妻の浮気というか不倫がばれてから一年位過ぎました。
私の家庭は元に戻ったと言うか私が妻に惚れている事で妻にきつく出来なかったし、私のSEXで妻が満足しているとも思えないし、尻にしかれる生活が戻っただけでした。
今朝「あなた、今日もちょっと遅くなります」と言って妻はでかけた。
私はいくら何でも、もう妻は浮気はしないだろうと甘く考えていましたので、「ああわかった」と返事しました、又遅くなり始めてから1ヶ月位です。でも、やっぱり浮気していました。
私はどこか気になる所があったので・・わかった、妻の服装が若返っていた。
又、探偵ごっこです。
喫茶店ではってましたが会社から中々出て来ません、やっと出て来ました男と一緒です山下課長ではありません、多分自分と同じ位の30そこそこかな、後をつけました、すると駐車場に向かいました、彼の車だろう、ドアを開けるかどうかでキスをしてました、その後、私は歩きなんで追いかけられません、車はどこかに向かいました
次回は車を用意しなければ。
次回のチャンスが来ました「ちょっと遅くなるね」
ようしと思いレンタカーを手配し、待つことにしました。
また、やつの車に乗りました、そして向かった先は山の方の公園です
他に車は止まっていません、私は駐車場を通り越して徒歩でやつの車に向かいました。
車が揺れています。
何とドアに鍵がかかっていません、私は思い切りドアを開けデジカメで記念写真を撮りました、最初固まりましたが、男は「何だ、このやろう」と喚きました、私はカメラマンに徹しました。
おっぱいとまんこが丸出しです、やつはあれを出しています。
「よせ、お前はだれだ」と言うので「その人の旦那です」と言いました「あなたのお名前は?」と言うと、少し時間をおいて「岩本です」
と言いましたので「では岩本さん、後日相談させて下さい」と言って
レンタカーで帰りました、妻はそれから1時間後位に帰って来ました
「お帰り」と言うと「ただ今、御免なさい、無理やりなの」と言いますので「無理やり何回もついて行くのですか?」と言うと黙りました
寝室に連れて行き「脱いで下さい」と言うと全裸になりました、明るいところで見るとマークがおっぱいとか股とかについています、
私は興奮してきました、陰毛をさぐると結構濡れています「やったの?」と言うと「まだです」と言うので「御免ね入れるの待てば良かったね」と言っても何もいいません「舐めて」と言ってちんぽを口によせるとすぐ舐めてくれました、そして「乗って」と言うと横になった私の上に乗ってきてちんぽを握ると膣に入れ、腰を落としました、
いつもの私です、まては無理です、中にどくんどくんと出しました。
「今日は出来る日?」と聞くと「多分大丈夫です」と言うので「彼とは中に出すつもりだったの?」と言うと「いいえ」と言われました。
次の日夕方、岩本を喫茶店に呼び出し妻と3人で会いました。
「岩本さん、どう考えていらしゃいます?」と言うと「すみませんでした」と言うので経緯は?と聞きました。
山下課長とへんに他人行儀な感じなんで何かあったのだろうと思い
相談があるのならお聞きしますと言って居酒屋で飲み相談を受けた
自分は昔から奥さんの事が好きだったが山下課長と不倫していると
わかっていたのでどうしようもなかった、でも山下課長と切れたのならチャンスがあると思い口説いてしまった、すみませんです。
との話しだった、そこでの話しでわかった事がもう一つ、山下はまだ懲りずに妻を狙っている様子だとの事。
結論
岩本さんは、慰謝料2百万円、妻に二度と近づかない、
「そんな大金は」と言うので、では百万円で、と決めました。
夜、妻に「山下の事だけど」と言うと「よってくるけど何もしてません」と言うので「一回していいよ、だけど証拠の写真をもってこい」と言うと「いやです」と言うので「そうでもしないとあいつは懲りないからな」と承知させました。
妻はして帰って来ました。
その夜、まっている間のたかまりは半端ではないです、オナで出しました。
妻を全裸にして又チェックしました、マークは有りません、でも
石鹸の匂いはします、あそこに指を入れて指の匂いを嗅いでも精液の匂いはしません「洗ってきたのか?」と言うと「はい」と言うので
ビラビラを思いっきりひっぱりました「痛ーい」と言いますが「ずっと待っていると悔しくて悔しくて」と言うと何も言いません、私は膣に舌を尖らして舐めると入れました、一度出しているので少し時間が持ちました、妻も良かったみたいで同時に逝きました、ゴムはしました。これからは一回出してからやろうと思いました。
写真は見ました、記念が欲しいと妻が言ったそうです、裸で抱き合ってキスしている所、妻の足の間を接写しているもの、大きくなったものを妻が握っているやつ、少し入れて上から撮った写真。
私のこれからのオナグッズになります。
山下と3人、喫茶店。
「約束を破りましたね」
「奥さんから誘ってきた」
妻に「本当かい?」「いいえ仕事の相談をしていただけです」
「でも・・抱きたい、バレないよ」と言われ・・」
「すみませんでした、どう謝罪すれば」と言うので
「5百万円の慰謝料と会社、ご家庭への報告」といいますと
「お金は実家から借りてなんとかします、会社と家にはなんとか」
と言うのでわかりましたと承知、後日振込の確認は出来ました。
妻は「あなた儲かったわね」と言うので「こんな金はどうでもいい
お前が私と愛し合ってくれればいいんだ」と言うと、妻は「わかったわ」と一言いいました、そして口で逝かせてくれました、妻はちょろい奴と思っているでしょう。
これで浮気が治まるわけがありません。ね