今日も仕事で精神的にも肉体的にも疲れて家に帰る。
玄関で出迎えてくれた母が「お疲れ様」と尻を向けて下着を脱ぐ。
「今日も大変だったよ」と仕事の愚痴を吐きながら母のオマンコにチンポ挿入して癒してもらう。
「色々なお客さんがいるのねぇ…無理しないようにね」
母が身体を捻って俺の肩に手を掛けてくる。
「母さんが愚痴聞いてくれて、こうして癒してくれるから毎日頑張れるよ」
本当に母がオマンコ使わせてくれなければ俺は病んでたかも。
母にキスして舌を絡めながら射精する。
「ん…スッキリした?」
「もう一回お願い」
「良いわよ、母親なんだから息子の為に身体を張るのは当然だもの」
母の優しさに甘えてまた腰を振る。
「夕飯は何?」
「そうだったわ!まだ途中だったのよ」
「じゃあこのままキッチンに行こう」
SEXしながら歩いてキッチンに向かった。
「もうすぐお父さんも帰ってくるから早めに出してね?まだ足りなかったら後で部屋に行くから」
「キッチンの中ならバレなくない?」
「万が一があるでしょう?」
そんな話をしてたら父が帰宅。
「帰って来ちゃったわ!早く抜いて!」
「もうちょっとだからこのままお願い」
父がダイニングに入ってきてキッチンカウンター越しに話しかけてくる。
母は俺にオマンコ突かれながら受け答えしてた。
緊張してオマンコがギュウギュウと締め付けてくるから、父と会話中の母に出す。
父の死角になってる所で俺と母が生ハメSEXして中出しまでしてるのに全く気づいた様子がない。
母もよくポーカーフェイスを貫けたもんだ…。
父が会話を終えてテレビを点けたから、母にしゃがんでもらってお掃除フェラしてもらう。
これがないと終わった気にならないんだよね。