俺:中3(精通済)
妹:中1(初潮済)
同年 夏
ある日学校から帰って 玄関のドアを開けると
妹が俺の部屋から慌てて出て行く音がした
不思議に思い 自室に行くと 隠していたエロ本や 棚の漫画本が動いた形跡がある
また別の日も 漫画本の順序が入れ替わっていたり エロ本の向きも変わっていた
俺も 妹の部屋の漫画を読むし
別に怒りはしないけれど
エロ本に対しては 悪戯心がウズウズして
現場を押さえてみたくなった
また後日、学校から帰ると
音を立てず 声も出さずに 玄関のドアを開閉して 忍び足で自室に向かった
薄く開いたドアの隙間からは
制服のまま 俺のベッドにうつ伏せで寝ながらエロ漫画を読む妹の姿が見える
その光景に心ときめかせ
この後どう出るか 考える
悪い事しか思い浮かばないが
軽いノリで くすぐりお仕置きしようと突入した
3.2.1...
ガチャ!
「え!? お兄ちゃん!!!!?」
「ただいまー !」
ニヤニヤしながら 妹に飛び覆い被さり 逃げれないようにする
咄嗟の出来事に 固まり驚愕の表情をみせる妹
の頭を撫でながら 問い詰める
「何読んでんのー?」
「………うぅ….」
今にも泣き出しそうな妹が開いているページには 3Pでフェラチオしながらハメられるシーンが載っている
妹の髪からシャンプーの良い匂いがする
俺はわざとらしく言う
「 あっ!エッチな本読んでる!」
妹の顔の真横で笑顔で顔を近づけた
「ごめん…なさい.」
か細い声を震わせる
「この前も 読んでなかった?」
妹は顔を真っ赤にして首を横に振る
「本当にー?」
脇腹をツンツン突きながら 続ける
「あっ! やっ! ごめんなさい!」
妹は可愛らしい声で謝っている
「ねぇ、エッチな本読みたいの?」
返事が無い
「エッチな事したことあるの?」
ビクッと無言で固まる妹
この前オナニーしているのを目撃しているのだけれど、 正解をズバリ言われて 妹は耳まで真っ赤だ
「あるの!? キスとかは??」
身体を密着させたまま 続ける
「…ある」
あるのかよ!?
ちょっとショックだけど 妹も立派な女の子だ
兄として喜ぶべきか
「ふーん」
「お兄ちゃんだって…」
「何?」
「私が寝てるときに…」
急に顔が青ざめて 血の気が引いていく
背筋が寒くなってきた
「え?」
「私が 、寝てるときに..」
まさかバレたのか??
どうしよう! 親に言ってないか??
何時だ?
全部バレてたのか???
バレた!!!??
「キスして 胸触ったでしよ!?」
「え? え? いつ?」
「私が小4のとき、、」
「えっ? あ、まだ一緒に寝てたとき?」
挙動不審になりながらなんとか答える
「何回かされたの…」
どうやらここ数年の事ではないらしいが
「ごめん…起きちゃった?起きてた?」
「うん…」
勢いを無くし焦る俺
胸までしか言わないけど
指をアソコに入れたり
チンコを挿入した事も 解ってるのか?
急に立場が逆転したようになり
妹への言葉を選んでいると
コンコン!
突然ドアをノックすると
母親が顔を出して
「あら、二人で読書?ちょっと買い物に出かけてくるからね」
母は気付いていないが
エロ本を手にする妹に覆い被さる兄 だ。
突入されていたら終わっていた
一瞬の緊張感が解けると二人して目を見開いて見つめ合う
「フフフ あはは うふふ」
と安堵の表情で笑ってしまった
「危なかったね」
何に対してセーフだったのか 妹が笑顔で見つめてくる
「意地悪してごめん」
「うん…いいよ」
何がいいのかも解らないくらい心臓がドキドキしている
「お兄ちゃん」
妹が 急に下に俯向いて喋る
意味がわからずに 返事をすると
すぐに理解した
妹の柔らかな身体に密着して お尻の間で
チンコが勃起していた
全く気付かなかった
妹はこれが何なのか気付いている
すぐに離れて 過去の悪戯も謝れば
ばこれ以上 何もなく いつもの日々が続いていく
…はずなのに
俺は腰を押し出し 妹を抱きしめた
妹は背中を逸らすと 吐息を漏らす
「お兄ちゃん オチンチン硬い」
「うん…」
今度はこっちが顔を赤くして答える
「オチンチン見ていい?」
「え?」
予想外の問い掛けに 困惑しつつ少し間を開けて
「いいよ…」
と 意を決してズボンを脱ぐ
テントを張ったような パンツも脱いだ
上は制服 下はフルチン
姿は情けなくも チンコは妹に向かって勃起している
過去の懺悔だと 勝手に思い込みながら
妹に硬くなったチンコを見せた
「触っていい?」
「うん…」
そう言うと 妹は顔を近づけると
あー と口を開けた
あっ と声を出すまでの スローモーションのような長い一瞬だった
妹は俺のチンコを口で咥えてしまった
手で触ると思っていたのに
予想外の展開に焦ると
「ダメだよ 汚いから」
「ううん」
咥えたまま返事をする妹
舌が皮の中や 尿道を刺激して 腰が引ける
「お兄ちゃんだって 私のお股舐めたでしょ?」
衝撃的なひと言だった
やっぱり 解っていたんだ
バレてる
でも指入れは毎回じゃない
日によって 舐めてお終いにしたりもある
何も言えない 言葉を失い妹の行動を見つめた
妹は顔は動かさず 飴を舐めるように舌を動かし
チンコを刺激してくる
敏感な亀頭を擦られ 我慢できなかった
「あっ 離して! 出るってば!」
ビュッ!ビュッ!!
