現在、私は56歳の会社員で同い年の妻と娘2人がおります。妻は少し太やかで、近所では今だに上品な奥様として評判です。家庭をうまく切り盛りしてくれており、とても助かっています。
6年前の夏のことです。私は、海外赴任を終え帰ってきました。車で迎えにきてくれた妻と再会した時、前より太ったことに気付きました。それにも関わらず、妙の色っぽくなっており、心なしか化粧も濃くなったように見えました。他に、変わった様子は見られませんでしたが、それが却って私に疑念を抱かせました。
そこで、私は妻が風呂に入った時を見計らって鞄の中きら妻の携帯電話を、取り出し覗こうとしましたが、4桁の暗証番号がかけられていました。単身赴任以前はかかっていなかったので、いよいよ怪しいと思いました。
そこで、私は妻が風呂に入った時を見計らって鞄の中きら妻の携帯電話を、取り出し覗こうとしましたが、4桁の暗証番号がかけられていました。単身赴任以前はかかっていなかったので、いよいよ怪しいと思いました。
そこで、私は妻が付けそうな暗証番号を手当たり次第に入力しました。妻の誕生日、娘の誕生日、私の誕生日などなど。なかなか、ヒットせずその日は諦めました。
妻は、毎晩長風呂に入るので、その度に私は妻の携帯電話をチェックしました。2か月ほどかかり、ようやくヒット。私は妻のメール、LINE、写真などを3日かけて、断続的に隈なくチェックしました。しかし、これはというメールは1つもありませんでした。念のため、アプリなどもチェックしましたが、怪しさの影も見当たりませんでした。私は安心しました。
それにも関わらず、妻は私との情事を拒むようになったのです。疲れたなどと言いながら。
私は、怪訝に思いましたが、まあそんなものだろうと考えていました。
その1年後の夏のことです。その日は休日で妻はエアロビに出かけていました。その時、私は、暇だったので久しぶりに妻の部屋に入りました。そして、興味本位にクローゼットの中を開けました。
すると、かすかな匂いが私の鼻をついてきました。おそらく汗の匂いだろうと思いました。
ーあの綺麗好きな妻が何故?
私は、不思議に思っていると、下の方の棚の奥に、大きなダンボールがあることに気付きました。
嫌な予感がしました。
こういうとうと
何だろうと思い、大量の服をかきわけ、やっとのことで引き寄せて中を覗いてみました。
すると
ぷーん
という強烈な汗の匂いとあの精液の匂いが私の鼻をついてきました。
下を覗いてみると、汗でびしょ濡れになった色とりどりのキャットスーツやハイレグ、ロンググローブやエナメルサイハイブーツ、それに私の腕より太い肌色の汚れたチンポ型のディルドなどが無造作に入っていました。
ー何だこれは
私は急に吐き気を催します。よく見ると、キャットスーツやエナメルサイハイブーツなどに、無数の白い筋が通っています。私は嫌な予感がしました。
指先で、キャットスーツをつまみ中をのぞきます。
ムワッ
とした、腐った汗の匂いが私の鼻をつきます。更にその下には別の太いチンポ型のディルドが2つありました。他に全頭マスクや猿履、網タイツ、コルセットやミニスカート、縄などがありました。
チンポ型のディルドはどれも茶色いもので汚れています。私は、その正体があの汚物であると、理解しました。
ーそれにしても何故?
私がふと目を横にやると、ピンク色のスマホがあるのがわかりました。妻はスマホを2台持っていたのです。しかし、暗証番号があり開きません。その日は諦めて、ダンボールとスマホを元の位置に戻しました。そして、ベッドルームに入り横になり、クラシック音楽を聴きながら必死に動揺を抑えていました。
「お父さん。どうしたの?調子悪そうだよ。」
娘が心配してくれましたが、
「うん。何でもない。」
と言ってごまかしました。
夕方、妻は何くわぬ顔で戻ってきました。妻は朝と比べ、スッキリとした表情をしています。
ーもしかして、別の男とエクササイズしたのか?
