僕はお姉ちゃんが大好きだ。
オナネタは絶対にお姉ちゃんだし、お風呂も毎日覗いてる。
トイレにカメラ仕掛けた事もある。
で、その動画でオナニーしてたらお姉ちゃんに見つかった。
「あんた!盗撮なんて最低!しかもお姉ちゃんでオナ…オナニーとか変態じゃないの!」
思い切り怒られた。
「だってお姉ちゃんが好きなんだもん!お姉ちゃんじゃなきゃダメなんだもん!」
恥ずかしいのと勢いで告白しちゃった。
「な!何言ってるのよ!姉弟でしょ!?そんなのおかしいよ…」
あれ?なんだかお姉ちゃんの顔が赤い?それにモジモジしてる…。
僕は勇気を出してお姉ちゃんに抱きついた。
「ちょっ?ななな何?お姉ちゃん怒ってるんだからね!」
やっぱり顔が赤いままだ。
それにさっきみたいに怖くない。
「お姉ちゃん盗撮してごめんなさい。でもお姉ちゃんが好きなのは本当だよ」
何だかお姉ちゃんがワタワタし始めた。
これはチャンスだと思って、僕はお願いをした。
「お姉ちゃん、僕とセックスして?」
「んな!?何?何?え?それってその…えっと…本気?」
「うん!僕はお姉ちゃんが大好き!お姉ちゃんと結婚したいくらい好き!だからセックスして!」
「あう…その…本気でそう思ってるの?」
「結婚?」
「そう、お姉ちゃんと結婚とか本気なの?」
「嘘でこんな事言わないよ!本当に結婚したいんだ」
「そう、そうなの…だからって盗撮なんてしちゃダメよ?他にも何かした?」
「お風呂覗いてオナニーしてた」
「おふっ…え?いつ?」
「毎日」
「気付かなかった」
「お姉ちゃんの汚れた下着の匂い嗅いだりもしてた」
「それもダメ!」
「凄く良い匂いで興奮するんだ」
「う…はぁ~、弟がこんな変態さんになってたなんて…」
「ねえ、だめ?僕とセックスしてよ~」
「セックスしたら盗撮も覗きもしない?」
「しない!」
「お父さんとお母さんに内緒に出来る?」
「内緒にする!」
「はぁ…それじゃあ…」
「良いの?やった!ありがとう!」
「弟を虜にしちゃったお姉ちゃんが悪いんだものね(笑)」
嘘みたいに話が上手く纏まって、そのまま僕の部屋でセックスする事になった。
目の前でお姉ちゃんが服を脱いで裸になる。
僕も服を脱ぐけど、興奮しすぎてオチンチンはビンビンになってて我慢汁も出てる。
「もう…興奮し過ぎよ?オチンチンの先からエッチな汁が出てるじゃない」
お姉ちゃんが苦笑いしてる。
「だってお姉ちゃんの裸が凄くエッチで奇麗なんだもん」
「ありがと」
そう言ってお姉ちゃんが僕の前にしゃがんでオチンチンを握った。
柔らかくて温かい手に握られてイキそうになった。
「もうビクビクしてるわよ?イキそうなの?」
「うん…でも我慢する」
「どこまで我慢できるかな~?」
お姉ちゃんがオチンチンに息を吹きかけて揶揄ってくる。
それも我慢してたら玉袋の方からオチンチンの先に向かってペロペロ舐めてきた。
「うふふふ、ビクンビクンして可愛い」
「お、お姉ちゃぁん」
「なぁに?イキたいの?今出しちゃって平気?お姉ちゃんとセックスしたいんでしょ?」
「うぅぅぅ…が、我慢するぅぅ」
「頑張ってね(笑)」
今度はオチンチンの先っぽからユックリと口に咥えていく。
「僕の大好きなお姉ちゃんが僕のオチンチンをしゃぶってる!嬉しい!」
途端にジュポジュポと音を立てて激しくオチンチンをしゃぶり始めた。
「そんなにしたら出ちゃうよ~!お姉ちゃんのオマンコに出したいのに~!」
「んふふふ…出したくなったら口の中に出しても良いよ?」
「口に出してもセックスしてくれる?」
「まだ勃起出来るんなら良いわよ?」
「じゃあ出すよ!」
「え!?うぶ!」
お姉ちゃんの頭を押さえてオチンチンを思い切り口の中に押し込んで精子を出した。
