【初めての野外セックス】
以前書きました【キャンプ場で?】から2ヶ月ぐらい後の話しです。
相変わらず長いですし、会話は方言(福岡)となっております。
僕・・・珍太郎(30代後半、仮性)チンポ見られるのが大好き
妻・・・ひよ子(30代後半)ほどほどに露出に付き合ってくれる
キャンプで無事野外射精に成功した僕はその時の快感が忘れられず、
時間を見ては夜中に妻と夜の散歩にお出かけ。
ちょこちょこっとお互い露出プレイを嗜んでおりましたが
なかなか満足のいく過激な露出とはいかず悶々としておりました。
心置きなくゆっくりチンポを晒したいなあと思ってたらさっそくチャンスが。
8月、子供たちが僕の実家へ数日泊まりに行くことになったのです。
どこもそうかもしれませんが、なかなか夫婦だけの時間ってないんですよね。
二人とも仕事をしてますので自由に使える時間は土日の二日間だけになりそうですが
丸二日も自由に使えるというのはなかなか貴重な時間です。
夫婦内会議の結果、妻の希望で温泉へ一泊で出かける事としました。
僕「せっかくやけんさ、どこか外で最後までやってみらん?」
妻「マジで?昼間に?」
僕「〇〇公園のとこ。あそこ誰もおらんし」
妻「あーあそこなら大丈夫かもねー」
よっしゃ!決まりです。今回はついに野外セックスが出来そうです。
僕「あと、家におる間は裸おろうや」
妻「はあ?」
そんな訳でとある金曜日に子供達は電車で実家へ旅立っていきました。
仕事は終わるとはやる気持ちを抑えて急いで帰宅します。
先に帰ってる妻は裸で待っているのでしょうか。
うーん、普段の素っ気ない性格からして、脱いで待ってる事はないだろうな・・・
ただいまー・・・お!意外にもちゃんと裸だ(笑)
クッションを抱えてアソコは隠してますが、ソファに座ってテレビ見てました。
急いで僕もスーツを脱ぎ捨て全裸に。
僕「おかえりフェラして!フェラ!フェラ!」
妻「おかえりフェラとか初めて聞いた(笑)汚くないとー?」
半勃ちのチンポの皮を剥いて顔の前に突出します。
妻「うわっくっさ!」
僕「洗ってないけん、くさいのはしゃーない・・・」
妻「汚れとうのは無理やん。シャワーしてきー(笑)」
終了。
フェラが無理なら、ご飯食べたいと思ったのですが、
風呂入らないまま生尻で椅子やらソファに座られると汚いって事で先にシャワー。
風呂上がりにそのまま全裸で夕食です。
お風呂やセックス以外で裸で向かい合ってると何か不思議な気分ですね。
ご飯食べて晩酌して二人とも尿意を催したところで再びお風呂へ。
おしっこの掛け合いです。普段はお風呂でなんだかんだは出来ませんからね。
思う存分浴尿プレイ、そのままふたりともおしっこまみれでセックス。
お風呂の中が異様な匂いと熱気でした(笑)
詳細は露出とは違うので割愛。
その後はエッチな下着やポーズでの撮影。頑張ってもう一回ハメて終了です。
いやー2回も出しちゃいました。満足満足。
そして翌朝。
今日はとある公園で野外セックスを敢行した後、旅館に行くだけの簡単なプラン。
明日は特に予定もなくダラダラと食べ歩きでもしながら帰ってくるだけです。
早めに起床してちゃんと服を着て出発です。
公園までは高速を使って2時間弱、途中買い物に寄り道しながらドライブです。
その公園はかなり田舎のほうにある小さな山の細い農道をくねくね登った山頂付近にあり、
実際は公園とは名ばかりで、山の斜面にちょっとした広場があり、
わずかな遊具とトイレがあるだけの寂れっぷりです。
僕と妻はこの近くの出身で、昔から知っていたのと、
申請すればキャンプが出来るので、何度かデイキャンプで利用した事があったことから
白羽の矢が立ったのでした。
まあ人がいたら別のとこ行けばいいだけですしね。
田舎なんで人のいない所なんてたくさんあります。
高速を下り山の方へと進むとぐんぐん田舎となり、前後に走る車もいなくなったところで
僕「おっぱい出そうや!」と脱ぐように頼みます。
妻は「おっ?もう始めるんやー(笑)」といつになくノリノリで前をはだけ胸を出します。
僕「マンコも出しーよ」
妻「アソコはまだちょっと心の準備が(笑)」
僕「じゃあ俺が」と車を停め、ハーフパンツをちょっと下ろしチンポをポロリしてまた発車。
昼間にチンポを出して運転するのは初めてです。これ気持ちいい!
