当時は、今よりも開放的だったのか、外でおしっこする女の子をたまに見かけました。
たしか、自分も幼稚園だったころ、まだ、女湯に堂々と入っていました。
そのとき、同じクラスの女の子がいました。
もちろん、二人とも全裸。
その子の股間には、一筋の割れ目がありました。
たしか、名前はあけみだったと思います。
あけみちゃんは、ぺたぺたとお風呂の入り口の排水溝のところに歩いていきました。
そのときの銭湯は、入り口のところに一直線に排水溝が走っていました。
そこにまたがってしゃがむと、その瞬間、割れ目から勢いよくおしっこがでました。
恥ずかしげもなく、おしっこは、数秒だったような、私も思わずじっと見てしまいました。
それからも小さな女の子が溝にしゃがんでは勢いよくおしっこをしていました。
その次の記憶は、中3のときだったでしょうか、同級生と部活の帰り、団地のところでだべっていました。
ブロックでできた自転車の倉庫があって、そこで女の子が二人で遊んでいました。
一人は、小4ぐらい、もう一人は小1から2年生ぐらいでした。
夏だったのでふたりともノースリーブのワンピースにビーチサンダルを履いていました。
なんとなく二人の様子をみていると、突然、小4の女の子が立ち上がって、ノースリーブをまくり上げ、パンツを下すと、もう一人の女の子のそばにしゃがみました。
おしりを上げ下げしながら自分の股間を見つめていました。
横からだったので、割れ目は見えなかったのですが、ぷりぷりしたおしりが目に焼き付いています。
そして、そのままパンツをあげてしまいました。
ほんとに瞬間的な一コマで、友達に気付かれないように見ていた記憶があります。
外での用を足す女の子が見られるような開放的な時代がまたきてほしいと思っています。