高校生になった妹にレイプ願望があることを知った。その願望を叶えてあげるために友人に妹を売った。その友人は性欲の塊でセフレも多くいる奴だった。こちらからの申し出に友人は飛び上がって喜んだ。妹が高校から帰った後にその友人と共に家に戻り、リビングで妹と3人でゲームをして遊んだ。途中で眠くなったフリをして2人の横で寝落ちしたフリをした。それを合図に友人は妹の横に擦り寄って言葉巧みに制服姿のまま床に押し倒した。妹は一応抵抗していたようだったが、性欲の塊の友人に敵うことはなく、あっという間にペニスが妹の処女膜を貫通していた。
薄目を開けて2人の結合部を見るとしっかりと破瓜の血が出ていたのは興奮した。必死に勃起しない様に意識していたが、ズボンのテントは隠しきれなくなり、寝返りを打つフリをして体勢を変えた。妹はこちらが起きるのではないか、と抵抗を強めたが、友人の鬼の様なピストンを前に抵抗は無意味だった。
一度中出しした後は抜かずに体勢を変えて立ちバックを始めた。床に2人の体液がポタポタと垂れていてエロかった。妹はぐったりとしていて抵抗を全くしなくなっていたが、友人はそれからもしばらくの間、妹を犯し続けていた。やっとペニスを抜いて妹が急いで服装を整え始めたところで友人がこちらにだけわかる合図をしたので目を覚ましたフリをして起きた。妹は明らかに何かをしていたとわかる姿をしていて慌てていた様だが、気にしないフリをして友人が帰るのを見送った。
妹はレイプされる前とは打って変わって静かだったが、気にしていないフリをして自分の部屋へ戻って様子を伺った。
しばらくして隣の妹の部屋から物音がしてきたのでそっと様子を見ようと妹の部屋が丸見えになる押し入れに入った。自分の部屋は和室のままなので押し入れには襖があるが、妹の部屋は和室から洋室に改装した時に襖を取り払ったので部屋の中は丸見えだ。
妹は制服を脱いで汚れがついていないか確認した後に姿見鏡の前でM字開脚で座ってオナニーを始めた。オナニー自体はほぼ毎日やっていたが、今回はいつにも増して激しかった。その様子の一部始終を撮影して友人に送ってやると喜んでいた。
後日、妹はふたたび友人にレイプされてセフレになったらしい。夜中であろうと呼び出されては犯されに行くようになったので妹の願望は達成されたのだろう。
友人も兄が同級生ということもあって危険日はしっかりゴムをつけているようで安心だ。