妻「チンチンの顔が皮に隠れとうよ?がんばりー」まだ勃起してません(笑)
僕「口でして!」
妻「危ないやろー珍太郎悶えるし、精子出るときとか事故りそう」
僕「イクまでしゃぶらんでもいいって」
まあフェラはしえもらえませんでしたが、山道を登り現地に到着です。
予想通り誰もいません。
斜面側に車をバックで停め、テールゲートを開けたままにし
目隠し用のオープンタープを張り、テーブルとチェアを置いて僕達の基地が完成。
目の前は山が開けてるほうなので、下界が見渡せてなかなかの景色です。
道路も見えるのでもし車が登ってきても大丈夫・・・なはず。
露出に夢中になってて気づかなくても
車とタープに隠れてるのでいきなり見られる事はないでしょう。
ちょっとした設営でしたが、さすが8月の日中。汗ダラダラです。まずは乾杯ですかね。
クーラーボックスからビールを取出し・・・妻に渡します(涙)
僕は運転があるのでノンアルです(泣)
しかし暑い・・・タープ下の日陰とはいえ日差しは強烈です。
僕「とりあえず下だけ脱いどこ」
妻「そやね、全部脱ぐのは日焼けがやばいかも(笑)」
僕は下を脱いでTシャツ一枚に、妻はワンピースの前を全開にしておっぱいとマンコを露わに。
(家からノーパン、ノーブラでした)
「かんぱーい!」あーノンアルでもうまい!
そして昼間の明るい時間から大自然の中でチンポをぶらぶら!
熱中症になるんじゃないかと思うぐらい頭もチンポも興奮でジンジンしますね。
初めての昼間露出の記念に、二人とも一旦全裸になってビール片手に記念撮影しましょう。
二人並んでお互いの性器を触りながらパシャ!うん、なかなかいい写真が撮れました。
ついでにちょっと早いですが、コンビニ弁当で昼ごはんです。
ここからビデオカメラを回しっぱなしにしておきます。
普段子供たちには食事の時は行儀よく!とか言ってるのを棚にあげて
二人ともテーブルに両足を乗せ、開脚してお互いの股間を見せあいながら弁当を食べます。
夏の青空の下、妻のマンコと肛門を凝視しながら食べる弁当は最高ですね。
僕「俺のチンポ見ながら食べるとうまかろ?」と聞くと
妻「タマが(笑)タマが伸びきって油あげっぽい(笑)
僕「梅干しもよう見て!」とM字開脚し肛門がよく見えるようにします。
妻「いやー、お尻の穴見ながらはきもいって(笑)食欲無くすわ!」
僕は括約筋を動かします。
妻「おわーヒクヒク動きようし(笑)もういいって、普通に食べようやー(笑)」
僕「そんなん言いようけど、ひよ子ちょい濡れとうやん」
妻「これは脱いだけん濡れとうと。珍太郎のお尻の穴見たけんちゃうよ(笑)」
僕も半勃たちですがもう我慢汁がダラダラ。あ、いい事を思いつきました。
僕はビデオカメラを手にすると「今日は我慢汁ご飯を作ってみたいと思います」と
妻の弁当のご飯にチンポを持っていき、搾るようにカウパーを垂らします。
妻「きもっ!絶対まずいやろ(笑)これ食レポすんの?(笑)」
僕「ひよ子さん、我慢汁ご飯のお味はどうでしょう?」
妻は我慢汁がかかったご飯を一口食べると、あれ?っといった感じで
妻「あ、意外と臭みはなくほんのり塩味がしますね。おいしくはないです!」と
カメラ用の笑顔。今日はけっこうノッてきますね。
僕「次は唐揚げの精子あんかけを作ってみたいと思います」とチンポをしごこうとしましたが
妻「えー精子は後々お出しになったほうがいいと思いますので、
次はわたしがアソコ汁風味の卵焼きを作ってみましょう」