勢いよく妹の口内に 精液が飛び出していく
為す術なく 腰を震わせ 射精の快感に耐える
ドクン!ドクン!!
「うぇっ、、ぷはぁ!」
妹は苦しいのか 味が不味いのか
口を離した
その瞬間 まだ射精途中のチンコから
精液が飛び出し 妹の顔を白く汚した
「ハァハァ 」
妹にフェラチオをされ イカされ 顔に掛ける
何とも言えない快感で理性が壊れそうになる
妹の口内に白い液体が見える
「ウェッ! ペッ!」
顔をしかめて 精液をティッシュに吐き出した
眠っている時は口に出しても 飲み込んでしまうのに やっぱり 不味いし無理なんだな
妹は涙目になりながらも満足そうにしている
俺はそっと妹にキスをした
今まで何度もしてきたキス
生臭く 雄の臭気を放つ可愛い唇
夜中の悪戯は抜きにして
女の子との始めての ファーストキスだった
「妹のも舐めたい いい?」
「うん! して」
妹はアッサリと服を脱ぎ始めた
オナニーの快感を知って 快楽を期待しているのだろうか
下着も脱いでしまった
妹の産まれたままの姿だ
何年も前から 何度も見てきた
おっぱいも お尻も アソコもその奥も
日常でも風呂上がりに身体を拭きながら リビングを横切る姿をいつも見てるのに
妹の裸は 生々しく綺麗だった
夜の悪戯は 妹の身体を オナニーの道具のように 「気持ちがいい物」として楽しんできた
今目の前には 少し恥じらいながら
女の子の身体を見せている妹がいる
興奮でチンコが痛いくらい勃起している
妹はベッドに寝ると股を開いた
手でアソコを拡げると ヌルヌルと濡れている
俺は夢中になって 舐める
夜の風呂上がりと違って エッチな臭いがした
動物的に雌に興奮するように
性器も肛門も 何度も匂いを嗅いで
舐め回した
クリトリスに吸い付き
膣穴の入り口に舌を尖らせ 刺激していく
「あん! うっ…あっあっ!」
妹は今まで聴いたことないような エッチな吐息を漏らしている
オナニーを目撃した時とも違う
何より 夜の悪戯にはない反応に感動した
「指入れたことある?」
妹は顔を歪めながら無言で頷いた
やっぱりだ!
もう そんなことまで知っていたんだ
理性の壁がどんどん崩れて
一線を超えて進んでいく
もう 戻れない
指をゆっくり膣穴に挿入していく
「ああん! んっ!」
妹は女の声を上げ 唇を噛みしめた
13歳の妹の始めて聴く甘い声
何度でも聴いていたくなる
「痛くない?」
「大丈夫」
クリトリスをビンビンに立て
薄毛も逆立っている
あの妹が気持ち良くなっている
興奮しているんだ
こんな姿を見れるなんて
一方的な悪戯の夜では決して見る事のなかった
快楽に身体をヒクつかせる姿
何より会話があることと 内容が非日常的で
ドキドキが止まらない
膣穴の天井を擦っていると
妹は 激しくビクビク痙攣をした
「気持ち良かった? イッちゃった?」
「うん 気持ち良かった」
イクという事を理解していて 笑顔で返事をしてくる
「もっとやって」
「あっ、今の? わかった!」
「オチンチン…」
一瞬固まった
自分が何年も眠る妹に悪戯していた究極の目的
妹とのセックス
それが 妹の口から 答が出てきた
俺の細いチンコじゃなくて
いつか未来の彼氏に 処女をあげてほしいと勝手に思っていた
何度も挿入してきたし 知っているのに
「セックス…した事あるの?」
「ない…」
「いいの? 痛いかもしれないよ?」
「ほら いつか彼氏とかさ 出来たらさ…」
別に嫌な訳じゃないのに
何故か否定的に意味不明な事を言ってしまった
好きな人にあげてよ なんて
言われなくても解ってる
妹も同じ
いつも仲が良い二人の兄妹がお互いに
裸で 性器を見せているのだから
「挿れるよ」
「うん」
最後の愛の確認をすると
膣穴にチンコを当て 腰を沈めていく
強い抵抗がありなかなか入っていかない
夜の無防備さとは違って
妹は痛みの恐怖から 力を入れてしまう
それでもゆっくりと チンコは飲み込まれていく
「深呼吸して力抜いて」
「うぁっ! 」
肉の輪を抜け亀頭が奥の硬いものに触れた
「全部入ったよ!頑張ったね」
やった
ついにやってしまった
起きている妹と一線超えてしまった
妹は涙目で 荒い呼吸をしている
キスをして 恋人同士のように舌を絡め
ギュッと抱くと
妹も 手と脚を回して抱きついてきた
「動くよ」
「うん」
ゆっくりピストンを始めると
「あっあっ あん」
と喘ぎ声を上げる
「痛くない?」
「大丈夫、気持ちいい!」
「あっあっ んっんっ」
妹とは思えない 可愛くエッチな声を出している
ベッドはギシギシ音を立て
二人の結合部からは パンパンと激しく音がする
小さなおっぱいを揺らし
必死に快感に耐えている
「気持ちいい、妹のまんこ気持ちいい」
まんこ気持ちいいと言うと 膣穴がキュッと狭まる
「俺もう イキそうだから 脚離して」
「や、そのままして」
「ゴムしてないよ?」
妹はギュッと抱きついて離れない
俺は動けず チンコは、奥に挿さったまま
「あっ!クッ!ダメだ、イックッ!」
ビュー!!
