07月16

聖ピサロ修道院は男の子の性奴隷工場、少年奴隷ソラは男色軍人たちの餌食に。・

徹底的に磨かれ、媚薬を飲まされた美少年ソラはグアム米軍基地の秘密地下室に連れて行かれます。
厳重な監視の通路を通り、いよいよパーティ会場です。
入ると裸の男たちが歓声をあげます。
みな身体中に入れ墨をした元特殊部隊や海兵隊隊員で、普段は教官や指導員をするベテラン軍人ですが、過酷な戦場経験から普通のセックスにはあきたらず、男色やサドの異常性欲に狂ったグループになるのです。
彼らの性欲のはけ口として米軍が密かにこうしたパーティを企画し、その数日間は厳格な軍の監視の中で好き勝手させてはけ口にしているのです。
「おう、ナイスボーイ」
「ビューティフルボーイ」
がたいな筋肉の男たちが歓声をあげ、胸までもないソラ少年を取り囲みます。
「まるでギリシャの彫刻の少年みたいだ」
「可愛いし、美しい」
「早く抱こうぜ」
早くも下着を脱ぎ、ブルンと男根を跳ねあげる男もいます。
「まあ待て、一度に襲ったらこの子は壊れるわ、どうだ、順番に我々のチンチンをしゃぶらせるのは?」
「よし、それでいこう」
黒いビキニブリーフ一枚のソラ少年を真ん中に7人の男たちはぐるりと取り囲み、赤黒いチンチンを剥き出します。
「ボーイ、さっさと順番にしゃぶらんかい」
「ハイ、分かりました」
突き付けられた半分勃起したチンチンを口に含み、舐め、飲み込みます。
「こら、気合い入れてしゃぶりや、全員の精液を飲まんとぶち殺すぞ」
男たちのチンチンは巨根ばかりで少年の小さな可愛い口には入りません。
苦しさに涙を流し、咳き込む少年の苦しみが快楽で男たちは笑い、からかいます。
一人一人大量の精液を喉にぶちまけられ、吐き出す事も出来ず、口や鼻から溢れさせてもがき苦しむ少年が可愛いく、楽しくて男たちはさらにエスカレートします。
代わる代わる少年の口を犯し
楽しんだ男たちはやがて少年を女の子として襲います。
「おい、ソラ、パンツ脱いでこのマットに四つん這いになれ」
数人に無理やりブリーフを剥ぎ取られ、素っ裸にされた美少年は身体中を触られ、いじられながらマットに四つん這いにされてしまいます。
「可愛いけつしてる」
「いよいよけつマンコの処女破りだぜ、覚悟はいいな」
男たちは取り囲み、裸の少年を触りまくり、いたぶります。
「きれいなバージン肛門だ」
「最初は俺だぜ」
「おい、ソラ、いよいよお前のけつマンコが女になるぜ、うんと痛いから泣くなら泣きや、我慢しなくていいわ」
最初の男は海兵隊のバーンズ伍長、異常なほどの男色家で少年愛の持ち主であり、男根もかなり大きい。
四つん這いのソラ少年の丸く可愛いお尻に口を付け、肛門を舐めまわします。
何度も舐め、舌を肛門にこじいれ、プリプリのお尻を両手で開きます。
やがて膝立ちになり、柔らかくほぐれた美少年の肛門に巨根が押しあてられました。
「ウウッ、痛い、止めて」
「へっへっへ、これだ、これ」
グリグリと柔らかい肛門を引き裂き、熱く硬い巨根が嵌まってきます。
「アーッ、痛い、止めて」
「おう、おう、ナイスボーイ」
グリグリと嵌まる巨根、半分嵌まりました。
「痛いか?ボーイ?」
「痛いのは最初だけだぜ、今に良くなる」
バーンズ伍長は小さな可愛い少年の肩を掴み、引き寄せるようにしてお尻の結合を深めます。
「ウワッ、痛ったーい」
ズブズブと力任せに押し込まれます。
「アーッ、アーッ」
「やっと入った、全部入ったわ」
とうとう美少年のお尻のバージンは奪われました。
拡張したとは言え、かなりな巨根は激痛をもたらします。
幸い肛門は裂けず、ギリギリに拡がり、快感をもたらします。
「ソラ少年のけつマンコは最高だわ、きついし、締まりはいいし」
プリプリの丸いお尻を掴み、ゆっくり出し入れが始まりました。
恐ろしい輪姦が始まったのです。
男たちの笑い声やいたぶる手が無数に少年の裸を探ります。
そして、

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