06月22

姉ちゃんの生脱ぎパンツを被って近親相姦

エロ動画を見てオナニーしてたら姉ちゃんが部屋に突然入ってきて見られた。
「あんたそんなのばかり見てオナニーしてたら馬鹿になるよ?」
「うるさいな、彼女が出来ないんだからしょうがないだろ」
「へー、あんたもしかして童貞?」
「悪いかよ」
「二十歳にもなって童貞とか可哀想に…」
「憐れむなよ、余計惨めになるだろ」
「そんなあんたにお姉ちゃんが良いものあげるよ」
目の前でパンツを脱いで俺の顔に被せてきた。
「脱ぎたてホカホカよ、お姉ちゃんのオマンコに当たってた所を嗅ぐなり舐めるなりしても良いからね」
「めっちゃエロい匂いする…うっ!」
まさかパンツ被らされただけで射精するとは思いもしなかった。
出しっぱなしにしてたチンコから勢い良く精子が飛び出して姉ちゃんの服にかかる。
「やだ…服が汚れちゃったじゃない、パンツだけでどれだけ興奮してるのよ」
「はぁはぁ…俺もビックリだよ」
「もう、早く拭かないとシミになっちゃう」
何故か着てるものを全部脱いで全裸で服に飛んだ精子をティッシュで拭き始めた。
わざわざ俺に尻を向けてね。
パンツに染み込んだマンコの匂いに嗅いで興奮してるのに、目の前に本物のアナルとマンコを晒してくれてるからチンコもまた硬くなって我慢できなくなった。
ゆっくり時間をかけて服を拭いてるから、俺は後ろでこっそり服を脱いで全裸になると姉ちゃんのすぐ後ろにスタンバイ。
姉ちゃんの腰を持ってマンコとアナルにチンコを擦り付ける。
「あん!実の姉にそんな事までするなんて…入れたいの?」
「姉ちゃんのマンコ…ヌルヌルしてきたよ、SEXしたい…マンコに入れさせて…」
「しょうがないなー、本当は駄目なんだけど入れさせてあげるよ」
「ありがとう!」
チンコを握って角度を調整したら一気に奥まで挿入した。
「はぁん!いきなり奥まで入れるなんてー!」
「これがマンコ…めっちゃ気持ち良い…ううっ!」
今度は入れただけで射精した。
「やん!早すぎだよお!しかも中で出てるう!」
「うは…中出し気持ち良い…あ…ごめん!気持ち良過ぎて中で出ちゃった!」
「出してから謝られても遅いよ、仕方ないなー、今日は特別だよ?」
「マジで!?もっと中出ししても良いの!?」
「一回も二回も三回も変わらないでしょ?仕向けたのはお姉ちゃんなんだから好きなだけ中に出して良いよ」
「やった…ありがとう姉ちゃん!」
そこから無我夢中で腰を振って只管中出しした。
いくらでも射精出来そうな気持ち良さで腰が止まらなくなったんだ。
SEXに慣れた姉ちゃんでも、いつまでも萎えないチンコに何度も犯されて中出しを繰り返されたら耐えられなかったようで、遂に絶頂してしまった。
「ああ!童貞にイかされるー!」
姉ちゃん自身も絶頂するとは思ってなかったみたいで、ガクガクと激しく痙攣しながら絶頂した後はグッタリしながら俺を睨みつけてきた。
「童貞の早漏のくせにお姉ちゃんをイかせるなんて生意気よ、次はお姉ちゃんが動くから覚悟しなさい」
少し休んだ姉ちゃんが尻を思い切り突き出して俺を後ろに押す。
尻もちをついた俺に容赦なく腰を打ち付けてきて更に何度も射精させられた。
「うあ…もう勘弁して…腰が抜けて立たないしもう出ないから!」
「お姉ちゃんをイかせたんだからこの程度じゃ許さないわよ、気を失うまで搾り取るから!」
精子が出なくなっても構わず俺を昇天させてきて、本当に気絶させられた。
次に気付いた時には姉ちゃんがフェラチオしてた。
「もう勘弁して…ううっ!」
出ないのに射精する時と同じアクションをしてしまう。
「本当にもう出ないのね、残念だわ」
「どれだけ絶倫なんだよ姉ちゃんは…」
「絶倫言うな!でも…このせいで彼氏皆逃げてくのよね…はぁ…私に最後まで付き合える男はいないのかしら…」
「姉ちゃんが満足するレベルってどの程度なの?」
「一晩中休まずにSEXし続けられる男ね」
「一晩中!?それも休まずに!?」
「あんたは惜しい所まで行ったんだけどね、外が明るくなり始める前に気絶しちゃったからなー」
「もしかして気絶してる最中もやってたの?」
「当たり前でしょ?ビンビンのチンポがあるのにSEXしないでどうするのよ、さっきまでやってたけど萎えちゃったからまた大きくしようとフェラしてたのよ」
「それで気が付いた俺がまた勃ったから射精させたと…出ないのに射精とか初めての経験だったよ」
「何で男は女みたいに繰り返しイケないのかしらね…」
「毎日やってたら慣れて出来るようになるかも知れないけど、その前に逃げられてたら世話ないね」
「うるさいなあ!仕方ないでしょ!SEX始めると歯止めが利かなくなっちゃうんだから!」
怒りながらもまだフェラチオを続けてるから、天性のスケベなんだと思う。

コピー