ビュッ!ビュッ!ビュッ!ビュッ!
止めどなく妹の体内に精液が流れていく
ビュッ!ビュッ!!
ドクン!ドクン!!
妹は何をされてどうなるのか解ってる
「中に出ちゃったよ、ごめんれ!」
「えへへ、気持ち良かった?」
少しませたことを言ってくる
「気持ち良かった!」
抱き合いながらキスをして
結合部を擦り付けるように 動かす
チンコは硬く 妹に挿さったままだ
まだ俺の腰に脚を絡ませている妹を抱き抱え立ち上がる
軽々と持ち上がり 抱っこされる妹
姿見の鏡に 裸で繋がる二人が映っている
抱っこ姿で腰を振った
「ふっ!うん!」
妹が小さなおっぱいを揺らしながらしがみつく
ふと 窓の外を見ると
近所の友達が元気に外で遊んでいるのが見えた
「◯◯ちゃんと ◯◯くん遊んでるよ、◯◯のママだ! ◯◯ちゃんも来てる」
母親が乳飲み子を抱き外を眺める様に
妹のお尻を掴み 腰を振りながら妹を窓辺に向ける
「やだ!ヤーだ!見えちゃう!」
「2階だから見えないよ」
妹は脚を締め 膣穴も締まる
あまりやり過ぎると 騒がしいので
ほどほどに止めると
ベッドに戻って腰を振った
「ふー、ふー、ハァ、気持ちいい」
「イキそ」
妹は頷いた
俺も2度目は躊躇わなかった
妹のおっぱいを揉み 唇にキスをする
パンパンパンパン!
ーーーーっ!!!
ドクン!
ドクン!
「フゥー!フゥー!!」
妹が大きく呼吸をしている
俺の射精が始まると 妹は腰を押し上げ
膣穴がヒクヒク 締めつけてきた
ビュッ!ビュッ!
ビュ!ビューッ!!
妹もイったのだろうか
急にぐったり脚を開いた
汗と唾液と 精液と愛液に塗れ
グチャグチャの二人
しばらくしてから チンコを引き抜くと
白い精液が、たくさん溢れてきた
妹は手鏡を取り
膣穴から流れ出る精液を満足そうに見つめていた
「お兄ちゃんの精子 いっぱい出たのわかった」
「やばい、赤ちゃん妊娠大丈夫かな」
妹の口から 聞き慣れない言葉が出る
「エッチしちゃったね!」
「痛くなかった?」
「大丈夫、気持ちかった」
妹の膣穴は時々 ヒクヒクしては
精液を垂れ流している
妹の顔にチンコを近付けると 可愛い口から舌を出して 二人の体液を舐め取ってくれた
すぐさま勃起するチンコ
真っ盛りの性欲に 妹も反応して
顔を動かし フェラチオを続ける
「はぁぁ、また出る!」
「出していい!?」
妹の動きが激しくなる
刺激に敏感なチンコは すぐに果ててしまった
ビュッ!ビューッ!!
水っぽい精液が 妹の口内に流れていく
口の中気持ちいい!
膣穴とは違う ご飯を食べて お喋りしたり歌うただの口が こんなに気持ち良くエッチだなんて
全部吐き出すと
妹は口を窄めて チンコから離れると
喉を鳴らした
ゴクン!
「え!飲んじゃったの!?」
「うん! 精子飲めた」
「変な味だけど お兄ちゃんの飲めた」
ニッコリ嬉しそうに言った
夜の悪戯は自由でスリリングで楽しかった
今 目の前で起きる事が 恐る恐るで信じられなくて
自分の中の壁が壊れていくような気がした
「お風呂行こう」
妹はティッシュで股を抑えながら俺の手を引いた
俺と妹の関係は
仲の良い兄妹から
セックスをする仲良し兄妹になった
それでも寝込みを悪戯するのは止めず
昼夜問わずエスカレートしていった
続く