07月28

70を過ぎて・

 私70過ぎ、老人ホーム暮らし、同じホームの70歳の朝子さんをねらっている。
 朝子さんは私の物を見るとびっくりして、すごいわ・・とつぶやきました。
 「触っていいですよ」と言うとこわごわ、細い指で握りました。「ねえ、田中さん、これは無理です、夫のはもっと小さかったし、ずっとしていないし、無理です」「大丈夫ですよ、無理はしませんから、横になって下さい」朝子さんは横になりましたが、あれをじっと見つめながら、触っています。「舐めてぬらして下さい、私もなめさせてもらいます」と言って朝子さんの洋服を脱がし始めました。「恥ずかしい」と言って抵抗しましたが結局全部脱がしました、おっぱいは垂れていますが大きくやわらかです、あそこの毛は半分白髪でした、あそこに口をよせていくと上へ上へと逃げます。私は腰を捕まえ下からべろっと舐めました、「汚いよう、やめて」と言ってましたがやめません、唾を垂れ流すようにべちょべちょ舐めました、そして体を回転させて息子を口に近づけました、「さあ舐めって下さい」と言うとあまり慣れていない様子で先っぽを舐め始めました。「きもちいいですよ、全部を咥えて下さい」と言うと「入りませんよ」といいながら咥えました。お互いに気持ち良くなったと思い又、体を回転させ正常位になり先っぽをあそこにあて、少しづつ押していきました。濡れ具合はいまいちですが、それが逆にきつさとなって、膣全部がむすこにへばりつきます、もう本当に逝きそうなくらい気持ちいいです、でも我慢をしながら最後まで差し込みました、そこで体を動かさずにじっとしていますと中からじわっとおつゆが出てきました、それにまみれながらむすこを動かすと、朝子さんは、う・う・う・と声を出し震え始めました、私の背中をぎゅっと抱きしめ逝った感じでした、私もよしと踏ん張り、奥に向かい発射しました。「妊娠大丈夫?」と言うと「何を冗談」って笑いながらキスして来ました。「しょっちゅうはきついけど月一回位はいいよね」と朝子さんは言いました「私はお爺さんだから・・気が向いたらしようね」と言い朝子さんのあそこにテッシュをあててへ自分の部屋に帰りました。
 それから2週間位過ぎました、朝子さんに誘われて久しぶりに麻雀をしました、その時、「あのさあ、田中さんさあ、お願いがあるんだけど・・」「なんですか?」「この人ともしてくれない?」と今、麻雀している人をさしました。その人は久美子さんと言って朝子さんの麻雀仲間で同い年だそうです。「ちょっと問題があって・・亭主がいるんだ、亭主はもう出来ないかもしれない、してる所をみたら出来るかもしれないんで・・80だって・・」
 「わかりました、では段取りしてみます」と約束しました。ホームではちょっとと思い私の車で郊外のラブホに4人で向かいました、4人で部屋に入ると、おばあさん達、(おこられますが)はすごいすごいとはしゃいでました、旦那さんにいいんですか?と聞くと「もうこの年になったら嫉妬心もわかないと思うしかみさんが楽しければそれでいいし、もし俺のが立ったらそれはうれしいし、お願いしますね」といわれ「わかりました」と言い、「さあでは、シャワーしましょう」といい私は朝子さんとシャワーしました、当然あそこをお互いに触ったり舐めたりです、久美子さんも旦那とシャワーしましたが特に何もしなかったようです。ベッドに久美子さんを真ん中に私と朝子さんではさみ、お乳を触ったり毛の中を触ったりしました、旦那さんは私の後ろから黙って見ていました、私の息子は大きくなり始めましたが、旦那さんはそのままでした。久美子さんは段々声を出し始めました、朝子さんは久美子さんのお乳をずっと舐めています、私はあそこに口をつけ舌でクリトリスと小陰唇をなぶります、旦那さんは自分の息子を握って大きくしようとしてますが大きくなりません、朝子さんに「舐めってあげたら」というと「いいの?」と久美子さんに聞き、久美子さんは「お願い」と言って了解しました。朝子さんの舌つかいはそんなに上手ではないのでしょうか、まだ大きくなりません。
 「では入れますよ」と私は息子を久美子さんのあそこにあてて腰を落としました、久美子さんもきつい感じです、少しづつ押し込み奥に着くと出し入れを始めました、久美子さんは逝きそうです、逝きました、ブルブル震えています、「あなたあ・・いいわあ・・」「いいか?いいか?久美子?」と言っていた旦那は朝子さんの口の中で大きくなりました、それを朝子さんに言われた私は「早く代わって下さい」と旦那に言い、抜きました、ぽっかりあいたその穴に旦那はぎっちりと入れました。2こすりではないのですが、すぐに逝ってしまい、抱き合ったままです。私は朝子さんと目配せをして朝子さんの中に埋めて、これもすぐ逝ってしまいました、でも感動でしょうか、私も朝子さんもハイレベルで逝きました。
 いったんホームに帰り車をおいて近くの居酒屋で4人で乾杯です。「田中さんありがとう」と旦那さんは涙ぐみ、久美子さんも朝子さんも泣いています、こんないい酒はないですね、「旦那さんは朝子さんとまだしていませんよね?またしましょうよ」と言うと、旦那さんは「久美子だけで十分です、またできなくなったら田中さんにしてもらいます」との返事でした。また楽しい経験が出来ましたら書きます、これで・を終わります。

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