06月30

パパと

私が小3の時だった
パパとお風呂入ってるとき
私 パパ
父 何
私 昨日のママと何しての裸で
父 なにかな
私 ママがねあんあんとか気持ちいいとかもっととか言ってたよ
父 いろいろとさぁ
私 ママがパパのチンチンこうやってやってたよ
私はパパのチンチン握った
父 美和やめなさい
私 これってエッチでしょう
父 離しなさい
私 いいしょ
私はママの真似して手コキ始めるとパパのチンチンは固くなり大きくなってきた
父 美和やめなさい
私 パパの大きくなってる
父 おおーおー
パパはうめき声出し始めた
私はひたすら手コキつづける
父 美和離しなさい美和
私は無視して続けるとパパは立ち上がると私の顔にアレをぶっかけた
私 汚いなにこれおしっこ
父 おしっこじゃないよこれは精子と言って赤ちゃんを作るための種だよ、これをママのお腹に出すと赤ちゃんできるだよ
私 そうなんだ
その時ママからごはんだよと言ってきたから
風呂から上がりごはん食べた、食べ終わるとママはお風呂へママのお風呂はいつも長い
父 美和
私 何パパ
父 さっきの続きしょうか
私 うん
パパは毎日私を寝かす役目だから私の部屋に行く
布団に入るとパパはパンツ脱いだから私はまた手コキ始めた
父 美和気持ちいいぞ~
私 あーパパのまた硬くなってきた
父 よし美和もパンツ脱いで
私 えーどうして
父 美和も気持ちよくしてあげるよ
するとパパは逆向きになりわたしのあそこを舐め始めた
私 きゃあー
父 美和どうだ
私 わからない
パパはひたすら舐め続けるとだんだんと変な気持ちになってきた
私 パパが舐めるとなんか変な感じ
父 それが気持ちいいと言う証拠
私 そうなんだ気持ちいいよパパ~
父 美和の手も気持ちいいよ~
パパはまた精子出した
父 また明日ね
私 うん
次の日はママは夜勤でいなかった
父 昨日の続きしょうか
私 うん
その日はパパも私も裸になって布団めくってなめあった
私 パパ気持ちいい~
父 今日はパパのも舐めてもらうかな
私 いいよ
父 よしアイスクリーム舐めるようにパパのチンチン舐めてみて
私 うん
私は舐め始めた
父 美和上手上手気持ちいいよ~
私はママの思い出して口に入れてみた
父 おーおー美和すげえー気持ちいい
でもパパの大きいから半分も口に入らないがひたすらしゃぶった
父 おーおー気持ちいいぞ
次の日は学校休みだったから遅くくまでなめあった、朝起きたら8時前
私 パパおはよう
父 うーおはよう、何時かな
私 8時前だよ
父 よしママ帰ってくるまでまだ時間あるしょうか
私 うん
ママが帰ってくるギリギリまで舐めあった、私の布団シミになつたからパパは洗濯してくれた
母 ただいま
父 おかえり
母 あらパパが洗濯してる
父 たまにはね
母 雪でも降るじゃないの
三人して爆笑した
それからママが夜勤の日はパパと舐めあった、パパと一つになったのは私が6年生の夏休みだった
6月にママは癌で死んじゃった
亡くなる前にママに言われた、ママは私とパパの関係は知ってたらしい
ママはパパに美和のこと頼むねと愛してると言って静かに息引き取った
私 パパいいよ
父 いいのか
私 うん
父 いくよ
パパはゆっくり入れ始めた
父 大丈夫
私 うん
私は痛かったけど我慢した、パパは徐々に動き早めてきた
私 パパ気持ちいい~
父 パパもだよ美和のまんこ最高だよ
パパはそのまま中に果てた
父 痛くなかったかぁ
私 痛かったけど我慢した
父 よし偉いぞ
1か月もたつと痛いより気持ちよくなり中1の夏にはイクようにもなった
父 美和もイクようになったかぁ
私 だってパパ凄いだもん
父 そうか
中2には生理が始まったが生理がこようがお構いなしパパも若いこともあり毎晩セックスした
パパとママが寝てたベットは今は私とパパのベット、休みの日なんて一日中セックスしてるときある
家の中では二人とも裸、パパは裸エプロンが一番興奮するらしく私が料理してると必ず羽目てくる
そして1か月前にパパの子供を産んだ、可愛い女の子、ママに似てるかな名前は私とパパの名前からとって美優にした
そして昨日セックス解禁になり昨日はパパも仕事休み病院から帰ってくるなり愛し合った
今は一番幸せです

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