瞬間に射精した。
「あふう…ううっ!あっ…はあ…」
「んんー、ん…はあ…あんた出し過ぎ…」
「え?もしかして飲んだ?」
「だってティッシュがあっちにあって手が届かないんだもん、ずっと口に入れてるのも嫌だし…」
「うわー、お姉ちゃんが僕の飲んでくれたなんて!めっちゃ嬉しい!」
「何また硬くしてんのよ…また咥えて欲しいの?」
「舐めるだけでも良いからお願いしたいな…」
「調子に乗りすぎ」
僕を叱りながら舐めてくれる。
「そう言いながら舐めてくれるんだからお姉ちゃんて優しいよね、ああ気持ち良い…」
「飲まされて舐めさせられて…あんた本当に感謝しなさいよ?」
「感謝してるよ、こんなお姉ちゃん他には居ないよ」
「本当にそう思ってる?」
「思ってる」
「だったら行動で示して欲しいわね」
「行動って何すれば良いの?」
「お姉ちゃんに舐めさせてるんだからあんたもお姉ちゃんのを舐めて感謝を示しなさいよ」
「舐める!お姉ちゃんのオマンコでもお尻の穴でも喜んで舐めるよ!寧ろ舐めさせて!」
「言ったわね?じゃあお尻の穴まで舐めてもらうから」
姉がチンポ咥えたままパンツを脱いで僕をベッドに寝るよう指示してきた。
言われた通りにすると姉が僕の顔の真上にお尻を晒して近付けてくる。
近くなってくにつれていやらしい匂いがしてくる。
なんて美味しそうなオマンコとお尻の穴してるんだろう…。
口を開けて待ってると、そこに先ずはお尻の穴が押し当てられた。
オマンコより先にお尻の穴を舐めさせられるとは意外とマニアックな性癖してるみたいだ。
姉のなら全然嫌じゃないから丁寧に汚れを舐め取ってあげる。
この臭さも良い!
ふやけて柔らかくなってきたから舌先を捩じ込んで中で動かした。
「ああ!そんな…中まで舐めちゃうなんて…ん!」
伸ばした舌をチンポ代わりに姉が腰を上下させる。
「あっ!あっ!ああっ!これ変態チックで凄く興奮しちゃう!気持ち良い!」
自らお尻の穴に舌を抜き差しして感じてるみたい。
結構深くまで舌が入って僕も興奮する。
「お尻でイク!お尻でイクぅ!」
ズブッと舌を深く挿して姉がイッた。
イッてるお尻の穴の中で舌を動かすとまたピクピクと軽く震えてるから気持ち良くなってるみたい。
「つ…次はオマンコで…」
姉がしんどそうに腰を上げて今度はオマンコを口に押し付けてきた。
舌を伸ばしたままだったからそのまま中に入る。
「んはあっ!お尻でイッてオマンコも濡れちゃったから簡単に入ったぁ…」
イッたばかりで上手く腰を動かせないみたいだったので、僕は両手で姉のお尻を少し持ち上げて顔を動かして舌を抜き差ししてあげた。
時々深く挿したまま中で動かしたりなんかして刺激を変えると大喜びしてくれる。
お尻の穴に入ってた舌をオマンコに入れて喜んじゃうなんて変態だなー。
舌を伝って口の中にマン汁が大量に入ってくる。
こんなにヌトヌトした液体を僕に飲ませようなんて…。
美味しく飲ませてもらった。
いくらでも口に流れ込んでくるから壊れたドリンクバーみたい。
オマンコでもイッて完全に僕の顔に腰を下ろしてくる。
脱力されると両手じゃ支えきれなくて顔に座られた。
鼻がお尻の穴に入って口はオマンコで塞がれて苦しいような幸せなような…。
「あんたの感謝は受け取ったわ…でもそのせいでお姉ちゃん止まらなくなっちゃった…次はオチンチンでお姉ちゃんを気持ち良くして…」
僕の横に倒れ込むようにして姉が寝転んだ。
「チンポで気持ち良くって事は入れちゃって良いんだよね?SEXしちゃうよ?」
「早く…オマンコでもお尻の穴でも好きな方からオチンチン入れて」
「からって…どっち先にしても結局は両方でするって事?」
「当たり前でしょ?お姉ちゃん的にはお尻の穴から気持ち良くして欲しいけど…」
「じゃあお尻の穴から入れるよ」
垂れたマン汁と僕の涎でベチャベチャになってるお尻の穴にチンポを入れる。
ウンコする穴にチンポ入れちゃった…凄く変態的なSEXなのに興奮しちゃう…。
「あああ…お尻に弟のオチンチンが…指よりも舌よりも深く入ってる…」
「お尻の穴気持ち良いよ、こっちに出してからオマンコに入れるね」
腰を動かしてお尻でSEXして、チンポでイッた姉に中出しする。
普通じゃないSEXしてるせいか萎えないチンポを汚れたままオマンコに入れ直してまた腰を動かした。
「オマンコも最高だよお姉ちゃん!」
「奥まで汚されてお姉ちゃんも感じちゃう!」
ウンコと腸液まみれのチンポで犯されて喜ぶ真正の変態だった。
「中に出しちゃっても良いよね?汚れたチンポで弟に犯されて喜んじゃうんだから中出しされても喜んでくれるよね?出すよ!」
「ああん!弟に孕まされちゃうー!」
叫び声までいかないけど結構大きめな声を出して僕に抱きついてきた。
恥骨が当たって少し痛いけど、強く密着したまま中出し出来てゾクゾクした。
もしかしたら本当に孕むかも…って危険がゾクゾクさせてくれたんだと思う。
オマンコの中で綺麗になったかと思ったけど、白濁したマン汁が追加されて余計に汚れたチンポを姉が咥えた。
「あんたの精子と私の諸々が混ざってて美味しい…」