07月28

自治会助け合い活動その2

ひとり暮らしのお爺さん(実は65歳の壮健なA)の家政婦とセフレを兼ねてた妻。
図々しく公然とAの家事と下半身に奉仕してます。
外泊連絡の際、ふたりはわざとセックス音を私に聞かせました。
ある日、私に一眼カメラに望遠レンズを付けて、町内のある場所を指定しました。
何をさせるかと聞いたら、「音は聞かせたから、今度はAさんと愛し合ってるとこ見せる。撮っておかずにしなよ。」Aの意図を妻に聞くと、「私がAさんの女であることをあんたに見せつけるんだよ。もう文句言わせないなんてね。」不満があると言えばありますが、撮りたさを抑え切れず指定された場所に時間通りに行きました。
同じ町内なせいか、妻は化粧気も無くいつものくたびれたジャージを履いて出かけました。私「どんなパンティー履いてる?」妻「いやらしい。ほれ。」するりとジャージを脱ぐと、まぁ今からセフレに逢おうとする女の履くパンティーではありませんでした。
ヨレヨレで半ば雑巾みたいな汚パンティーです。先に出かけた妻の後から、指定場所に向かいました。確かにふたりが遠くに丸見えでした。周りを茂みに覆われてますが、こちらからは充分撮影できます。既にトレーナーをたくし上げ、ジャージとパンティーを膝まで下ろしてます。Aは、妻の胸を揉みながら立ちバックで後ろから貫いてる模様です。妻は、上気した顔をぼんやりとして口を大きく開けてます。声が聞こえないのですが恥ずかし気も無く大声をあげてるのでしょう。
Aの腰のピストン運動が凄い力強く高速なのに呆然として、何枚も撮りました。果てる瞬間でしょう。ふたりとも前のめりになり果てた様子です。はあはあ喘いでいる妻は、ニヤニヤ笑いながら後ろを向き、ディープキスをし始めました。今度は、ふたりで座るかしたのか茂みの中に隠れて見えなくなりました。もう用は済んだと言わんばかりです。よく見ると茂みが風でもあるように激しく揺れてます。また結合してるのでしょう。先に帰宅すると、何時間も後からヨレヨレになった妻が帰宅しました。妻「うふふ。何度もした。それ印刷して私達に頂戴。ふたりの記念に取っておきたい。」あんたは、おかずに使って。呆れたふたりです。

コピー