妻は指でマンコの愛液をすくうと玉子焼きにまんべんなく絡ませていきます。
僕「ひよ子さん、隠し味に直付けでアナルスパイスもお願いしたいんですが」
妻「申し訳ございません。お尻のほうは今朝お通じがありましたので、営業中止です」
僕「そうですか、それは残念です」
妻「ではどうぞ、お味はいかがでしょう?」
僕はマンコ汁風味卵焼きを一口で食べます。
僕「うん、玉子焼きの甘みとマンコ汁の風味が絡み合っておいしいです!」
大の大人二人が野外で性器を丸出しにしたまま、何をやってるんでしょうか。
バカじゃないでしょうか。
後でビデオで見た時はかなり寒かったです(寒)
さて、お腹も満たされましたので基地を出て公園で写真を撮りに出掛けましょう。
ちょうどお昼ぐらいですが、相変わらずだーれもいません。
まだまだ大丈夫かな。
一旦ハーフパンツをちゃんと履いて、妻もワンピースの前を閉めて広場のほうへ移動します。
まあ広場といっても横幅が100m、奥行きが30mもないような
ゆるい山の斜面に芝生張っただけです。
広場の拾い所で妻の撮影からです。
ワンピースの前を開いて日傘を持ったり、スカート部分を捲りあげてお尻を出したり
全裸になったり、開脚したり、四つん這いになったり、いろんなポーズを取らせますが、
そのうち目がトロンとなり口数も減り、自分で好きなポーズを取るようになしました。
昼間の撮影は夜とは違う良さがありますね。
夜の暗闇に紛れて行う露出も背徳感があっていいのですが
暗闇だとフラッシュの瞬間や灯りの元でしか見えないものが、太陽の元だと常に見えています。
妻はこんな表情で脱いでたんだ、恍惚の表情でシャッターを待ってたんだ、
ちょっとした瞬間に艶かしく動く腰、さりげなく一瞬だけ性器を刺激する指先、、
少し濃い目の陰毛の真ん中にヌルッとした光沢の陰唇、中央に突起するクリトリス、
シャッター音がする度にキュッとすぼまる肛門・・・
そこには暗闇の中では見る事ができなかった妖艶な姿の妻がそこにはいました。
いつしか僕も下を脱ぎ下半丸出しにしてカメラを構えてました。
ビンビンになったチンポを見て察してくれたのか
「交代しよっか」と撮影交代。僕も上を脱いで全裸になります。
うおおおお、この開放感!気持ちいい!
ビンビンどころか痛いぐらいに勃起してます。
妻に負けじといろんなポーズで撮ってもらいます。
四つん這いやちんぐり返し。お天道さまに向かって肛門を向けます。
尻穴を日光浴させるのは生まれて初めてじゃないでしょうか。感激です。暑いです。
僕「ひよ子、肛門見えよう?明るかけんよう見えよるやろ?ハァハァ」
妻「発作が起きとるかと思うぐらいヒクヒクしよるよ(笑)」
僕「チンポもビンビンなっとるやろ?見よってよ!」
妻「ちょ待ち!シコシコしたらいかんって!出るやん!」
あ、思わずシゴいていました。本来の目的は野外セックスです。
我を忘れていました。危ない危ない。冷静になりましょう。
一旦、誰か来てないかチェック・・・大丈夫そうです。
次は野外セックスの写真を撮りたいと思います。
レジャーシートを広げます。
今からやるのは撮影用のポーズのみで、本番は車とタープの陰でやるつもりです。
さすがに隠れるとこの無い広場でバコバコやってたら危険ですよね。
今回はリモコンを用意しましたので、二人で撮影するのもサクっと出来るはずです。
まずは立ったままそれぞれ乳首舐め。
次は立ちフェラ、妻が見上げるようにチンポを咥えます。
撮ってる間中、妻は口の中で亀頭を舌でレロレロ。
ああっこれはやば!
