07月15

みたらロリ映画だった

今から15年ほど前、フランスのとんでもない映画を見てしまった。
タイトルは「Demi-Tarif」日本では未公開の映画だ。
監督はイジルド・ル・ベスコ。フランスの女優で彼女の出演作品が日本でも何作か公開されている。
Demi-Tarifは彼女の処女作でもある。
 
あらすじから各々父親が違う兄妹とか母が帰ってこず子供だけで生活してるとかフランス版「誰も知らない」かなと思い内容も暗いだろうなと思い見始めたがそうではなかった。
全体の約三分の一が子供のヌードで占められているとんでも映画だった。
夜のアパート前でパジャマ脱ぎ全裸、部屋の中でも全裸、テーブルの上で妹レオ全裸でしゃがんだまま食事、妹ルナの風呂シーン、長男ロメオのトイレなどととにかく子供3人の全裸シーンが多い。
そしてもっと驚くのは冒頭部分、ルナが妹レオが見つめてる前でみせる野ションシーン。
ルナがガチでおしっこしている。
ただ残念なのもあってとにかく画質が荒い、どうやら自前のデジタルビデオで撮って故意に露出オーバーに処理もされてるのか正直見辛い。
そのためせっかくの正面ヌードでも局部が見えないし、ルナのおしっこシーンもおしっこは見えるが肝心な部分はぼんやりしている。
それに編集も雑、プロに頼むのではなく自分らでやってるからしょうがないとはいえ雑すぎる。
とはいえロリのおしっこを仕掛けや嘘で撮るのではなく撮影時8か9歳だったルナ役のリラ・サレットに実際におしっこさせて撮ったことは褒めてやる。

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