息子が小6の時に授業参観へ行った。普段は仕事の都合で妻に行ってもらっていたが、この時はたまたま都合が良かったので行くことができた。
受付を済ませて校内に入り、壁に展示してある掲示物などを見て自分の小学生時代を思い出して懐かしみながら息子の教室の方は歩いていった。息子の学校は校舎が5階建てで1階は多目的教室、2階が1.2年生と職員室、3階は3.4年生、4階は音楽室と図工室、5階は5.6年生と言う少し不思議な構造をしていた。
時間的には既に始業時間過ぎていたので廊下にいる児童は1人もいなかったが、5.6年生の教室のあるフロアに着いた時、尿意を催して近くにあったトイレに入ると、そのトイレは男女共用で小便器が4個と個室が4室ある構造だった。
トイレに入った時は気にならなかったが、用足しして終わり、手を洗って出ようとした時、1番手前の個室の中からくぐもった様な声が聞こえてきた。耳を澄ませると声の主はオナニーをしているようだった。足音を立てないように個室の仕切りの上の方から覗くと、洋式の便座の上にM字開脚で座り、口を押さえながら一心不乱に股を擦っている女の子の姿が見えた。しかも、彼女には見覚えがあって、息子の幼馴染の彩ちゃんだった。
彼女は何度か家に遊びに来ているのでよく知っている女の子だったが、いつもは元気溌溂としていてこんなトイレに隠れてオナニーをするようには見えなかった。
覗いていると、体を硬らせてイったようだった。しばらく待っていると個室の鍵が開けられ、彩ちゃんが出てきてこちらと目があった時は泣きそうな顔をした。
彩「もしかして、見ましたか?」
私「うん、少しだけ」
彩「秘密にしてくださいね!」
私「もちろんだよ」
彩「どうしても我慢できなくて」
私「気持ちいいもんね」
彩「はい」
私「今日の放課後は時間ある?ウチにおいでよ」
彩「え?」
私「息子は放課後、用事があるから家にはいないけど、気持ちよくしてあげるから」
彩「行きます!」
私「じゃあ、勝手口から入って、おじさんの部屋に来てね」
彩「はい!」
我が家は玄関から入るとすぐのところにリビングと息子の部屋があるが、勝手口から入ると目の前に私の部屋があるので彩ちゃんにそこに来てもらうように言った。
その後は息子のクラスの授業を参観して放課後、家に帰り、彩ちゃんを待った。
息子は予定通り妻と共に妻の実家に行った。元々は私も一緒に行く予定だったのだが、仕事の都合で行けなくなってしまったので、2人を送り出した。2人は学校が休みになる3日は不在なので、彩ちゃんを連れ込むのには絶好のタイミングだった。
2人が出かけてほどなくして彩ちゃんが勝手口から入ってきた。少しおめかしをしているようで水色のワンピースに紺色のカーディガンを着ていてとてつもない美少女に見えた。
いつも来る時は比較的地味な服装だったが、今回は所謂勝負服で来てくれたようだ。
部屋に連れ込んですぐに、彩ちゃんを抱きしめておでこにキスをした。
私「ちゃんと来てくれたね」
彩「あの後、楽しみで仕方がなかったです!」
私「彩ちゃんはえっちな子だね、好きだよ」
彩「えへへ」
私「いつからやってるの?」
彩「んー、結構昔からやってます」
私「誰のことを思っているの?」
彩「最近は、その、みつくん(我が息子)です」
私「え!ウチの子?ありがとう」
彩「実は先月、私の部屋でみつくんと初めてえっちしたんです、その時からずっとみつくんを想像するとお腹が熱くなって、我慢できなくなるとああなるんです」
私「へぇ、ませてるねぇ、気持ちよかった?」
彩「最初はよく分からなかったのですが、何回もやってると気持ち良くなりました」
私「息子以外とはやったの?」
彩「いいえ、やってないです」
私「おじさんとやらない?多分、息子が出来なかったことも出来るけど、あと、確実に気持ち良いと思うよ」
彩「…はい」
息子の恋人を寝取る、というだけでいつもより2回りほど大きく膨らみ、早く貫きたいと言う欲求に満ちてきた。
ズボンとパンツを脱いで彩ちゃんの目の前に出した。
私「これがこれから彩ちゃんの中に入るんだよ」
彩「入りますかね?」
私「意外と伸びるから入ると思うよ。やってみようか」
彩「はい!」
不安に満ちた表情をしつつ率先して裸になった彩ちゃんを見て最後の一押しでさらに大きくなった。
彩ちゃんはすでに大洪水状態だったが、念のために愛撫をした後にローションを注入した。
私「じゃあ、入れるね、リラックスしてね」
彩「はい」
彩ちゃんの腰を掴んで明らかに大きさが違う穴に当てて腰を落としていった。予想通り、中はキツくて少しでも力を抜くと押し戻されてしまいそうだったが、ゆっくりと奥まで入れた。先が奥に当たってもまだ、根元まで入り切っておらず少し押し込むと彩ちゃんは声にならない声をあげていた。
始めはゆっくり、徐々に速く腰を振ると小6とは思えない喘ぎ声をあげてくれたので、更に興奮してピストンの速度が上がった。
そして彩ちゃんがイくと同時にたっぷり奥に出した。射精は断続的に続き、完全に止まるまで3分ほど動けなかった。ゆっくり抜くと大量の精液が逆流してきた。
彩ちゃんは脱力していて心配になる程だった。
私「彩ちゃん、すごいイきっぷりだね、そんなに気持ち良かった?」
彩「はいぃ、みつくんとはこんな事になった事ないですぅ」
私「もっとしようか?」
彩「はい!」
再び挿入し、抜かずに8回中に出してあげた。途中で妊娠するかも、と思った瞬間があったが、その時は息子の所為にする事にして気にしない事にした。4回出した頃から彩ちゃんは反応が鈍くなり終いには完全に人形を犯している感覚だった。
流石に半透明な液体しか出なくなってきたので、彩ちゃんから抜き取るとぽっかりと開いた穴から奥の子宮口まで丸見えだった。
私「彩ちゃん、大丈夫かな?」
彩「…ちょっと待ってください」
流石にイキすぎたのかフラフラと起き上がってこちらにもたれかかってきた。
私「どうだった?」
彩「本当にみつくんじゃできない事でした…気持ちよかったです」
私「またやろうか?」
彩「はい!」
私「そう言えば、彩ちゃんは生理あるの?」
彩「はい、でも、終わったばかりです」
私「そうか、なら大丈夫かな、彩ちゃん可愛いから赤ちゃん作りたいけどまだ小さいからできたらやばいからね」
彩「えへへ」
私「息子とはゴムつけてるの?」
彩「はい、つけてます」
私「生は初めて?」
彩「はい!」
私「これからもやってあげようか?」
彩「はい!お願いします」
私「でも、息子もちゃんと相手してあげてね」
彩「分かりました」
私「風呂に入っておいで」
彩ちゃんを風呂に行かせた後、脱がせた服を畳んでいる時、ふと目についたパンツを鼻に押し付けながら最後の一押しで射精した。
彩ちゃんの戻りが遅いので様子を見に行くと浴室の中から明らかにオナニーの声がしていたのでドアを開けると学校のトイレで見たようなオナニーではなく、ガッツリ掌を股の中に入れてかき混ぜているところだった。
20分ほどしてスッキリした表情で風呂から上がってきた。
リビングまで裸で歩いてきたので、服を着せてあげて家まで送っていった。その道中で連絡先を交換したのは言うまでもない。