06月17

合コンで出会った女の子

俺は都内の一流大学を通ってた、自分で言うのは変だが金持ちで女の子にはモテた
親に30階のマンションを買ってもらい贅沢に毎日を過ごしてた
2年生の夏休みだった、いつものように俺の家で合コンすることにした
部屋は4つある、合コン後はほとんどエッチへ、各部屋で繰り広げられる
俺「じゃあ乾杯」
みんな「乾杯」
俺はすぐに気に入った子にアタック、合コンよりパーティーみたいなもの
俺「君何歳なの」
女「20歳です」
俺「俺と同じだぁ、どっち系なの大学は」
女「医学部です」
俺「医者さんになるだ、何科とか希望あるの」
女「自分としては新生児か産婦人科かな」
俺「そうなんだ、ベランダ出てみない、夜景奇麗だよ」
ベランダに連れて行き、グラスにワイン注いで
俺「じゃあ素敵な夜にそして素敵な君に乾杯」
女「乾杯」
俺はグラスを置き彼女の肩に腕をまわし顔をあげさせてキス
俺「あっち部屋で二人きりなりたいなぁ」
女の子は頷いた
そして俺の部屋へ入り鍵閉めて女の子を抱きしめディープキス
俺「名前は俺は裕太」
女「香奈です」
デイープキスしながら香奈の洋服を脱がしてベットへ
明かりを薄暗くしてクンニした
香奈「あああ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ
あああ・・・・ぁぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ…ぁぁ…ぁ気持ちいい・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・すく・・・いく・・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・いっちゃう・・・」
いってしまったつづけた
香奈「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・だめ・・・いく・・・・・」
いってしまった
そしてパンツ脱ぐと香奈は舐めはじめた
俺「香奈ちゃん上手いね気持ちいいよ」
そしてゴムつけて挿入
香奈「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・裕太のチンポ気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・いっちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・・ぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
バックになり突きまくる
香奈「あああああ・・・ぁぁ・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・すごい奥まできて気持ちいい・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
騎乗位になると香奈は自ら激しく動いた
香奈「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・すごい気持ちいい・・・・ぁぁ・・・・・いく・・・・」
いっしまった、おれは香奈ほ抱きしめて下から突きまくった
香奈「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・・
あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・・だ・・・またいっちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
正常位になり
俺「もう出そうだ」
香奈「中に出して」
俺「いいの」
香奈は頷いたゴムとり再び挿入しそのまま中だし、香奈もいってしまった
香奈「こんなにいったの初めて」
俺「そうなんだ」
香奈「隣の部屋もエッチしてるね」
俺「いつもこんな感じだよ」
リビング行くと誰もいなく部屋から女の子達の喘ぎ声が聞こえてきた
その日は香奈を後ろから抱き締めて寝た、次の日起きると他の連中はいなかった
香奈も起きて片付けてつだってくれた
香奈「いつもこうなの」
俺「そうだよ、遊ぶだけ遊んで帰っていく、部屋もそのまま」
各部屋のぞくと使用済みのゴムやテッシュだらけ
俺「俺と付き合わない」
香奈「裕太つんって彼女いるじないの」
俺「いたら合コンしたり香奈とエッチしないよ」
香奈「いいよ」
そして俺と香奈は付き合い始め家では合コンはしなくなった
香奈「このマンションっていくらくらいするの」
俺「こり部屋で8千万だったかな」
香奈「お金持ちなんだね」
俺「親父が買ってくれた」
香奈「裕太のお父さんって日本のトップクラスに入るって言われてる会社の社長さんなんでしょう」
俺「よく知ってるね」
香奈「昨日チラッと聞いたから」
俺「そうだよ、海外に何十か所って支社もあるしね」
香奈「そうなんだ」
俺「明日別荘にいってみない」
香奈「行きたい、何処にあるの」
俺「それはお楽しみにパスポートある」
香奈「ある、海外」
俺「あたり」
香奈「じゃあ一度帰って支度してくる」
俺「送るかい」
香奈「帰り迎えに来て、あとでラインで住所送るから」
俺「了解」
そして駅まで香奈を送り別れた、俺はすぐに航空券予約して親父に払ってもらった
もちろんファーストクラス
夕方、香奈から連絡来て迎えに行った
香奈「すごい高級車」
俺「今日は空港の近くのホテル予約してあるから」
香奈「私そんなにお金無いよ」
俺「俺が誘っただから気にしなくていいよ」
ホテルに入り、その日はえっちなしで寝てしまった、次の日は羽田からハワイへ
香奈「ハワイに別荘あるの」
俺「親父のだけどね」
そして機内へ
香奈「嘘、ファーストクラスなんて初めて」
そしてハワイに到着し真っすぐホテルに向かった、俺は国際免許持ってたからレンタカー借りて別荘へ
香奈「すごい大きいだね」
俺「どうぞ」
香奈「すごい広い、寝室もお風呂も大きいだね」
俺「そして目の前は海、ビーチ」
香奈は感動だらけで涙出てた、即風呂に入り裸のままベットへ
香奈「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・まんこ壊れちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・・・いく・・・」
5日間の滞在期間ほとんどエッチしまくってた、日本に戻ると香奈とはほぼ同棲している
香奈が大学卒業して医師免許とれて落ち着いたら結婚しょうと思ってる

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