07月25

母親たちのsexを目撃した時の話 残機03

私がそれを目撃したのは中学の頃です。

僕の家は母子家庭で、父は小さい頃に離婚しています。
今、家に住んでいるのは僕と母綾子と叔母である母の姉優子と母の妹舞子の4人です。
叔母2人も同じように離婚しています。

母たちは地元で美人3姉妹として、有名なようです。

同級生からも羨ましいがられます。

「お前とこいいような。あんなおっぱいとお尻の大きいエロくて美人な人たちと住めて」

話を戻しますが、目撃したのは夏休みに4人でキャンプをしに行った時の事です。

母の運転でキャンプ場に向かい、到着して、テントを設営していると、
男の人3人組に声を掛けられました。

男1「あれ?綾子?優子さん?舞子ちゃんまで?あー綾子の子供か?久しぶり」

男2.3「うわー本当だ久しぶりじゃん」

母たちは一瞬顔をビクつかせましたが、すぐ笑顔で3人に挨拶しました。

男3人は軽く話をした後、自分たちの近くにあるテントに戻っていきました。

僕は気になり、話を聞くと、どうやら母の高校の時の同級生みたいでした。

その後、4人で川遊び等を色々し、19:00に晩ご飯を食べて、僕は少し眠くなり、
テントに戻りました。

母たちはお酒を飲みながら、まだ話をしていました。

そのまま、僕は寝てしまいました。

目が覚めるとまだ外が暗く、時計を見ると、21:00でした。
母たちの様子を見ようと、外に出たら、母たちが居ませんでした。

僕は不安になり、探しにいきました。

すると、今朝会った3人組のテントから、母の声が聞こえたような気がしました。

僕は近くに寄り、中を覗こうとしますが、チャックがしており、覗けなくて、
周りを見たら、穴があいている所があり、そこからのぞきました。

そこには驚きの光景が広がっていました。

母たちが男3人組とsexしていました。

母はバックで優子姉ちゃんは正常位で舞子ちゃんは騎乗位でした。

男1「セフレたちと再会できると思っていなかったよ」

男2「懐かしいよな、よく高校の時はこんな感じで乱交してたっけ?」

その後の話も聞いて、まとめると、どうやら母たちと男3人組は元々テニス部の仲間で、
よく部室や誰かの部屋で乱交をしていて、高校卒業後、たまにsexするセフレグループ?
だったみたいです。
しかも、母たちはヤリまんで有名だったようです。

ただ、男3人組が本命の彼女と結婚して、関係は切れたみたいですが、
今回再会して、昔を思い出して、sexしたいみたいです。

母たちは相当酔っているのか、虚ろな表情で好き放題されています。

男たちは母たちを乱暴に扱っいました。

男1「ほらよ、気持ちいいだろう 昔みたいに生で中に出すからな」

そう言うと、腰の動きを早めて、母の中に出しました。
他の2人も同様に中出しです。

僕は怖くなり、自分のテントに戻り、母たちの帰りを待ちました。

待っているうちに眠くなり、いつの間にか寝てしまい、目覚めると、
朝になっていました。

横には母たちが服を着て、寝ていました。

外に出てみると、男3人組のテントはなくなっていました。

その日から母たちを性の対象として見るようになりました。

直接何かする事は出来ないので、母たちの下着などでオナニーするようになりました。

特に母たちの勝負下着であろうスケスケのものやTバックは最高でした。

ただまさかあの3人組とまた会うとは夢にも思いませんでした。

ある日の夕方、学校から帰ってくると、見慣れない靴がありました。
リビングに行くと、あの男3人組と母たちが会話をしていました。

男たち「○○くん、お邪魔しています。」

僕は軽く挨拶をして、自室に戻りました。
なぜ、あの3人がいるんだと疑問に思いましたが、どうにも出来ません。

そこしているうちに学校の疲れから、寝てしまいました。

目覚めると、下の階から大きな声が聞こえます。
階段を下りました。

どうやらリビングの方からです。
リビングの扉がほぼしまっており、隙間から覗くと、あの時と同じ光景が・・・。

男たちが母たちとsexしていました。
ただ今回違うのは母たちは酔っていないということです。

話を盗み聞くと、どうやらキャンプの日に動画を撮影しており、
今日を母と偶然会って、動画で脅してみたいです。

ただ脅されているはずが、確かに少し顔は強ばっていますが、
母たち全員少しエロい顔をしています。

男1「さっきまであんな怖い顔してたのに、ヤリまん顔になってきたぞ」

男はデカちんを母に突き刺しながら、言いました。

その後も見たくなりましたが、急にお腹が痛くなり、
トイレに行って、そのまま寝てしまいた。

朝、目覚めると、母たちは裸でまんこから精子が溢れ出していました。
男たいはいませんでした。

おわり

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