「ん~!ん~!」
お姉ちゃんが呻いてたけど僕は気持ち良くてそれどころじゃなかった。
スッキリしてからお姉ちゃんが苦しそうなのに気付いた。
「あ…ゴメンお姉ちゃん!大丈夫?」
「えほっ!ゲホッ!大丈夫じゃないよぉ…いきなり奥までオチンチン突っ込むんだもん、苦しかったよ」
「あれ?精子は?」
「そんなの全部飲んじゃったわよ」
僕が頭を押さえてたから吐き出す事も出来ず、全部飲んじゃったらしい。
それでまた興奮して、すぐにオチンチンがビンビンになった。
「出したばっかりなのに!?もうガチガチじゃないの」
お姉ちゃんもビックリしてた。
「えへへへ、精子飲んでくれたのに興奮しちゃって…」
「どれだけお姉ちゃんで興奮してるのよ…」
「ねえ、早くセックスしよ?」
「分かったからがっつかないで」
お姉ちゃんがベッドに寝て足を開いてオマンコを見せてくれた。
凄く奇麗なオマンコで、ビラビラは小さくて薄くて色も綺麗。
それにオチンチンをしゃぶって興奮したのか、オマンコはもう濡れてた。
「奇麗なオマンコ…それに濡れてるよ?」
「そんなに見ないで…」
「もっと良く見せて」
「あん、恥ずかしい…」
「オマンコ舐めて良い?」
「好きにしなさい…その代わりいっぱい気持ち良くしてね?」
全部聞く前にオマンコに吸い付いた。
お姉ちゃんの匂いが凄く濃くて、ヌルヌルしたオマンコの汁も美味しい。
舐めたり舌を入れたり指でさわるたびにお姉ちゃんはビクンビクンしてる。
「ああ!良いの!もっと~!」
どんどんオマンコからエッチな汁が溢れてくる。
舐めるのが追い付かなくてお尻の穴の方まで垂れてる。
「良い!気持ち良い!お姉ちゃんもイッちゃう!」
夢中で舐めてたらお姉ちゃんが腰を跳ね上げて潮を吹いてビクンビクン痙攣してイッた。
「お姉ちゃんイった?」
「イっちゃった…凄く気持ち良かったよ」
「オチンチン入れて良い?」
「まって…イッたばかりで敏感だか…はう!」
僕は我慢出来ずに答えを全部聞く前に入れた。
「待ってって言ったのにぃ…」
「だってお姉ちゃんが凄くエッチなんだもん」
「あぁぁ…奥まで届いてるぅ」
「お姉ちゃんの中熱くて狭くて吸い付いて来て、凄く気持ち良いよぉ」
「あんたのオチンチンも大きくて気持ち良いわよ」
「動くね?」
初めはゆっくり、途中からだんだん早くしていった。
中で擦れるたびに腰が抜けそうなくらい気持ち良くなる。
お姉ちゃんも声が我慢出来ないみたいで、いっぱい喘ぎ声を出してた。
「あん!あん!あぁっ!イイの!もっといっぱい奥まで突いて!ああ~!」
「お姉ちゃん、声大きいよ…お父さんとお母さんに聞こえちゃうよ?」
「だってあんたのオチンチン気持ち良いんだもん!声が出ちゃうの~!」
「お姉ちゃんのオマンコも最高!すっごく気持ち良いよ!」
「どうしよう…あんたのオチンチンにハマりそう!」
お姉ちゃんが本気で僕のオチンチンを気に入ったみたい。
調子に乗って奥をグリグリしたり、思い切り奥を突いたりした。
そしたらお姉ちゃんの足が僕の腰をガッチリ抱え込んできた。
凄く動き辛かったけど、(これが大好きホールドか~)って感動した。
「お姉ちゃん、このまま中に出すよ!僕と赤ちゃん作ろう!」
「来て!中に出してぇ!赤ちゃん産んであげるから!」
「イクよ!お姉ちゃんに中出しするよ!出るぅ!」
ドピュッ!ビュルルルゥ~!
「あぁ~!中に熱いのが入ってくるぅ…弟の精子がぁ…」
「中出し気持ち良い~」
お姉ちゃんにしっかりと抱えられたままオマンコの中に全部出しきった。
そのまま抱き合ってたら、オチンチンが小さくなってオマンコから押し出されちゃった。
けっこう大きめの声でお姉ちゃんが喘いでたけど、お父さんとお母さんには気付かれなかったみたい。