妻 真紀子42歳 歳のわりにスタイルはいいが、その他は年齢相応のどちらかと言うと地味な雰囲気の女。
俺の給料と昼間のパートだけでは厳しいと熟キャパで働き始めた。
初めの頃は店で着替えるんだからと普段着で出勤し、閉店時間を過ぎるとすぐ帰宅していた。
一度くらい妻が働いているところを見てみようと思い、妻には内緒で行ってみた。
比較的若い客から高齢な客まで広い客層で、かなり繁盛している様子。
妻に気付かれないように隅の席を指定し、席についたホステスと雑談しながら妻を観察した。
妻の隣に座った客から胸元に手を突っ込まれたり、ドレスの裾を捲られたりしていた。
妻は少し抵抗するふりをしながらも、結構楽しんでいる様子だった。
今まで男にチヤホヤされたり、口説かれたりすることはなかっただろうから妻は舞い上がってしまっているようだ。
周りを見ると他の席でも同様のことが行われている。
この店、なんの事ないセクキャバじゃないか!
頭に血が昇って帰宅したが、今日店に行ったこと、見たことは妻には何も言わなかった。
しばらくすると妻の帰りが遅くなり、服装も派手になったので再び店を覗きに行った。
前回と同様の事が繰り広げられていた。
前回のホステスがついたので、旦那であることは当然ふせて妻の事を聞いてみた。
妻の事をあまり良く思っているのか、その女性はオブラートに包んだ話し方だったが妻の日頃の行動を話してくれた。
仕事中はみんなお客さんを楽しませるため、多少のことには目瞑り騒いでいるが、仕事が終わるとクールに行動しているとのこと。
だが、噂では妻は常連客を引き留めたま頻繁に寝ているみたいだと教えてくれた。
完全に頭にきた俺は、いつものように遅く帰宅した妻をソファに押し倒し、スカートを捲った。今まで見たことがない申し訳程度の小ささの紫色パンティ。
更に内股にはキスマークが付いている。
これだけの証拠を突き付けられて、妻は「常連さんを捕まえて指名料のバックで稼がないと、あなたの給料ではやっていけないじゃない」と開き直った。
それを言われると俺もあまり強い事を言えなくなったが、嫉妬でムラムラして妻のパンティをずらし服を着たまま挿入した。
激しく攻めると妻も感じてきたのかいつになく情熱的に応えてくれた。
妻のいい分にも仕方ない面もあるので、シブシブ引き下がることにしたが、交換条件として帰宅後にその日の事を全て話させてようにした。
今日の客は、店では結構紳士的に振る舞っているのに、ホテルではSM部屋を選び、私をハリツケにして全身を舐めまわしてから挿入する変態男だった。
今日の客は、若いので元気いっぱい。いくら射精してもチンポが萎まず、色んな格好で何回も中出しされた。
今日の客は、高齢でほとんど勃たないので、手コキとフェラだけだったので楽だったが、欲求不満だった。
今日の客は、学校の先生だか生徒にやりたい事を果たすためか私をブルマ姿にして犯し喜んでいた。 などなど
興奮する話ばかりで俺たちのsexにはいい刺激になっているが、妻はこれからどこまで暴走するんだろう。