オナニーが上手く出来なくてママに相談した。
「ママ、どうしてもオナニーで上手く射精出来ないんだけどどうしたら良い?イキそうでイケないから苦しいんだ」
「そうなの?どんな風にオナニーしてるかママに見せてもらえる?」
ママの前でオナニーした。
「ちゃんと出来てると思うんだけど…そうやって擦っても出せないの?」
「ダメなんだ…あとちょっとで出せそうなのに出てくれなくて…」
「ちょっと良い?ママが試しに擦ってみて、それでも出ないか知りたいの」
僕の手を止めてママがチンコを握って擦ってくれた。
「あ…ああ!出そう!出る!」
ビュルルル!っと勢い良く精液が飛び散った。
「凄い量ね…こんなに溜まってたら苦しかったでしょう?もしまた上手く出せなかったらママのところにいらっしゃい」
1メートルくらい先まで精液が飛んで僕もママもビックリ。
ママは全部出し切るまでチンコを擦り続けてくれた。
「ママの手もドロドロになっちゃったわ…凄い匂いね」
手についた精液の匂いを嗅いでる。
「ママありがとう、凄く気持ち良かったしスッキリしたよ」
「ここまで溜まる前にママに言うのよ?また手でしてあげるから」
匂いを嗅いでたママがペロペロと精液を舐め取り始めた。
「そんなの舐めて平気なの?」
「あ!つい癖で舐めちゃったわ…ママってば行儀悪いわね」
「ううん、凄くエッチな感じがして良かったよ」
「ふふ…嫌われなくて良かったわ」
安心したママがまた手に付いた精液を舐め取り始めた。
その光景が忘れられなくなって、オナニーする時のオカズにする。
数日はそれで出せてたけどまた出せなくなった。
「ママ…また出せなくなった…」
「あらあら、それじゃママがしてあげるからオチンチン出して」
ママが前みたいに手で擦ってくれる。
「気持ち良いけど出せないよお…苦しいよママ…」
「困ったわね…それじゃ口でしてあげるけどパパには内緒よ?」
ママの手でも出せなかったらチンコを舐めてくれて更に口に咥えてくれた。
「何これ凄い!気持ち良すぎてもう出る!」
ママの口の中で精液を出した。
「んぶっ!ぶふっ!んぐ…」
変な方に入ったみたいで咽せてたけどチンコを咥えたまま出し切るまで受け止めてくれた。
「んぐ…ん…っはぁ…量が多くて飲むの大変ね」
「飲んじゃったの!?」
「ビックリすることかしら?前も手についたの舐めたじゃない」
「そうだけど…それに口に出したの怒らないの?」
「怒らないわよ、気持ち良かったんでしょう?」
「うん…手でしてもらうより気持ち良かった」「スッキリした?」
「すっごいスッキリした!ありがとう!」
「良かったわね、ママも大好きな精液舐めたから嬉しかったわ」
「また出せなかったら口でしてくれる?」
「パパが居ない時ならね」
それから数日後…。
「ママ…また出せなくなったから口でして」
「また出せなくなったの?困ったわね…わかったわ、今度からオナニーしたくなったらママのところにいらっしゃい」
「でも僕毎日オナニーしてるよ?」
「あら、そんなにしてるの?それじゃ口でしてもすぐに出せなくなりそうね…」
「どうしよう…」
「そんな顔しないで、ママがなんとかしてあげるから」
ママがまた口でしてくれて飲んでくれた。
でも毎日してもらってると数日で慣れて出さなくなった。
「出ないわねえ…それじゃオッパイも使ってあげる」
ママがオッパイを出してチンコを挟んで涎を垂らした。
ニチャニチャと音を立ててオッパイで擦られる。
「どう?出そう?」
「もう少しで出そう!」
「じゃあ口も使うわね」
突き出た先っぽを舐められて射精した。
「あん!わぷっ…」
ママの顔が精液でドロドロになった。
「あはは…こんなになっちゃったわ、毎日出してるのに凄い量ね」
「ごめんなさいママ!ああ…顔が…」
「良いのよ、良太の精液の匂いがしてママも興奮しちゃうわ」
顔についた精液を指で口元に集めて飲んでる。
「ん…濃くて美味しい」
本当に美味しそうに精液を舐めて嬉しそうだ。
オッパイに挟んでもらって出すのも数日でダメになった。
「これでも出せなくなっゃったわね…本当はいけない事なんだけどママのオマンコ使って気持ち良くしてあげるわ」
ママが僕のチンコにオマンコを擦り付けてくれた。
ヌルヌルのオマンコで擦られてすぐに出た。
「ふふ…これでも出せなくなったら次はオマンコに入れてあげるからね」
オマンコで擦ってもらって出すのは他の方法よりも出せる期間が長かった。
それでも慣れて出さなくなったら約束通りオマンコに入れてくれた。
「これがSEXよ、本当は親子でしちゃいけないんだけど仕方ないわよね」
「ママのオマンコの中気持ち良いよ!もう出る!」
ママがオマンコから抜いた瞬間に出た。
ビュルッと飛んだ精液が僕の顔に直撃する。
服もベチョベチョになった。
「あらやだ…顔も服も汚れちゃったわね」
顔に付いたのはママが舐めて取ってくれたけど、服についたのは洗濯するからと言って脱がされた。
「勢いが凄いから次からは脱いでからやりましょうね」
それからはママも僕も裸になってSEXした。
出る時はオマンコから抜かれちゃうけど、ギリギリまで中に入れててくれるから問題なく射精出来てた。
SEXはママがオマンコの締め付けを調整して毎回違う感じにしてくれるからなかなか慣れない。
それにオマンコに入れる前に手や口でしてくれて出そうで出ない状態になってからだから何度やっても出せてスッキリ出来る。
僕は何も問題なかったけど、ママはそうじゃなかったみたい。
「今日は中に出してみましょうか?いつも外に出してたから中に出すのは初めてでしょう?」
「でもママ、前に中はダメって…」
「そうなんだけどね…良太と毎日SEXしてたら中に欲しくなったのよ、良太はママの中に出したくないの?」
「中に出すのがどんな感じか知らないから出してみたい」
「そうよね!中に出したいわよね!だったら今日から中に出すの許しちゃう!」
いつもより激しくされてもう出そう。
「ママ!もう出る!」
「中よ!中に出すの!」
ズプンと深く入れたまま中で射精する。
僕の顔も身体も汚れないしママも気持ち良さそうな顔してた。
「オマンコの中で精液がビチャビチャ跳ねてるわ…ママも気持ち良くなっちゃった…」
「中に出すのが一番気持ち良いね!これからも中に出させてくれる?」
「ええ!こんなに勢い良く出されたら毎回欲しくなっちゃうわ!もう外には出させないからね!」
これで僕はSEXの中出しの快感を知ってしまった。