「うわ!寝坊した!」
目を覚ましたらもう授業が始まってる時間。
「あ、起きた?学校には風邪ひいて2、3日休むって連絡しておいたから大丈夫よ」
「は?」
「3日サボっても大丈夫って言ってるの、ママと二人きりで過ごせるわねー」
突然のことでママが何を言ってるのか意味が解らなかった。
「目覚まし止めといたのもママ、浩太と居たかったからね」
ママが僕に抱きついて胸に顔が埋まった。
「ママ?」
「こんな朝早くから浩太と二人きりになれて幸せだわー」
どうしたんだろう…いつものママと全然違う。
「ねえ、ママとキスしよ?」
僕が返事をする前にママからキスされる。
唇と歯を舌がこじ開けて入ってきた。
何が起きてるのか理解出来ない!
ママがおかしくなった!
慌てて腕の中から抜け出そうとしたけど脚も絡めてきてバランスを崩す。
ママに押し倒される形で床に倒れた。
「ママが押し倒されたかったんだけど…まあ良いわ」
ママは僕のシャツを捲り上げて乳首を舐めてくる。
「男の子も乳首は気持ち良いでしょ?後でママの乳首も舐めてね」
片方を舐めながらもう片方は指で弄られてビクビクしちゃう。
「可愛い反応だわ…そんな顔されたらママのオマンコ濡れちゃう」
オマンコなんて絶対に言いそうにないお淑やかなママだったのに…本当に変だ。
「ママどうしたの?いつものママじゃないよ」
「ママも女なのよ、どうしても抱かれたい時があるの」
「それならパパに抱いてもらえば…」
「パパはもう何年も前から勃たなくなってるのよ、だからお願い…ママを抱いて」
抱かれたいのに役立たずなパパ、ずっと我慢し続けて欲求不満が溜まりに溜まって爆発したママ…こうなった理由がやっと理解できた。
ママの事は大好きだけどSEXしたいとか考えた事は一度も無かった。
だって親子だから。
でもママからキスされて舌を入れられ、乳首を舐められて初めてSEXしたいと思った。
「その為に休ませたの?」
「そうよ、だからいいでしょう?ママとSEXして…」
「するよ、ママとSEX。だからオマンコ見せて」
「ありがとう!ママのオマンコも好きなだけ見て!触ったり舐めたりしてくれても良いのよ!」
パッと明るい表情になってパンツを脱いで僕にスケベな感じでオマンコを見せてくれた。
「もう濡れちゃってるから恥ずかしいけど…これがママのオマンコよ、よく見て匂いも嗅いで覚えてね」
オマンコに顔を近づけて見てたら頭を押さえつけられてオマンコとキスしちゃった。
「舐めてぇ…触ってぇ…浩太のオマンコよ」
「ママのオマンコは僕の物?」
「そうよ、今日からママのオマンコは浩太の物よ」
そう断言したママのオマンコを舐めた。
舌に纏わりつく汁を飲み込むと喉に絡む事なく食道を滑り落ちていく。
「ああ…浩太がオマンコ舐めてくれてる…愛する息子がオマンコ舐めてるぅ!」
そう叫んだと思ったらビックンビックン痙攣したから僕もビックリした。
「あはぁ…軽く舐められただけでイッちゃったぁ…」
「もう少し舐めてても良い?」
「ママにも浩太のオチンポ舐めさせて」
ママが舐めたがってるからパンツ脱いで舐めさせてあげた。
「これが浩太のオチンポ…大きく育ったわね…美味しそう」
僕のチンポに感動してじっくりと舐めてくれる。
そんなママのオマンコをまた舐める。
「口が幸せ…もっと喉まで幸せになりたい…」
ママがチンポ咥えて喉の方まで入った。
荒い鼻息が玉に至近距離から当たる。
ママは僕のお尻?腰?にしがみついて喉からチンポを抜こうとしない。
僕もママのオマンコに舌を入れて中を味わう。
ママは深く咥えたまま、またビクンビクン痙攣した。
その時にプシャっとオシッコだか潮だかを吹いたのでちょっと顔に浴びたけど、急いでオマンコから舌を抜いて出口に口を当てて残りは全部飲んだ。
