06月21

サークルの由美先輩

もう40年近く前の大学の1年生の冬、サークルの由美先輩に夕飯食べさせてあげるとアパートに招かれた。同学年のAと一緒だった。ちょっと高めのウィスキーとワインを持って訪れた。鍋が用意してありサークルの話しなどしながらおいしくいただいた。由美先輩は3年生、二つしか違わないのに自分からはもっと歳の離れた大人の女性に見えていた。
一旦鍋を片付け、ウィスキーやワインを飲みながら話は次第に下ネタに。
由美:「貴方たち彼女はいるの」
俺、A:「います」
由美:「セックスはしてるの」
俺:「会った時は必ずしてます。週一回位ですけど」
由美:「その間はオナニーはするの」
俺:「します。彼女の下着を置いていってもらい、次に会うまでのおかずにしています。」
由美:「A君は」
A:「僕もオナニーは毎日のようにしてます。エロ本見ながらです。」
由美:「貴方達にお願いがあるの。私、精子がでる所を見てみたいの」
酔ってエッチな気分になっていたこともあり、僕たちは由美先輩の願いを聞くことにした。
俺:「先輩、その代わりスカートの中見せて下さい」
そう言って俺たちはズボンとパンツを脱いで、チンポをしごきだした。由美さんはベッドの上で恥ずかしそうにスカートを捲ってM字に開いてパンツを見せてくれた。Aと俺のチンポは既にに上を向いてビンビンになっている。
由美:「まだ出ないの」
俺:「先輩、オッパイみたいです」
由美さんは、えーって言いながら、ブラウスを捲って背中に手を回しブラジャーのホックを外し、ブラを取り、手でオッパイを隠した、意地悪そうに俺達を見た。
俺、A:「早く手をどかして下さい」
チンポをしごきながらお願いした。すると由美さんの水色のパンティの色が変わっているのに気づいた。我慢ができなくなった俺は由美さんをベッドに押し倒し、服やスカートを脱がし、裸にしてしまった。由美さんは抵抗はせず、むしろお尻を浮かしパンティを脱がしやすくしてくれたようだった。自分たちも同時に素っ裸になっていた。それからは由美さんのペース、A君乳首舐めてや、俺君オマンコ舐めてとか次々と指示される。チンポを2本交互にしゃぶったり、俺がオマンコに挿入している間にAのチンポをしゃぶっていることもあった。2人で由美さんの身体中を舐めさせられることも。
そのまま寝てしまい翌朝何事もなかったように俺たちは由美さんのアパートを後にした。その後、サークルで顔を合わせた際にもその話題になることはなかった。
翌年、由美さんが卒業する前に、2人だけで飲みに行くことになり、そこで由美さんから聞いたこと。
由美さんが1年生のとき3年生の先輩2人と飲んでいて、酔って先輩のアパートに連れて行かれ、気づいたら裸にされ2人に犯されてしまった。すごく抵抗したし、イヤだった。でもその後、当時付き合っていた彼とセックスしても2人にされた時に感じた気持ち良さを一度も味わえなかった。そこで貴方達相手に3Pできるよう仕向けた。すごく気持ち良かった。でもそこでわかったことは3Pが癖になると普通のセックスができなくなる。これからはもうしない。俺君ありがとう。
その後ホテルへ行き、由美さんと2回目で最後のセックスをした。由美さんは俺の性癖を覚えていて、その日着けていたブラジャーとパンティをくれた。水色だったのであの日の下着だと思う。それネタに何度もオナニーしたのは言うまでもありません。

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