07月26

出会った人妻と2

それから頻繁に会うようになりラブホで愛し合うようになった
関係が2年続いたある日突然洋子から連絡来なくなった、メールしても電話しても出ない、そのうち着信拒否された、俺はもうあきらめることしか出来なかった
その後俺は彼女が出来、結婚することになった、彼女の両親挨拶に行くことになった、その日は彼女のお姉さんも来ると聞いてた
当日俺は緊張したまま彼女の実家へ
チャイム鳴らして玄関開けたらお母さんが出てきて中に通された
俺「失礼します」
客間にみたいところに通されたらなんとそこに洋子が座ってた、俺は思わず声が出そうになった
洋子もビックリした感じだった、お父さんも出てきて挨拶をして結婚の許しをもらった
お母さんがお昼用意してあるとからゆっくりしていって言うから甘えることにした
彼女とお母さんは部屋から出ていき、お父さんも一度部屋から出ていった、俺と洋子だけになった
洋子「びっくりした」
俺「俺こそ、どうしてたのよ」
洋子「色々とあってね、今度会えない」
俺「いいよ」
洋子は番号変わったと言うから交換した
その日は夕飯までご馳走になり、実家を出た、彼女は駅まで送ってくれ別れた
自分のマンションに着くと洋子に電話してみた
俺「もしもししんやだけど」
洋子「待ってたよ、次の土曜日とか会えない」
俺「いいよ」
約束して電話切った
当日は9時に待ち合わせした
洋子「二人だけになりたい」
俺「ホテル入る」
洋子「うん」
前に使ってたラブホに向かった、適当に部屋選び入った、部屋に入るなり洋子は抱き着いてきた、俺はそのままベットに押し倒し昔のように洋子の身体を味わった
1回戦目が終わり
洋子「急に連絡しなくなってごめんね」
俺「いいよ、元気そうでよかった」
洋子「実は旦那にバレたの」
俺「そうだったのか」
洋子「妊娠してることが分かって」
俺「今は」
洋子「離婚して、生まれた娘と2人暮らし」
俺「そうかぁ」
洋子「何度もしんやに電話しようと思っただけど」
俺「俺は心配してたんだぞ」
洋子「しんやと離れたくない」
俺「俺もだよ洋子」
洋子「亜希子(彼女)がいるだからダメだょ」
俺「俺は洋子を愛してるだ」
そして2回戦へ突入、保育園に迎えに行く時間ギリギリまで愛し合った
その晩は洋子の家におじゅまして、朝まで愛し合った
洋子「もう離れないで」
俺「3人で何処か行こう」
洋子「うん」
1週間後俺と洋子、洋子の子供と駆け落ちした、今は北海道のある町で暮らしている
入籍はしてないが洋子との間に子供3人生まれた
俺の彼女はその数年後結婚したと聞いた、これからも洋子と愛し合っていつもりだ

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