小学校6年のとき、姉の黒タイツを穿いて射精しました。初めての射精でした。それ以来、僕は黒タイツを穿いてオナニーするのが癖になり、やがてタイツ姿で夜の公園を散歩したり、野外でタイツオナニーをする変態になりました。
そんな僕が恋焦がれていたのはバレエレッスンです。
女の子用のレオタード、タイツ姿でバレエをしたい。その姿を教室の女性たちに見られ、辱められたい・・・そんな場面を妄想しながら大学に進んだ僕は、あるバレエ教室を見つけました。
その教室は下町の雑居ビルにありました。付近は飲み屋や風俗店が軒を連ねる界隈で、およそバレエにはそぐわない雰囲気でしたが、バレエレッスンに淫靡さを求める僕には理想的に思えました。
体験レッスンを受けたい旨を電話で申し込んだのですが、僕を迎えてくれた真理子先生(仮名)は40代のフェロモン漂う美人でした。黒いレオタード、白いバレエタイツとその上に穿いた黒いオーバータイツ姿の先生を見ただけで僕は勃起しそうになりました。
「バレエレッスンではタイツを穿いていただきますけど構いませんか?」
先生は意味ありげな笑みを浮かべています。
「大丈夫です。バレエタイツとシューズは持参しました。」
「そうなのね。普段からタイツを穿くことが多いのかしら?」
(タイツを穿いてオナニーするのが好きです!)
と言いたい気持ちを抑え、僕は答をはぐらかしました。
ロッカールームで全裸になり、黒いバレエタイツ、シューズを履き、Tシャツを着ると僕は次第に興奮してきました。タイツ越しにペニスを触るとねっとりとした液が浸みだしてきます。
(しまった・・・タイツの下に穿くショーツを忘れた!でも、透けてないからいいか・・・)
タイツ姿の僕がレッスンフロアに出ると、黒いレオタードにバレエタイツ姿の女性たちが一斉に僕を見ました。高校生の麻衣さん(仮名)、大学生の綾乃さん(仮名)、社会人の里味さん(仮名)、そして主婦の由美子さん(仮名)は、僕のタイツ姿をまじまじと見つめています。
(何かおかしなところがあるのかな?)
鏡に写る自分の姿を見て僕は愕然としました。ショーツを穿いていないので、黒タイツの下のペニスがうっすらと透けています!しかも半分勃起している状態で。
僕はいたたまれない気持ちになりましたが、先生は何も見なかったフリをしてレッスンを始めました。
レッスンは予想以上にハードで、僕の体は悲鳴を上げそうになりました。ヨタヨタと踊る僕を見て女性たちはニヤニヤしています。
(あんたがいやらしい目的でここへ来たのはお見通しよ、このド変態!)
そう思われているのは間違いありませんが、目の前にいるレオタード、タイツ姿の女性たちが視界に入り勃起しそうです。さらに、先生は不出来な僕を矯正するために、タイツ越しに脚を触るので、手が触れるたび僕は声を上げそうになりました。
(気持ちいい!このまま射精したい!)
僕は必死に勃起をこらえましたが、ねっとりとした液がタイツの上に浸みだしてくるのを止められません。女性たちは僕の異変に気付いたようで、股間のふくらみを無遠慮に見つめています。
(ああ・・・恥ずかしい。タイツ姿を女性に見られてる・・・タイツちんぽ見られてる)
僕は異常な羞恥と興奮の中で必死にレッスンを続けました。
バーレッスンが終わった後の休憩時間。先生が電話をするためにスタジオを出ると、主婦の由美子さんが尋ねました。
「聡くんの脚、すごく綺麗ね。タイツが似合ってるわ。」
他の女性たちも由美子さんに同意してうなずいています。
OLの里味さんは僕のタイツに触れました。
「すごく触りごこちがいいタイツね。どこで買ったの?」
僕はタイツ専門店で買ったこと、5000円した事を告げると女性たちは驚きました。
「タイツにこだわりを持ってるのね!タイツが好きなのかしら?」
由美子さんは僕を物欲しげな目で見つめます。
「先生に脚、触られて興奮してたよね?気持ちいいの?」
里味さんはタイツ越しに僕の脚を愛撫し始めました。
(ああっ・・・そんなに触ったら出ちゃう!)
