秘密の洞窟に住む10人の若い女たちに匿われた少年はお腹いっぱい食べ、飲んで何回もきれいな水で体を洗い、柔らかい獣皮のマットに倒れ込んで爆睡します。
全裸でぐっすりと眠る少年を見つめる女たち。
「可愛い子ね、たまらないわ」
「おチンチンも立派ね」
「きっと気持ち良いわよ、早くしたい」
「その前にあれをしようか?」
「そうね、あれしとこうよ」
女たちは笑いながら手分けして支度に掛かります。
2人の女たちはジャングルの中で恐ろしい猛毒の巨大な殺人蜂を捕らえ、首を切り、腹から飛び出す鉤型の真っ赤な針を根元の毒袋ごと抉りだします。
別の女たち2人は断崖絶壁の中腹に自生する山ニンニクの一種を掘り出します。
さらに4人の女たちは砂漠地帯の三つの頭を持つ巨大コブラを捕獲し、胴体を切り離して小石程度の黄色いコブラの胆嚢を切り取ります。
この胆嚢は黄色い液体を出し、生殖機能、特に精液や精子の増殖にはものすごい効果を発揮します。
洞窟に残った2人の女たちは眠る少年をそっと大の字に手足を伸ばして打ち込まれた鉄の太い輪に縛りつけます。
小麦色の健康な肉づきの少年の裸を何度もなでまわし、伸びやかに息づく少年の性器も優しく揉んでいます。
やがてそれぞれの女たちのグループが帰って来ました。
恐ろしい殺人蜂の毒針持った女が笑いながら少年の開いた足の間に座り、少年のチンチンを握りしめ、半分剥けた皮を根元まではきます。
そして亀頭部分から曲がった毒針をグリッと差し込みました。
激しい痛みに少年は目覚め、大の字に固く縛られているのに気づきます。
周囲は若い女たち、
そして特にきれいな女が丁寧にゆっくり毒針を2ミリ間隔で少年のチンチンに差し込んでいきます。
抜いた跡は赤い血が丸くにじみ、縦横2ミリ間隔で刺されたチンチンは少しずつ腫れあがり、その激痛はまるで火に焼かれるような痛みです。
毒針刺しはチンチンの根元まで刺して、次の女が三つ頭のコブラの胆嚢を磨り潰しサソリの毒と合わせて練った粘液をたっぷり少年の睾丸に塗り込みます。
睾丸がベトベトになるまで塗り込み、粘液が吸収されるとまたたっぷり塗り込みました。
何度も何度も繰り返し、少年の睾丸は倍ほども膨らんで真っ白な精液が大量に作られます。
最後に山ニンニクを焼き、色々な媚薬や麻薬と練り合わせた刺激薬は丸められてタマゴくらいの大きさにして少年の肛門から直腸の奥に入れられます。
媚薬がゆっくり溶けて、前立腺を刺激し、少年の性欲をマックスにし、何回でも性交出来る、射精も出来る体に換えられてしまいました。
おチンチンに恐ろしい猛毒の針を打たれ、激痛に泣き叫んだ少年はあまりの痛みに失神しました。
そしてものすごい高熱、チンチンから全身に毒が回り、死ぬ寸前の危険な状態に陥ります。
女たちは少年の裸の体から流れる汗を舐めて拭き取り、涙も舐めて、熱が下がるのを待ちます。
そしてまる2日間肉体改造された少年は熱も引き、汗もきれいに舐め取られました。
何と少年の下腹部には三倍ほどに腫れあがった赤紫色のおチンチンがテラテラと光って半立ちになっています。
いよいよ少年が輪姦される時が来ました。