僕「レロレロすんなって!イクやろ!」
妻(咥えたまま)「ぬふふふふ」チッ酔っぱらいめが。
今度は妻の顔の目の前に尻を向けてアナル舐めの要求。
妻「・・・トイレ行った?」
僕「朝行った・・・ウォシュレットしたけん大丈夫よ」妻「うーん・・・」
妻は僕の尻の肉を両手で広げ、鼻を近づけます。
妻「うー、ちょい匂う。汗かいな?拭くけん待っとき」
妻はウェットティッシュを取り出すと肛門を拭いてくれました。スースーしますね。
妻「わたしも拭いとこ」と自分の肛門も拭いてました。
そういやさっきの食レポのとき朝、ウ○コ出たって言ってましたね。
こうして立ちアナル舐めでパシャ、次はちんぐり返しでフェラ・金玉舐め・アナル舐め、
最後に四つん這いアナル舐め。
交代して立ちクンニ、立ちアナル舐め、まんぐり返しでクンニ・アナル舐め、
四つん這いでクンニ・アナル舐め。
僕もわずかな時間ですがシャッターが下りるまでの間、マンコや肛門をペロペロ。
「んっんっ」と妻は悶てましたね。どっちも若干汗の味がしました。
僕のチンポもビンビンのカウパーダラダラですが、
妻の愛液も喉の乾きが癒せるぐらいに溢れかえってました。
いつもは警戒心丸出しなんですが、今日は周囲に人がいない事がわかってるので安心ですかね。
暑いので水分補強がてら休憩して、周りをチェック。
さすがに周囲から丸見えの広場で裸で居続けるのはかなりドキドキしますが、
同時に焦燥感にも似た不思議な興奮が高まります。
69の形式で僕が上になってのお互いの乳首舐め。
そのままスライドして性器舐めの69。横から、お互いの尻側からそ3パターン。
これはめっちゃ興奮しました。
それから起き上がってバック。妻のまあるいお尻にチンポを密着させます。
ぬるぬるのマンコに亀頭をスリスリ。ああ挿れたいです。
正常位、対面座位、騎乗位・・・最後に貝合わせみたいな感じで肛門合わせで終わり。
広場で撮影を始めてあれこれ20分ぐらいでしょうか。
もうお互い興奮がマックス状態でひとまず基地に撤収。
暑いのでちょっと休憩とチェアに座りますが、もう収まりがつきません。
二人とも片足あげて、僕はチンポをシコシコ、妻はクリトリスをくりくりとしながら
お互いの性器を見せつけ「あああぁ」って喘いでます。
もうちょい他の事したかったんですが、車とタープに囲まれたここに戻ってきて
安心したのかもう理性が吹っ飛びそうです。
僕「もう挿れよ」
妻「んっゴムつけなね」
僕がビデオカメラをセットする足元にしゃがみ、妻はチンポにゴムを装着してくれ、
フラットにした車の後部に仰向けに寝転び股を開きます。
テールゲートは開いたままです。
もうマンコからは愛液がしたたり落ち、肛門や太ももまで流れてしまってるようです。
僕はもう我慢ならず上からのしかかり一気に挿入。
うわぁ気持ちいい・・・ついに野外セックス童貞卒業です。
妻も野外セックス処女卒業かな、たぶん、きっと。
ベロチューしながら腰を振りまくります。
今日はいろいろエロい事やりましたので既にクライマックス状態です。
一分もしないうちに絶頂感がやってきました。
「あぁぁひよ子ごめん、もうイクかも」
「あっあっもうちょい、あっあっ、わたしももうちょいでイク!!」
「もう無理!出るっ!」
「ああんっ、もうちょい、がんばりーって」
パンパンパンパンッ!頭の中が真っ白です。
「うううっ!!」ドピュッ!ドピュッ!!
