私は結婚して30年、旦那は事故で寝たっきりの状態なり、一人で介護してます
ある日でした一人息子のゆうやが土日だけ介護手伝いに来てくれます
息子「母さん疲れてるね」
私「そんなことないよ」
息子「肩もんであげるよ」
私「あら嬉しいね」
肩ももみはじめました
私は20才で結婚し23歳でゆうやを産み、旦那は出張や単身赴任が多くほとんど二人生活でした
50才になった今でも私は実は性欲が強く一人エッチ毎晩してました
私「ゆうや気持ちいいわ」
息子「腰ももんであげるからベット行こうよ」
そう言うと旦那の様子見るともう寝てたから寝室へ、ペットに横になるとゆうやはもみ始めた
息子「母さんスタイルいいよね」
私「そんなことないわよ」
息子「母さんも寂しいじゃない」
私「なんでさぁ」
息子「この前見てしまっただよ」
私「なにを」
息子「母さんが一人でしてるところ」
私は黙ってしまった
息子「俺もご無沙汰なんだよね」
私「ダメよ親子で」
そう言うとゆうやは私を逆向きにさせてディープキスしてきた
私「ゆうやダメーダメー」
私はハーフパンツだったから、キスしながら下着の中に手入れてきた
私「あーダメーダメーあーーーー」
ゆうやの手つかいがすごくてすぐに濡れてきたのがわかった
私「あーーーあーーーーーーー」
ゆうゆは下半身を脱がしてクンニしてきた
私「あーーーーダメーー気持ちいいあーーーーーー」
テクニックが旦那よりすごい
私「あーーもういくーーー」
いってしまった、旦那のクンニではいったことがなかった
ベットの引き出しからゆうやは電マンをとりクリトリスに当ててきた
私「あーーーダメーダメーいっちゃうーいくーーーー」
またいってしまった
バイブもまんこに入れてきた
私「あーーーあーーーダメーー気持ちいいあーーーーーーーーダメーーーー」
またいってしまった
ゆうやも裸になるとそこには特大サイズのチンポがあり私はしゃぶりついてしまった
私「こんな大きなって」
息子「麗美(私の名前)気持ちいいよ」
私「ゆうやの美味しいわ」
69になり舐めあった、下で旦那は寝てるがう耳も遠くなり近くで話さないと聞こえない
私「あーーーもっもっと舐めて気持ちよくなりたい」
そしてバックで挿入してきた
私「あーーーちょうー気持ちいいもっもつと突いてたくさん突いて」
ゆうやは私の腕をつかまえて激しく突き出した
私「あーーー奥にきてる気持ちいいーーーいくーいくーーーー」
1時間近くバックで突かれて私も何度もいってしまった
そのまま中だし
私「こんなにいったの初めてだは」
息子「気持ちよかった」
その日はもう一回して裸のまま寝た、次の日も昼間もエッチしてた
旦那はテレビ見てるときはイヤホン使ってる
リビングでもエッチした、その晩は旦那が寝てる部屋でもエッチしたら一番興奮して声出てしまった
息子「俺ここに帰ってこようと思うだ」
私「仕事どうするの」
息子「ここからでも通えるもん」
次の日曜日息子は引っ越してきた、それからは息子とは同じ部屋で寝るようになりベットもダブルベットにかえかえた
毎晩エッチしまくった、3年後旦那は合併症で亡くなると私とゆうやは完全に夫婦にみたいになり愛し合うようになった