寿司職人としては異色かもしれない40を超えたワルで独身を謳歌している武雄です。
そろそろ大人しく年貢の納め時と自認している。
進学高校で親しかった友人敏樹は羽振りが良く父親は数店舗の寿司屋を経営する社長で母親は継母で小学生の子を持つ鈴木京香似の清楚な感じの一回り年上の美熟女真紀と暮らしていた。
いろいろな生き方もあると進学せず調理師学校を経て敏樹の寿司屋に世話になった。
新人で鍛えられながら社長や専務に可愛がられ特殊と言える寿司業界ならではの貴重と言うか歪な体験をした。
まず驚いたのは異様な水道使用量で多額の支払いだった。
営業中ほとんど板前は流しっ放しが当たり前で投資家が寿司屋は儲かると思い込み開業するがほどなく閉店していた。
次は人集めで店舗数が増えると板前を探すのが一苦労。
やっと見つけた板前経験者が前職で金銭不祥事を仕出かした奴だったり前科者だったり。
変な咳をする板前もいて結核と分かり首にしたが保健所には報告しなかったとか。
労働時間が年中無休で夕方から深夜に渡りランチなどしている店はパート募集してもなかなか集まらない。
自然と日本語の話せる外国人を採用するようになっていた。
金銭不祥事も悩みの種だった。
日銭商売で現金を目の前にすると前科者の店長が伝票操作したりパートと共謀してレジの金を抜き取るとかついに監視カメラを店内やレジ周りに設置し本店事務所で監視記録するようになった。
店舗売上金をすべて集め前日の伝票と照合し銀行入金する作業も面倒だった。
収益が増え始め節税のため複数の会社設立で決算月を分散したり株投資もしながら賃貸借契約で社長は片腕の専務と店舗を増やしていった。
金回りが良くなると不動産屋からいかがわしい接待もあるようだった。
そもそも社長も専務もギャンブルや違法賭博にも手を出し女遊びも好きで愛人を囲っていた。
税務署の立ち入りを受け日々の売上伝票の管理、経費支出が厳しくなり静かにしていたが口の上手い社長は税理士を取り込み裏金を編み出し好き放題だった。
愛人には幼稚園児がいて認知していると進学した敏樹から聞いたことがあるがいずれ遺産相続で揉めるなと思った。
専務も女遊びでフィリピンパブに嵌り妊娠させたとかで50で結婚したが遊び癖は治ることはなかった。
「英雄艶を好む」と言うが確かに彼らの後姿を見ると仕事に女にと元気そのものだった。
いつか俺もと思っていると願いが叶うことに。
社長が奥さんとは違う河野景子似の美熟女朋美を店に連れてくることがあり専務から愛人だと聞いた。
社長は糖尿病で男根は役に立たないと言う噂を耳にした。
愛人朋美に届けるようにと社長からの預かり物を教えられたマンションに届けコ-ヒ-をご馳走になり糖尿病の噂は本当である事を聞き出した。
ちょっと自慢できる俺の男根は10歳年上の美熟女朋美に気に入られ社長の代わりに毎回生中出しをする関係になった。
美味すぎる朋美に嵌り潤うと悦び中に受け止め続けてくれた。
本店の2階一角が事務所で3階には伝票倉庫と仮眠用ベッドの部屋があった。
専務と社長夫人が不倫していると言う噂を耳にした。
あの鈴木京香似の美熟女真紀がそんな訳ないと思ったが社長の糖尿病が原因かと想像していた。
専務が不自然に出かけるので後を付けるとタ-ミナル駅西口で奥さんと落合い北口のラブホ街に向かいそのまま入って行った。
いつかちょっと自慢の男根で美熟女真紀と愉しみたいと願った。
俊樹が会社を辞め2代目含みで戻ってきた。
専務に魚市場のことや会社運営から人事管理まで鍛えられ始めた。
弱音を吐くこともあったがフォロ-するからと励ましていた。
社長が薄々美熟女真紀の浮気に気づいたようで突然専務が辞めた。
社長と専務との間で何があったのか未だに不明だが。
たまたま俊樹が専務に鍛えられ仕事を引き継ぐような事になったがドタバタ劇はしばらく続いた。
パートの美人人妻は誘えば口では拒むが時給の事を餌にすればすぐに足を開き自慢の男根を気持ち良く受け入れ中出しし放題だった。
今まで4人の人妻をものにしたがどれも美味で一度もゴムを使わずいつも生中出しし続け妊娠させてしまったかもしれない。
とりわけフィリピン人妻はフェラも膣の締まりも最高に美味で旦那には申し訳ないが悦び悶えさせ気持ち良く生中出しし捲った。
店を任されていたご褒美と思っている。
社長宅で店舗を振り分けた会社の事業報告があり美熟女真紀と会うことが多くなった。
愛人朋美やパート人妻で自信を持った自慢の男根を美熟女真紀の子宮に覚え込ませ狂わせたいと思い始めていた。
社長に可愛がられている俺に何か聞きたいようで美熟女真紀に突然呼ばれた。
社長の女遊びとか聞かれたが結果としてはハニートラップだった。
乾き切った膣が俺の自慢の男根に掛かれば狂ったように悶え狂い潤わせた。
当然過去の女たちと同様ゴムを使うことなくいつも遠慮なく生中出しした。
鈴木京香似の美熟女真紀のGスポットを攻め続け悶え狂わせ膣奥深く生中出ししてやると震えながら受け止めていた。
子宮が俺の自慢の男根を覚え込んだ瞬間でもある。
美熟女真紀の提案推薦で俺は複数の会社を任されるようになり体調のすぐれない社長や俊樹からの権限奪取であり実子への配慮でもあった。
そんなことはどうでもよく美味すぎる美熟女真紀の身体に嵌り続け真紀も狂喜の真っただ中である。
そろそろ先が見え始め俺自身のためにも大人しく年貢の納め時かもと思いながら鈴木京香似の美熟女真紀子とあのフィリピン人妻の美味な膣奥深くに生中だしし続けている。