06月27

いつもの朝

「ん…んん…また?お母さんおはよう、普通に起こしてって言ってるじゃん」
「んは…おはよう…普通に起こしてるでしょ?ん…」
「普通の母親は息子をフェラチオして起こさないでしょ…」
「だって朝から元気になってるんだもん、スッキリした方が良いでしょ?」
「そうだけどさ…親子でこんな事してて良いのかな?」
「良いのよ、その家庭ごとに生活は違うんだから、うちはこうってだけの話よ」
「そっか…じゃあ今日もお願いね」
「本当に好きねえ…お母さんのオマンコで顔洗うの…」
フェラチオで起こされた後はビショビショに濡れたオマンコを顔全体に擦り付けてもらう。
「お母さんの匂い大好きだよ、今日も一日中お母さんのオマンコの匂い嗅ぎながら過ごせるから頑張れるよ」
たっぷりとマン汁を塗り付けてもらったらクンニする。
「朝ご飯産むから口開けて」
口を開けるとオマンコから茹で卵が産まれる。
「ん…ふう…お母さん味の卵好きでしょう?」
「マン汁が染み込んでて美味しいよ」
ウズラの卵だから何個か仕込まれてて、ポコポコ産まれては僕の口に入る。
「食後のSEXはオマンコとお尻の穴のどっちでする?」
「昨日はお尻の穴だったからオマンコにするよ」
「じゃあ入れちゃうわね」
母がチンポに跨って腰を振る。
「お母さんのオマンコ本当に気持ち良いね、今日も中に出して良いの?」
「当たり前でしょう?中に出してもらう為にスキン着けてないだから」
「深く入れてグリグリってしてよ、あれ好きなんだよね」
「あれするとお母さんすぐにイッちゃうから…もっと長く入れていたいから最後で良い?」
「今やってよ、一緒にイケば良いんでしょ?」
「しょうがないわね…ちゃんと奥に出してね」
完全に腰を落として時計回りに腰を回してもらう。
オマンコの中で擦れると言うよりチンポを捏ね回される感覚。
母も子宮口を刺激されるからもの凄い気持ち良いようで、どんどんオマンコの締め付けが強くなる。
「ああ…お母さんもうイッちゃう…まだ出ないの?」
「僕ももうすぐ出るよ、お母さんの奥にこのまま出すから」
「早く出して…息子ザーメンでお母さんイかせて」
「オマンコが締まる…もう出るよ!」
母の腰を持って僕は腰を跳ね上げて、より強く奥にチンポを押し当てて射精する。
「んは!来た!息子ザーメン入ってくるー!」
「僕のチンポもお母さんの匂い染み付いてて、授業中も座ってると下から香ってきてムラムラしちゃうんだよね…休み時間のたびにトイレに行ってシコシコするんだけど、チンポ出すともっと香りが強く感じてシコる手が止まらなくなっちゃうんだ」
「あん…そんなに無駄に出しちゃダメよ、家に帰ってくるまで我慢してお母さんの中に出してよ」
「そうしないとずっとチンポが勃ったままになっちゃうから」
「それでも勿体ないじゃないの、お母さんに飲ませるなりオマンコやお尻の穴の中に出すなりしてくれないとお母さん悲しいわ」
「わかったよ…じゃあ今日は学校でシコらないで我慢するよ」
「帰って来たらすぐにSEX出来るようにパンツ脱いで待ってるわ」
顔のマン汁もすっかり乾いたしSEXも終わりなのでベッドから出て着替える。
ご飯の後は歯磨きの前に母がキスしてきて舌で歯を軽く掃除してくれる。
それからちゃんとした歯磨きして学校に行く。

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