「ママ、またイッたでしょ?もうオマンコに挿れても良い?」
そう言ったらやっと喉からチンポ抜いて離れた。
凄い粘度の高い涎がチンポにベッタリと纏わりついてる。
ママの口も涎まみれになってて目がトロンとしてた。
「ママの中に出して欲しいからそのまま挿れて」
僕の精子を欲しがるので生で挿れる。
「んほお!キクぅ!オマンコに浩太さんオチンポぉ!」
腰を反らしてガクガク震えてる。
「こんなにオマンコって締まるんだね、ママのオマンコだけが締まるの?僕初めてだから知らないんだよね」
「ママのオマンコはぁ…浩太のオチンポで今凄い締まっちゃってるのぉ…離したくないってオチンポに吸いついちゃってるのよぉ…」
「そうなんだ、すっごく気持ち良いよママ」
ゆっくり腰を引いて一気に奥まで突く。
ズン!と一回突いたらまたママがお漏らしした。
「あひゃ!浩太のオチンポ効きすぎるぅ!」
「気持ち良い?」
もう一突きする。
「はひぃ!オマンコがぁ!イクの止まらないぃ!」
「ママはそんなエッチな顔もするんだね、涎垂らしてだらしない顔も可愛いよ」
ズンズンとオマンコを突きながらキスしてあげた。
「んあ!あふぅ!んふぅ!」
オマンコの中も痙攣が止まらなくなってて僕の気持ち良さも際限なくアップ。
「ぷは…ママの中に欲しいんだよね?このまま出すよ」
「あふぅ!ママにちょうだい!浩太の精子ママの中に!」
ガシッと抱え込まれて否応なく奥に射精させられる。
「んほお!キタぁ!浩太の精子がママの中にぃ!」
「オマンコが精子を搾り取ろうとしてくるね、全然止まらないよ」
「もっとぉ…全部ママの中に出し切ってぇ…」
抱え込まれたまま数回オマンコ突いて精子を絞り出す。
「ママの中が満たされるぅ…浩太のオチンポ素敵よ…」
だらしない顔のまま色気が増すママを見てもっとSEXしたくなり再び腰を動かした。
朝から3回もSEXして中出ししたからママのオマンコは僕の精子を溢れさせて床もお漏らしで水溜りを作ってる。
エロすぎるママにドロドロに汚れたチンポを咥えさせたらスッポンみたいに吸い付いて離れなくなった。
満足するまで咥えさせてあげようと、僕はママの乳首を弄る。
吸いたく口に腰を振って喉までチンポを入れたり抜いたりして犯す。
口マンコって表現されるのは知ってたけど、ママの口もマンコになるなんて…。
そのまま口に出してあげたらゴクゴク飲んでくれた。
で、もっと出せと言いたげに吸い付く。
これは一日中でも咥えたまま離さないかもしれない。
とりあえずまだ朝ご飯も食べてないから、ママを説得してテーブルに着いてご飯を食べる。
ママは僕が予想した通りテーブルの下に潜ってチンポを咥えた。
ご飯を食べ終わるとママが下から這い出してきて僕の膝に乗ってくる。
「服は邪魔よね?脱いじゃいましょう」
先に自分が脱いでから僕の服も脱がされた。
そして椅子に座ったままでまたSEXが始まる。
「強く抱きしめて離さないで」
ママが僕に強く抱きついてくるから僕も同じように強く抱きつく。
ママは中も外も温かいなぁ。
お尻を触ったら指先に硬く閉ざされた肛門の感触。
「ひん!」
ママが変な声を上げたから優しく揉むように撫でて少し緩んだ隙に指を押し込む。
「いひ!」
「お尻の穴に指とかチンポ入れられた事はある?」
「ないぃ…そんな汚い所ぉ…んひ!」
肛門弄られてまたママがイッちゃった。
僕の背中にママの爪が食い込む。
ミミズ腫れになりそうだけど、ママとSEXした証になるから我慢した。
「うっ!」
僕もまたママの中に出す。
ふぅ…何度も出してるから疲れたし精子の量もかなり少ない。
それなのにママは抜いてくれない。