私は30歳だが妻は23歳、7歳の差は感じない。
この話は、私の話しではなくて妻の話しです。
私の会社はそこそこの会社です、当然私を含め4大卒です
でも珍しく短大卒の子が入社、その子が今の妻です。
20歳の女の子なんて、可愛いだけだと思っていました
でも妻は出しゃばらないし、気が利くし、いつもニコニコとして
本当にアイドルでした、そんな妻に惚れてしまい
一生懸命に口説きました、そして付き合うようになり、結婚へ。
でも気になる事が。
いつもニコニコしているのですが、ふと、さみしい顔を見せる時が
あります、何でだろう?
そして肝心な、あれ、SEXです・・
中々させてくれません、キスは付き合ってすぐにさせてくれました
でもおっぱいを触ろうとした時「いやああ」
まるで痴漢にあったみたいな態度
当然、裸にして、あそこを見るとか、あそこに入れるとか
出来ません、させてくれません。
妻は経験がなくて、怖いのだろう、もしかすると結婚しないと
してはいけないと言うような教育か?
なんて考えていました、まあキスだけで我慢するか、行為は結婚して
からいっぱいすればいいだろう、なんて
私はそっちの処理はプロにお世話になっておりました。
結婚しました。
妻は「暗くしてー」と
暗い中で裸にした妻のお乳を触り、あそこも触り、
でもその都度、びくんびくんと逃げるような感じでした
そして指で私の唾を膣口に塗り、唾を付けた先っぽをあてると
入れました、きついだろうな?無理かな?なんて考えていましたが
結構スムーズに入りました、妻は感じてはくれていませんが
行為は出来ました、私はそのまま動かして、出しました。
毎晩のようにしました
ひと月もすると、妻も感じてくれるようになりました、少し「ああ」
なんて声も
変かなあ?妻は私が逝った後に体を抱きしめると、涙が
私の首のあたりに付いています、なんで泣くのだろう?
聞いていません
いつも中で出していますが、どういうわけか子供はできません
行為ですが、まだ明るい所ではさせてくれません、
見たいのですが、ろくに裸も見ていません、変ですよね?
ショックです。
スーパーで買い物中に妻は高校の同級生とばったり
「あらあ」なんて言われて私の事を「夫です」と紹介
次の週です、
駅前の居酒屋で私は同僚3人で飲んでいました、そこに偶然
あの同級生が入ってきました、最初わからなかったのですが
わかり「あらあ、妻さんの旦那さん」なんて同級生は女二人
だったので結局5人でわいわいと
言わなければよかったのに、同僚が私の妻の事を持ち上げて
話してます、その時、同級生が、
酔っていたのでしょう、それとも妻の事が嫌いだんでしょうか?
「ふーん、あの子って、そんな子じゃないんだけどね」
私はどきり、他の人は良く理解できなかった様子
私は「ここ出たら、少し教えてくれる?」と
「ううーん、良いわよ」
そして場所を変えて聞きだしました。
妻は・・・妻は・・
高校生の時に売春を・・
なんで?なんで?
同級生は妻に聞いた話と噂話を話してくれた。
お父さんが亡くなり、お母さんと妹との生活
お母さんて、お水だった、貞操観念が低かったのだった
妻は最初喫茶店とかのバイトを掛け持ち、勉強する時間は全然
無く、体はくたくたに、
母が言ったのは「私の店で働いたら、時間の融通はきくわよ、それと
お金にもなるから、私も助かる」
そのころ母親は体調が悪く、あまり店にも出ていなかったので
収入は本当に少なかったのだ。
でも、その店は・・
働いて1週間 7時から11時までで、毎日1万円もらった
やる事はお酒を運んだり、注いだりだった。
ママが「あのさあ、お客様がね」
「お母さんもしてたんだけどね、あのね」
「お付き合いしてほしいんだけど、へんなのとはさせないから」
お客と行為をしろとの話しでした。
妻は悩みました
でもママに怒られてバイトも出来なくなったら?
お金がほしい・・
そして「わかりました」と返事しました。
店からお客様、お金もちっぽい50代位かな?の人にホテルに
連れていかれました。
「処女かい?」
私は黙ってうつむいています「そうかそうか、じゃあまず裸見せて」
酷い事を言います、でもお店にとって一番大事なお客様だと言われて
いるので、嫌と言えません、どうせ・・
服を一枚一枚脱ぎました、でも、私、16歳です、そんな経験は
ありません、ブラは外せません、ましてパンテーは・・
「全部だよ、早くしろよ、ママと約束してるだろう?」
ブラを外しました、まだBカップでしょうか
「可愛いおっぱいだなあ」とお客は触りました「きゃあ」逃げました
「だめだよ、動くな」そして
パンテー
押えました、でも男の力は強いものです、脱がされました
私は手で押さえて懸命に隠しました「手をどかせー」
私は手を左右に
「ほほう、16の子ってきれいだなあ」
「毛が少ないから丸見えでいいなあ」
そしてベッドに横にされて
おっぱいを掴まれて乳首を舐められて
お客の顔は足の間に、え?え?そんな所、汚くないの?
「処女のまんこは匂いがええなあ、しょっぱいし、ははは」
舌は私の隙間をまさぐっています、突然お客は体を起こして
私のあそこに性器をあてて、押すのです
「痛い」声が出ました、痛かったのです、でもやめてくれません
めりめりと
そんなに広がるの?と思う間もなく全部が入っていました
動きがなければ平気ですが動かれると、痛いです、引きつって
います、「ああ痛いですーー」客はその声で逆に興奮したみたいで
大きく動くと中に・・・
客が大きなのを抜くと白い液が出てきます、そしてピンク色に
出血してました。
そして10万円を「ほら」と寄こしてタクシーを呼び、又店に
私には「このまま帰りな」と、
その後、この客に週一回抱かれていました、その都度3万でした
この客がどういうわけか来なくなり別の客が
高校2年から3年の間に30代から60代まで、一体何人と。
お金に余裕があったので勉強もして短大へ、短大時代はまともな
バイトをしてました、たまにママに言われてあのバイトも、
そして就職、そして結婚
私を愛してくれている夫、涙が出る事があります。
私は妻に聞きました
「同級生に聞いた・・・」
「御免なさい、同級生に会った時、困ったと思ってました、あの人
とは仲良くなかったので」
「全部本当です、でも今まで好きになった人はいません、貴方だけ
です」と
「聞きたくないけど、このまま悶々とするのは嫌だから」と言って
聞きだしました。
妻は御免なさいと言っています、結婚してからの浮気ではないし
誰かを愛している、いたわけでもないし、
私は妻を抱きしめました、それが許した証でしょうね。
妻を全裸にしました
そして煌々と明るい部屋で全部を見てます、妻は目を閉じて横になっています、
これは儀式と言ってあります、
妻のお乳はそんなに大きくはありません、乳首は・・大きめかな
指でつまむと、びくんびくんと、
足を広げさせます
そしてMの形に
クリトリスは出ています
びらびらは飛び出しています
見ているうちに中から濡れてくる感じです指で掬うとさらっと、
こんな事は言いませんがやはり結構経験数は多いのかも
性器を舐めました、出て来ます、しょっぱい、甘い。
入れると同時に妻の手は私の背中に
私は暖かい妻の中を楽しんでいます、ううう、いいわあ
逝きました、妻も同時です。あああ
妻は私の背中に爪を強く立てて・・・泣いています。
何か不潔に思った私がおかしいのでしょう、今の妻が良ければ
それでいいはずなんです、
私達夫婦はこれからも仲良くくらせそうです。
終わります。じゃんじゃん