発射の瞬間、妻の腰がうねうねと悶え、押し殺したように喘ぎ、
膣がチンポをキューキューっと締め上げます。
抱きついた妻の体からじわっとわずかな汗が全身から一気に吹き出すのが僕の体に伝わります。
妻が絶頂に達した時の合図です。なんとか一緒にいけたようです。
挿入したままベロチューを交わします。
僕「はぁはぁ、めっちゃ気持ちよかった・・・ごめん、イクの早かったね・・・」
妻「興奮しとったけんやろ・・・わたしも一緒やけん早かった・・・」
膣からチンポを抜いて、コンドームを外します。
僕「見てん!めっちゃ出とう!昨日2回出したとにね(笑)」
妻「昨日より出とっちゃない!よしよし、チンチンよう頑張ったねえ(笑)」
とチンポを咥えお掃除フェラです。
僕もマンコに舌を伸ばし、しばらく69の体勢でお互いの性器舐め合います。
一段落したところでウェットティッシュで全身を拭き拭き。汗がすごかったです。
車から下りてチェアに座り妻は再びビール、僕はお茶で休憩です。
妻「あー初体験終わったねー」
僕「ほんとやねーめっちゃ興奮して頭ん中真っ白やった(笑)青姦気持ちええわー」
妻「これは危険な香りがしとーねハマる人の気持ちがわかった(笑)」
ビール2本目も空になる頃、トイレ行ってくるとワンピースを着ようとしました。
僕は「ここでやって」
妻「あーなんかそれは恥ずかしい・・・」
僕「昨日は普通に俺の前でおしっこしよったやん(笑)」
妻「あれは家やけんやろー外はなんか恥ずいって」
僕「じゃあ直接見らんけんここでやりー」
妻「んー」
ベンチタイプのアウトドアチェアの端に妻を座らせ、その真後ろに僕も座り
後ろから両手で足を抱えて、幼児のおしっこスタイルにします。
僕「上手に出来るかなー?しーしー」
妻「ちょっちょっめっちゃ恥ずかしいって!あー」
けっこう酔いが回ってきてるのでしょう。ぐったり気味です。
しばらく待つと「じょろろろろー」出ました、かなりの勢いで放尿開始です。
ここに来てけっこうビール飲んでましたからね、止まりません。
後ろから覗き込みマンコを凝視していると
「あんま見んなって(怒)」と怒られました。
おしっこが尻を伝ってチェアまで濡らしてます。
後ろに座る僕のチンポや尻もおしっこでびっしょりです。
おしっこが終わり、ふぅーっと脱力している間にトイレの水道で濡れタオルを作ります。
外とはいえ真夏の日中です。むわーっとっこう匂いがしますし、
汗と混じって痒くなってきましたので念入りに拭きましょう。
チェアも水拭きしましたが、生地に染みちゃったのでこれはもう使えんかな・・・仕方ない。
なんだかんだしてると僕もおしっこしたくなりました。
せっかくなんで目の前の大自然の景色の前で出しましょう。
僕「俺もしょんべんするけん、後ろから持っといてー」と頼むと
妻は「あいよー」と後ろから抱きつくように前に手を伸ばし手でチンポを手に持ち、
軽く前後に動かします。しゃぁぁぁぁー出ました。
妻「お!出た出た!外でおしっこ気持ちよかろ?」
ふぅーすっきりしました。
でもなんだかまたムラムラしてきてしまいました。
チンポをプルプル振っている妻に「もう一回出そうかな・・・」とつぶやくと
妻「え?またおしっこ出ると?」
僕「違う違う、また気持ちよくなってきたけん、精子出そうかなって」
妻「ちょっまだ元気になると?わたしちょっと酔ったけんエッチきついかも・・・」
妻は酔いと暑さでちょっとグロッキー気味です。無理してはいけません。
僕「一人でやるけんよかよ。イクとこ見よって」
妻「そんならシコシコしちゃろー」とそのままチンポをシゴき始めました。
さっき射精したばかりなのにみるみる大きくなっていきます。
僕「お尻舐めてくれん?」
妻「んーじゃチンチン自分でシコシコしよって」と妻はしゃがみ、僕の尻を両手で広げ
肛門をペロっとひと舐めしました。
妻「うわーおしっこの匂いがする・・・」
僕「それ、ひよ子のしょんべんがついてるんよ」と言うと
妻「え、わたし自分のおしっこ舐めてんの?(笑)」と言いつつも肛門をペロペロし始めました。
ああっ、ギラギラの太陽の元、尻の穴を舐められながらオナニーなんて、なんて変態チック。
時折妻の舌がねじ込むように穴の奥まで入ってきて、
あまりの気持ちよさに自然と腰が動いてしまいます。
妻「もー、動かしたら舐めれんやろ(怒)」と立ち上がり僕の正面に回りベロチュー。
妻「お尻の穴と間接キス(笑)」
僕「うわあ、やめて気持ち悪いってー」
妻「直接舐めよる人に向かってそんなん言いなー(怒)」
僕「今度はおっぱい舐めて」
妻はキスしてる顔を下に下げ乳首をペロペロ、反対の乳首を指でクニクニ、
ジンジンするほど強烈な快感です。チンポをシゴく僕の手も速さを増してきます。
あー、やばい、イっちゃいそう。
僕「そろそろ出るけん、見よって!」
妻は乳首舐めを辞めチンポを凝視します。
僕「金玉も揉んで!」
妻は僕の横に移動し片手で乳首をクリクリ、片手で金玉を下から持ち上げるようにモミモミ。
妻「いちいち注文が多いって(怒)はよ出しー」
僕「ちゃんとチンポ見よきよ、出るとこ見よきよ!」
妻「はいはい」
あああっ!ドピュッ!ドピュッ!波打つチンポから本日2回目の精子がドロリ。
妻「すごっチンチン、ビクンビクンなりよー落ち着け落ち着け」と言いつつお掃除フェラ。
舌で亀頭をレロレロされてさらにビクンビクン!