僕は我慢しようとしましたが、ペニスは勝手に勃起を始めました。
「あれ?なんか大きくなってない?」
由美子さんはタイツ越しに僕の股間に触れました。ねっとりした液を指ですくう由美子さん。
「やだ・・・もしかして勃起してるの?タイツで感じちゃってるの?」
里味さんも由美子さんも目を輝かせ僕の下半身を責めます。興味津々の綾乃さんと麻衣さんも加わり、4人の女性からタイツ越しの愛撫を受ける僕はもはや理性が吹き飛びそうです。
「気持ちいいなら声出してもいいのよ。」
由美子さんは今や屹立したペニスをタイツ越しに掴み、手を上下させています。
「き・・気持ちいいです・・・」
僕の喘ぎ声を聞き、女性たちはゲラゲラ笑っています。女性たちに見下され今にも射精しそうな僕は恥辱感と快感に頭がおかしくなりそうでした。
(だめ・・・もう出る)
そう思い快感に身を任せようとした時、先生が戻ってきました。一斉に手を引っ込める女性たち。僕は激しく息をつきながら射精をこらえました。しかし、レッスン再開のため立ち上がるとタイツにこすれたペニスが反応しはじめました。僕は射精すまいと股間を押えました。
「どうしたの?大丈夫?」
喘ぎ続ける僕を心配して先生が近寄ると、甘いフェロモンの香りが鼻を刺激し、次の瞬間、僕はタイツの中に射精してしまいました。辺りに漂う精液の匂い。女性たちは眉をひそめ冷ややかに僕を見ます。しかし先生は慈悲の笑みを浮かべました。
「あらあら、出ちゃったのね。待って、拭いてあげる。」
先生は僕のタイツを下げ、ウエットティッシュで精液を拭きとってくれました。先生のやさしさと自分のみじめさに涙を滲ませる僕。
「レオタードの女性たちに興奮しちゃったのね。仕方ないわ、男の子だものね。」
ところが、先生が僕のペニスを綺麗にしてくれるうち、再び勃起が始まりました。
「あれ?また興奮してきたの?ふふ・・・元気ね。」
先生は僕の前に膝をつき、ペニスを口に入れました。
「口で出してあげる。」
先生のフェラチオは絶妙でした。先生の舌がペニスに絡みつき、肉棒を吸引するたびにあふれる唾液が僕を狂わせます。ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ・・・
「あっ、あっ、先生!先生!」
僕がなりふり構わす叫ぶと先生は目で合図します。
(口に出してもいいのよ。)
先生はさらに激しく僕のペニスをしゃぶりながら、タイツ越しに脚を愛撫してくれました。
「ああっ!先生、タイツ気持ちいい!」
女性たちは僕が射精する瞬間を見逃すまいとスマホを構えています。
「ああっ!先生!いく!」
女性たちは歓声をあげながら射精する僕を激写しSNSに上げました。
「気持ちよかった?でも男性ってかわいそう、何度もいけないから。」
先生は精液を唇からふき取りながら僕を見つめます。
「女性になれば何度でもいけるのに。」
由美子さんたちもうなずいています。
「先生、この子、脚もきれいだし、顔もかわいいから女の子にしちゃわない?」
「それはいい考えだわ。」
先生は僕に浣腸を注入しました。
「お腹の中の物を全部出して、トイレのシャワーでお尻を綺麗にしてらっしゃい。」
(いったい何が始まるのだろう・・・)
期待と不安の中、お尻を綺麗にしてフロアに出ると、女性たちは僕にメイクを施しました。
「女の子になるんだからレオタードも着なくちゃね。」
先生は僕に女子用の黒タイツを穿かせ、レオタードを着せました。舞台用のカツラを被せられ鏡の前に立つ僕。そこには見た事もない美少女の姿がありました。
「可愛いわ。すごく似合ってる。」
「これが僕なの・・・?すごい・・・」
「何て呼んで欲しい?」
「聡子・・・と呼んでください」
「聡子ちゃん。女装にはまりそう?」
「自分に恋しそうです・・・」
女性たちは僕の周りに集まり、愛撫やキスを始めました。僕は自分のペニスを触ろうとしましたが、先生は僕の手を止めました。
「あなたにはおまんこがついているから、そっちで気持ちよくしてあげる。」
僕に女性器がついている?意味がわかりませんでしたが、先生は僕のタイツを下げ、ローションをお尻の穴に塗りました。
「こうやってお尻の穴をほぐしていけば、チンポも入るからね。」
先生の指が穴に出入りするたび、僕は悲鳴を上げます。でもやがて未知の快感が・・・。先生は奇妙な形のディルドを見せました。
「これであなたのおまんこ、つまり前立腺を刺激してあげる。女の快感がわかるはずよ。」
先生がローションを塗ったディルドを挿入すると、僕は異物感に悲鳴を上げそうになりました。
「力を抜いて・・・気持ちよくなってくるから。」
先生の言葉通り、異物感はやがて快感に変わり、お尻の奥に当たる度、切ない感覚が沸き上がってきます。ペニスは勃起していませんが、その根元に強烈な快感が走ります。
「ああ・・・入ってる・・・僕のおまんこに入ってる・・・気持ちいい」
「感じてきたのね。女の子みたいに声出してもいいのよ。」
先生がディルドを出し入れするたび、僕のアナルは女性器に変貌し、自然と女の声が漏れます。身をよじり、首を振りながらあえぐ僕。
「あっ・・あっ・・・そこ・・・きもちいい!」
「どこが気持ちいいの?」
「おまんこ・・・おまんこが気持ちいい!」
「そうよ、おまんこで感じるようになれば、体の中から女の子になれるからね。」
「嬉しい・・・黒タイツを初めて穿いたときから、女の子になりたかったの。」
「ああ、聡子の黒タイツいやらしい・・・もっと淫乱になっていいのよ。メスの本性をさらけ出してごらん。」
「ああ・・・!聡子は淫乱です!黒タイツ穿くだけで興奮する淫乱女子です!」
僕は何度も頂点を迎えましたが射精はしませんでした。ドライオーガズムというのだそうです。しかし何度もいくうちにおしっこが出そうな感覚に襲われました。
「先生、おしっこ出そう!」
「いいのよ出して。それはおしっこじゃなくて潮吹き、聡子は女になるのよ。」
「ああ…ダメ…なんか出る・・・出る、出る!」
こらえきれずペニスから激しく漏らす僕。先生の言うとおりそれはおしっこではなく、無臭無職の別の物でした。タイツをびしょびしょに濡らした僕でしたが、快感は後から後からやってきてとどまる事を知りません。
「ああ・・・また出る!聡子、頭がおかしくなりそう!」
「おかしくなってもいいのよ。聡子は淫乱黒タイツ女子なんだから。」
その後、先生と女性たちに毎週ペニスバンドで犯され、今では男性のペニスを挿入されながら女の快感を味わいつくす僕なのでした。