07月2

女手一つで僕を育ててくれた母に恩返しのつもりで抱いた。

妊娠して捨てられた母は、親の反対を押し切ってシングルマザーになる覚悟を決めて僕を産んだそうです。
それから仕事に育児と女手一つで僕を育ててくれました。
そんな母に恩返しがしたくて、でもまだ中学生の僕に何が出来るのかわからなくて母に聞きました。
「母さんに恩返しがしたいんだけど何か僕に出来る事ない?」
「家の事も手伝ってくれるし偶に肩を揉んでくれたりして充分恩返ししてくれてるわよ、子供なんだから気にしなくて良いわ」
「それでも何かしたいんだよ、どんな事でも良いから言ってよ」
「そう?そこまで言うなら…」
「何?何でもするよ」
「あのね、引かないで欲しいんだけど…お母さんを抱いてくれないかな?もう彼氏とか結婚はいいやって思ってたけど、やっぱり寂しいのよ」
「抱くって、SEXするって事?」
「そう…やっぱり母親となんて嫌よね?ごめんね変なこと言って」
母が気まずそうに顔を逸らしたから無理矢理こっちを向かせてキスした。
ちゃんと舌も入れて絡ませる。
「んぐ…」
ビックリして身体を硬直させた母だけど、ゆっくりと優しく僕を抱きしめて母からも舌を絡ませてきた。
「はぁ…良いの?」
「僕は母さんが大好きだから…初めてだけど母さんに喜んでもらえるように頑張るよ」
「ありがとう…愛してるわ」
一度離れた唇を今度は母から重ねてくれた。
僕も母を抱きしめて舌を絡ませ合ってるとチンコが硬くなった。
それに気付いた母が触ってくる。
「んは…もう硬くしてくれてるのね、お母さんでこんなに硬くしてくれて嬉しいわ」
「今日は汗かいたから一緒にお風呂入ろ?」
「そうね、お母さんも汗かいたから流したいわ」
二人でお風呂の前まで行って服を脱いだ。
母はまだ若いから肌も張りがあるし、胸は小さめだけど全体的に細身でクラスの女子達よりずっと魅力的。
「母さんの身体、すごい綺麗だね」
「ふふ…あなたも大きくなって逞しくなって…ここもこんなに硬くて素敵よ」
母が裸で抱きついてチンコを握ってキスしてくる。
僕も片手で母を抱きしめて片手で胸を揉んだ。
「ああ…おっぱい小さくてごめんね、触っても楽しくないでしょう?」
「そんな事ないよ、母さんのおっぱいも大好きだからね」
「大きかったら挟んであげられたけど…このおっぱいじゃ挟んであげられないの」
「挟まなくても気にしないよ、でも乳首に擦り付けたら気持ち良さそうだね」
「ふふ…それくらいならお母さんでも出来るわね、後でしてあげる」
軽くシャワーを浴びて汗を流しながらお互いの身体を触り合う。
前から後ろから全身を触り合って早くSEXしたくなる。
「母さん…早く母さんとSEXしたい…」
「もう待ち切れなさそうね、お母さんも入れて欲しいからお風呂でしちゃう?」
「ここで挿れて良いの?」
「したいんでしょう?ほら、お母さんのオマンコもこんなに濡れてるしあなたの初めてを貰える?」
母が後ろ向きになってお風呂の壁に手をつき、片手でお尻の肉を横に引っ張ってオマンコとアナルを僕に見せた。
タラーっとオマンコから透明な汁が糸を引いてる。
「これが母さんのオマンコ…ここから僕が生まれたなんて思えないくらい綺麗だね」
「ふふ…ありがとう、でもあなたはここから生まれたのは間違いないわよ」
「僕の生まれた場所に帰れるんだね、挿れるよ」
お湯とオマンコの汁で滑るので苦戦してたら母が股の間から手を出してチンコを持ってくれた。
「焦らないで、ここに挿れるの…そのまま押し出してくれれば入るから」
母にチンコを支えてもらって、僕は母の腰を持ってチンコを前に押し出した。
僕を産んだのにオマンコは入り口から狭くて軽く押し出しただけじゃチンコが入っていかない。
強めに押し出してやっと先っぽが入り始めた。
先端が埋まったら母が手を離す。
「そのまま押し込んで…全部入れるまで出しちゃダメよ?」
「あ…ゴム着けてない!」
「そのままで良いから!奥まで挿れて」
「でも…母さんの中が気持ち良すぎて中で出ちゃうかも…」
「中に出して良いから抜かないで」
本当に中に出しても良いのか悩むけど、母が抜いてほしくなさそうだからそのまま奥までチンコを押し込んでいく。
どこまで挿れても狭いのは変わらず、ギュウギュウと締め付けられて挿れただけで出そうになる。
ギリギリ踏みとどまってなんとか腰が密着させる。
僕のチンコが完全に母の中に埋まって見えなくなった。
「うう…母さんごめん!」
もう耐えきれなくてその状態で射精した。
「ああ!出ちゃったのね?初めてなんだから気にしなくて良いわよ」
「出ちゃったけどまだ出来るから!」
腰が抜けそうな快感に抗ってパンパンと腰を打ち付けた。
「あっ!あっ!ああっ!凄い!出したばかりなのにまだ硬いままなんて!ああ!」
初めてのオマンコの気持ち良さと、母とSEXしてる興奮でチンコが小さくなる気配が無い。
お風呂で2回中出ししてからフェラチオしてもらって、手を繋ぐようにチンコを握られてベッドに行った。
「今度はお母さんがしてあげる」
そう言って僕の上に乗った母が激しく腰を振る。
母が僕のチンコと精子を求めてくれてるって感じて嬉しくなり、母と恋人繋ぎで手を繋いで中出しした。
それからバックに変えて後ろから母を犯したり、座位で強く抱きしめあって舌を絡め合いながら中出ししたりと、色々な体位でSEXした。
ずっと我慢してた母が止まらなくなって朝までずっとSEXしてたので腰が抜けて立てなくなった…。
そんな僕に抱きついて離れない母が、携帯で学校に連絡して僕を休ませて一日中付き添ってくれた。
主にチンコの世話をされたけどね…。

コピー