僕「もういい!もういい!ありがと!」
さっきのセックスも気持ちよかったですが、野外オナニーもかなりのもんでした。
お返しに妻にもクンニしようとしましたが、続きは旅館でゆっくりやろうやーとの事で
ここはこれにて終了としましょう。
しかし二人とも汗だくです。汗と精子と愛液とおしっこの匂いで他の人がいたら
すごい匂ったでしょうね(笑)
濡れタオルで全身をくまなく拭いて服をきます。
考えてみるとかなりの時間を全裸もしくは半裸で過ごしてますね。
いつもならサッと脱いでササッと着て、サササっと立ち去るみたいな感じなので
今回は随分進歩したと思います。
まあ誰もいない場所だったという事もありますが、僕達にしてはかなりの大胆さでした。
さっきも書きましたが、いつもはかなり警戒心を持つ妻が今回はあまり周りを気にしてなかったといのもありますね。良い経験となりました。
片付けが終わったのが14時ぐらいだったでしょうか。
暑くてたまらんのでさっさと宿泊地の温泉街まで移動です。
一時間ぼどの道のりの間、妻はずっと寝てました。疲れたのと飲みすぎですかね(笑)
宿に着いてそれぞれ温泉にゆっくり浸かり、僕もようやくビールが飲めます。
ぷはー、うまい!いやあ至福の時ですね。
ビールも焼酎も止まりません。なかなの酔いっぷりです。
夜も更け温泉もお酒も満喫しましたし、夜のお楽しみといきましょう。
和室ですし浴衣なんかも着ちゃってるので、いつもとは違ったいい写真が撮れそうです・・・
と思ってましたが、妻からは「今日は普通にエッチしよ」とのご要望。
そうですね、昨日から世間一般的に見ればアブノーマルな事ばっかりですもんね。
綺麗な和室で灯りを落とし、布団の上でしっぽりいきましょう!
蒸し暑い夏の夜にお互いの肉体を激しく求め合い肉欲のまま絶頂に・・・
あれ?中折れしてしまいました(泣)
妻が「がんばりー」とフェラから金玉舐めからアナル舐めまでしてくれましたが
半勃ちにもなりません。
僕「ごめん、ちょっと無理かもしれん・・・」
妻「昨日と今日でめっちゃ出したけんね、よかよ、今日は寝よ」
さすがにけっこう飲んだ後に、本日三回目の射精は年齢的に無理でしたかね(泣)
気持ちは折れてないのですが、いかんせんチンポが反応しません・・・
ごめんよ、ひよ子。
翌日、日曜は普通にその辺ちょこちょこっと観光したり食べ歩きしたりして夕方帰宅。
全裸になってさっそく撮ったビデオを見ましょう。
下手なAVより全然エロいですよ、これ。まあ他人が見たらキモいだけでしょうけど。
手マン、手コキしながらじっくり鑑賞。
頑張って最後まで見切ったところで、押さえきれなくなり挿入、
今回もすぐイっちゃいました。
こうして久しぶりの二人きりの休日を過ごし、
念願の野外セックスを体験することができました。
思い返すだけでもチンポはうずうずしてくるような強烈な体験でしたね。
ほんと興奮しました。
以上となります。今回も長文にお付き合いありがとうございました。
次の体験談を読む