06月25

痴女二人組

終電で帰宅途中、ガラガラの車内にも関わらず二人組のギャルっぽい女が俺を挟むようにシートに座った。
両サイドから酒の匂いがプンプンと漂ってくるから相当飲んでるんだろう。
何故か二人とも俺の方に寄りかかってきたから酒臭くてしょうがない。
「あの…」
酔っ払いに何を言っても無駄だろうけど、何かしらの冤罪を掛けられても嫌なので注意しようと話しかけた。
「まあまあ、悪いようにしないから大人しくしてて」
言葉の途中で片方の女に遮られ、もう片方の女が俺の股間を弄ってくる。
「おぉ!?何を…」
「うちら、ちょぉっと欲求不満なんだよねー、協力してくれたら気持ち良ーくしてあげるからさぁ…このまま大人しくしててよ」
ジーっとチャックを下されてチンポを引き摺り出される。
「この人当たりじゃん!」
「へー、冴えない顔してる割に良い物持ってるね」
一人が手コキをして、もう一人が亀頭の先端を手の平で擦ってくる。
「溜まってんの?もう我慢汁が出てきたんだけど?」
「うちらにフェラして欲しい?」
他に乗客は居ないけど、電車内で絡んできた女二人が痴女だったなんて…。
「返事が無いけど気持ち良さそうな顔してるししゃぶっちゃおうか」
手コキしてる女がそう言うと、二人がシートから降りて大股開きのウンコ座りをしながらダブルフェラしてきた。
二人の舌がチンポに絡みついてきてチンポが蕩けそうだ…。
「さっきよりも情けない顔してるー、そんなにうちらのフェラ気持ち良い?」
「こんなに喜んでもらえるとやり甲斐あるねー」
テンションが上がってきた二人にズボンを脱がされた。
「誰も居ないんだから開放的になろうねー」
下半身を丸出しにされて玉裏まで舐められる。
込み上げてくる精液を押し留めるのに必死だったから今まで気付かなかったけど、女二人がフェラしながらオナニーしてた。
「なかなか粘るねー、口だけじゃ嫌なのかな?」
「この人結構欲張り?うちらのオマンコに入れたいの?」
二人して服を脱ぎ始め、全裸でどっちが先にハメるかを決まるジャンケンを始めた。
「やりぃ!うちが先ね!」
「あー、負けたー!」
買った方が俺の膝に乗ってきて対面騎乗でハメてしまった。
「どう?締まりには自信あるんだけど?」
「その人の顔見れば喜んでんの判るじゃん!うちらに良いようにされて必死に耐えてるのバレバレなんだからさー」
「えー?でもちゃんとハッキリ言って欲しいじゃん?聞いてんでしょ?うちのオマンコはどうなのか答えてよ」
「ふっ…うぅー、こんなに締め付けてくるオマンコ初めてですぅ!」
「でしょう?どこまで耐えられるかなー?上も脱がせてあげるね」
遂に俺まで全裸にされてしまった。
ハメた女が膝の上で跳ねてると、もう一人の女が横から抱き着いてきてキスされた。
「うちのオマンコも触ってよ、もっとキスしてあげるからさー」
そんな余裕は無いのに、強引にオマンコを触らされる。
こんな夢みたいなプレイされて我慢なんて出来るか!
あっさりと限界を超えてしまい、見ず知らずの女の中で果てた…。
「あん!結構頑張ったねこの人、まさか遠慮なく中出しまでするとは思わなかったけど」
「あははは!あんた中出しされてんの?」
「めっちゃ出てるよ、相当溜まってたんじゃない?」
「終わったら代わりなさいよ?ずっと我慢してんだから」
「勢い無くなってきたからそろそろ出し終わるんじゃない?あ…終わった」
ゆっくりオマンコから引き抜かれ、その時の刺激で萎えかけたチンポが復活する。
「萎えてなくて良かったー、これなら直ぐにハメられるじゃん」
おあずけ食らってた方の女が後ろ向きに俺の膝に乗ってくる。
股の間から伸びてきた手がチンポを掴んで、そこにオマンコが降りてきた。
「うちだって締まりは負けてないと思うんだけど?どう?」
「貴女も凄い締まって気持ち良いですぅ…」
「正直なのが気に入ったよ、うちにも中出しさせてあげるから頑張りな?」
激しく腰を跳ねさせて容赦なく攻め立てられる。
「オマンコから溢れてきちゃったー、出し過ぎだよー」
隣では中出しした女がオマンコから溢れ出してきてる精液を指で掬っては口に運んで舐めてる。
それもシートに横になり、こっちにオマンコを見せつけながら。
「触りたかったらオマンコ触って良いよ?」
溢れ出す精液を中に押し戻す感じで指を入れて内壁に染み込ませるように擦り付ける。
「この人うちのオマンコにザーメン染み込ませようとしてんだけどー」
「孕ませる気満々じゃん、うちも孕まされちゃうのかなー?」
こんなふざけた痴女孕ませても罪悪感なんて感じないだろうと開き直り、この女にも中出しした。
「あっはぁ!うちにも中出ししたぁ!うちら揃ってこの人に孕まされちゃうー!」
「どう?めっちゃ出すでしょ?」
「二回目でこんなに出すとか溜めすぎー」
二人目も終わるまでハメたままでいてくれた。
「いやー、満足満足!楽しめたよ」
二人とも満足しつからもう終わり!みたいな雰囲気を漂わせてる。
これだけ好き勝手されて仕返し出来ずに終わるなんて俺のプライドが許さない。
立ち上がって服を着始めた女を一人ずつ後ろから犯した。
「嘘!?まだやる気!?」
「もしかしてやばい人に手を出しちゃった感じ?」
俺自身少し驚いたけど、俺の中にも野獣が潜んでたんだな。
二度目の中出しをしたらシートに女を放り出して、もう片方も犯す。
元はと言えばこいつらが始めたんだから文句無いだろ。
二人目は駅弁スタイルで犯して二度目の中出しをした。
流石に合計4回も出したら打ち止めだ。
そろそろ俺の降りる駅も近い事だし、服を着て隣の車両に移動した。
やり捨てた女と同じ車両に居て、万が一車掌や他の車両から移動してきた客に見られたら…と考えたからだ。
隣の車両の中央辺りのシートに座って知らんぷりを決めて到着を待つ。
視界の端で女達がヨロヨロと立ち上がって服を着た後、周りを窺ってる感じがした。
どうやら俺を探してるみたいだけど気付いてないようだ。
女達に見つからないまま降りる駅に着いたから、そそくさと電車を降りて改札に向かった。

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