私は、妻に言いました。
「どこのスポーツクラブに行ってたの?」
妻は、落ち着いた声で言いました。
「A駅の近くの◯◯というスポーツクラブよ。評判なのよ。あなたも行ってみたら?」
「随分遠いじゃないか。」
「そうなのよ。だから車で行っているの。」
私は、これ以上何も聞けませんでした。
ーおそらく、妻は車で不倫相手と会いに行っている。そして不倫相手はボンデージやSMが趣味である
私はそう仮説を立てました。
ーまあ、単身赴任で寂しかったのだろう。
私は、そうとも考えました。しかし、そうすると妻は私と離婚して、不倫相手と再婚しようとしているかもしれない。
ー妻と話し合わなけれれば
私はそう思いました。しかし、妻は特に何の不満も漏らさず、むしろ前よりも幸せそうに見えます。とても、私と離婚をしようとしている風には見えません。ただ、何故か夜の付き合いだけは拒否するのです。
私は色々と悩みましたが、クローゼットにある妻の携帯電話を思い切って見ることにしました。
暗証番号を片っ端から入れました。長期戦を覚悟しましたが、2日目に案外あっさりと、ログインすることが出来ました。すると、そこには驚きの光景がありました。
何とトップ画面には、クローゼットにあったあの黒のロンググローブとエナメルサイハイブーツそれに網タイツのみを身に付けた妻の写真があったのです。妻は赤いソファーの上に後ろ向きで四つん這いになり、手足や乳房をキツく縛られ、大きく熟れた尻をカメラに突き出しながら、こちらを振り向いています。そして妻は白目をひん剥きながら口をニヤリと大きく開け、まるで危ないクスリをやっていますと言わんばかりの恍惚とした表情をしています。その表情がまた
「実に下品なエクスタシィ」
なのです。性交渉の愛情であるとか、奥ゆかしさといったものは微塵も感じられず、ただそこに
「性欲の塊」
があるといった様子です。
更に驚いたことは、妻の尻の穴が筒で大きく開けられていたことです。それも、私の腕が3本入るくらいの大きさです。尻の穴はまるでブラックホールのように見えました。
ー尻の穴がこんなに開くのか。まさか、ビックリ人間でもあるまいし。
非常にアクロバティックな光景に見えました。妻のお尻には大きなビビッドな赤い蝶の入れ墨まで掘られていたのです。おまけに蝶の両サイドからは、太くて白いチンポが2本生え、美しい弧を描いているのです。2本のチンポの間には、
「淫」「乱」「熟」「女」
との黒い文字が掘られ、更にその上には、
「若い男のチンポ大好き」
と掘られています。その字は装飾的で一種のエロチックな美すら感じさせました。さらに、マンコには、沢山のピアスがぶら下がっているのが見えます。これがあの「上品な妻」なのか。
ーそういえば思いあたるふしがある
私は思い出しました。半年ほど前、夜のリビングで妻のお尻が少しだけズボンから見えていたことがあったのです。その時、妻のお尻に亀頭と何か変な文字が書かれていたことに気づいたのですが、目の錯覚だと思っていました。
ーまさか、入れ墨だったとは。
私は、更にメールを見ます。すると、
「おい。公衆便女!」とか、「調教してやる」などの文字が並んでいました。中を開いて見ると、信じられないほど、いやらしい写真のオンパレード。
まず始めに、
「男のチンポを美味しそうに貪りながら、後ろから別の男にピアスだらけのマンコを突かれている妻」
の写真、次いで
「騎乗位で、手を後ろで縛られながら前と後ろから突かれている、白目をひん剥いた妻」
の写真です。おまけに、覚悟はしていたのですが、乳房にも入れ墨とピアスが付けられており、おまけに左右乳房の上部にはそれぞれ
「淫」と「乱」
の文字が、彫られています。下腹部にも
「公衆便女」
との文字が彫られていました。その後も、次々に写真が続きます。
「駅弁スタイルで、マッチョな男に突かれている妻」
「3人の男にマンコ、アナル、口の3つの穴を同時に責められている妻」
「天井から逆さ吊りにされながら、男に肩まで腕をアナルに入れられている妻」
「縄で縛られ吊るされ、下から若い女性に両腕をアナルに入れられながら、白目をひん剥いている妻」
「工事現場に使う赤い三角コーンをアナルにズブリと入れている妻」
「若い男や女達のオシッコを美味しそうに飲んでいる妻」
「逆に、体育座りになりながら、若い男や女達に自分のオシッコを飲ませている妻」
「他の熟女達に冷笑されながら、ペニスバンドでマンコやお尻を突かれている妻」
「逆に別の熟女達や男のアナルにペニスバンドで突きながら笑っている妻」
などなど
もっとエグい写真も沢山ありましたが、割愛します。何よりショックだったは、これだけのことをされているのに、妻が悦んでいるように見えることでした。
動画を開くと更に驚くべき光景がありました。
開始そうそう
「おオおんッ!!ンギイイ!!ゲヅマンゴイグゥ!!おおオオオーー!!」
といった雄叫びが聞こえました。ピンク色のマスクを被せられ、低い声でしたが、妻であるとわかりました。続いて、
「オオン!!ンギイイ!!もっとチンポディルドを押し込んで!!優子の淫乱ゲヅマンゴをガバガバに壊してえ!!オオオオ!!」
と叫びました。妻は、四つん這いにされ、手足を縛られています。クローゼットにあったあの汚いチンポ型の極太ディルドを、マンコとお尻にぶち込まれています。どんな男のチンポよりも大きいであろうディルドをいとも簡単にズブリと飲み込むのです。
マスクからは、長い舌だけが垂れ下がり、その中から白い粘液がダラダラと出ています。
縄を解かれると、妻は自分からアナルやマンコに色々なものを入れ、雄叫びをあげながらオナニーをします。ビール瓶や缶、ボールや大根などなど。
この後、もっとエグいプレイが沢山続きますが、そこはご想像にお任せします。
こんな、エグいプレイを毎週のようにしているのに、妻は何くわぬ顔で私達に接しています。そして、未だに近所では「上品な奥様」なのです。